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理学療法士国家試験

検索元問題
第57回 午前 第38問
20件の類似問題
装具と疾患の組合せで正しいのはどれか。  ...
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27
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
5歳の女児。痙直型両麻痺。頸定は6か月、寝返りは11か月、座位は2歳で可能となった。現在、平行棒内で裸足での立位保持は可能だが歩行は自立していない。小学校入学時に使用する可能性が最も低いのはどれか。  
1
歩行器
2
バギー
3
転倒保護帽
4
短下肢装具
5
ロフストランドクラッチ
30
第52回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
骨盤帯付長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。  
1
骨盤帯は側方では腸骨稜と上前腸骨棘の間に設置する。
2
下腿半月上縁は腓骨頭下端の直下である。
3
股継手軸は前額面で小転子より2 cm上方を通る。
4
膝継手軸は矢状面で膝の前後径の1/2の点と後方1/3の点の中間点を通る。
5
足継手軸は前額面で内果中央を通る。
25
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
40歳の男性。Charcot-Marie-Tooth病と診断され、最近跛行を呈するようになった。リハビリテーション科を受診し理学療法が開始された。この患者に使用する装具はどれか。  
1
徳大式ばね付装具
2
長下肢装具
3
膝固定装具
4
短下肢装具
5
中足骨パッド
5
第56回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
正中神経麻痺による猿手変形に対する上肢装具はどれか。 
shs_H0E6kWtjs49dH-Gci
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
38
第51回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
頸椎の可動性を最も制限するのはどれか。  
1
SOMI装具
2
ネックカラー
3
ハローベスト
4
Milwaukee装具
5
フィラデルフィアカラー
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30
第50回 午前 理学療法士専門問題
重要
二分脊椎の病変部位と特徴の組合せで正しいのはどれか。  
1
第12胸髄 - 長下肢装具を装着し、杖を使わずに歩行可能
2
第1腰髄 - 短下肢装具を装着し、杖を使わずに歩行可能
3
第2腰髄 - 下肢装具は使わずに、松葉杖を用いて歩行可能
4
第3腰髄 - 尖足変形
5
第4腰髄 - 踵足変形
37
第59回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
疾患と支援機器の組合せで最も適切なのはどれか。
1
アテトーゼ型脳性麻痺 ――― リーチャー
2
片麻痺 ――― キーボードカバー
3
関節リウマチ ――― 台付き爪切り
4
第2腰髄完全損傷 ――― スライディングボード
5
Parkinson病 ――― BFO
37
第47回 午前 理学療法士専門問題
標準
特発性側弯症に対するアンダーアームブレースで誤っているのはどれか。  
1
上位胸椎の側弯に適応がある。
2
胸椎パッドは肋骨の隆起部に当てる。
3
腰椎パッドは腰椎の隆起部に当てる。
4
アップライトバーは骨盤ガードルに垂直に設置する。
5
骨盤ガードル下端は上前腸骨棘を覆うようにする。
49
第45回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
歩行訓練で正しいのはどれか。  
1
脳性麻痺では四つ這いが可能となってから開始する。
2
関節リウマチの歩行浴は免荷のため頸下浸水とする。
3
脊髄小脳変性症の失調症では足部へ重錘を負荷する。
4
脳卒中片麻痺では症状が固定してから下肢装具を使用する。
5
二分脊椎で機能レベルがL5の場合はRGO(reciprocating gait orthosis)が適応となる。
54
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
外傷と固定肢位との組合せで正しいのはどれか。  
1
脊椎圧迫骨折 − 脊柱屈曲位
2
膝蓋骨脱臼 − 膝関節屈曲位
3
アキレス腱断裂 − 足関節底屈位
4
足関節内果骨折 − 足関節背屈位
5
腓骨筋腱脱臼 − 足部回内位
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19
第55回 午前 理学療法士実地問題
標準
8歳の女児。顕在性二分脊椎。Sharrardの分類はⅣ群である。歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。  
1
靴型装具を使用する。
2
長下肢装具を使用する。
3
短下肢装具とロフストランド杖を併用する。
4
長下肢装具とロフストランド杖を併用する。
5
骨盤帯付き長下肢装具とPCW〈postural control walker〉を併用する。
41
第55回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
外側ストラップ付き金属支柱付き短下肢装具の使用が最も適切なのはどれか。  
1
歩行中の膝折れ
2
足クローヌス
3
深部感覚障害
4
内反尖足
5
外反膝
30
第35回 午前 理学療法士専門問題
標準
12歳の女児。突発性側弯症。頂椎は第12胸椎でコブ角35゚。治療用装具として適切なのはどれか。  
1
ボストンブレース
2
ナイト型ブレース
3
テーラー型ブレース
4
ウイリアムス型ブレース
5
スタインドラー型ブレース
89
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。  
1
先天性股関節脱臼は男児に多い。
2
ペルテス病では股関節に内転制限が起こる。
3
マルファン症候群では四肢の短縮が起こる。
4
先天性多発性関節拘縮症は生後進行する。
5
二分脊椎では水頭症を合併しやすい。
16
第57回 午前 理学療法士実地問題
最重要
12歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢで、立位では図のような姿勢を示す。治療方針として優先されるのはどれか。 
Pw7gUYR7BJM80YEdFFgfF
1
長下肢装具を作製する。
2
体幹筋の同時収縮を促す。
3
選択的後根切断術を検討する。
4
歩行練習での介助量を減らす。
5
上肢での支持能力を向上させる。
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68
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
小児疾患と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。  
1
ペルテス病-水中歩行訓練
2
血友病-関節可動域訓練
3
筋性斜頸-徒手矯正
4
先天性内反足-装具療法
5
二分脊椎-交互式歩行装具
5
第49回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
45歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。感覚障害は中等度。非麻痺側機能はおおむね良好。裸足での歩行は可能であるが、安定性が低下し速度も遅い。麻痺側の遊脚相で分回し歩行と強い内反尖足が出現する。立脚中期の膝ロッキングがみられる。この患者に適した装具はどれか。  
1
長下肢装具
2
金属支柱付膝装具
3
クレンザック足継手付短下肢装具
4
プラスチック短下肢装具(足継手なし)
5
靴型装具(長靴)
84
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
整形外科的治療で適切でない組合せはどれか。  
1
クラッチフィールド牽引-頸椎脱臼骨折
2
人工骨頭置換術-大腿骨頸部骨折
3
プレート固定法-橈骨・尺骨骨折
4
ひきよせ締結法-膝蓋骨骨折
5
髄内釘法-脛骨近位端骨折
69
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
骨関節疾患と治療との組合せで誤っているのはどれか。  
1
頸椎症-頸部筋の等尺性運動
2
化膿性脊椎炎-超音波療法
3
肩関節周囲炎-コッドマン体操
4
変形性股関節症-部分免荷歩行
5
先天性股関節脱臼-牽引療法
94
第38回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
体幹装具の中で脊柱の運動を最も制限するのはどれか。  
1
ジュエット型
2
スタインドラー型
3
テーラー型
4
ナイト型
5
ウイリアムス型
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