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理学療法士国家試験

検索元問題
第37回 午前 第2問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸で誤っているのは......
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98
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
人工膝関節全置換術患者の日常生活で制限が大きいのはどれか。  
1
靴着脱
2
和式トイレ
3
足の爪切り
4
歩行
5
階段昇降
46
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺の異常歩行と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  
1
分回し歩行-膝・足関節屈筋の促通
2
尖足歩行-下腿三頭筋の機能的電気刺激
3
患側立脚相の短縮-患肢への体重負荷訓練
4
患側立脚相の股関節屈曲-PNFによる骨盤の前方回旋
5
患側への体幹側屈-体幹筋群の促通
48
第52回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
端座位で一側の股関節を屈曲する際に抵抗をかけたところStrümpell現象が出現し、歩行動作の練習に役立てようとした。観察された動きはどれか。  
1
股関節外旋
2
膝関節屈曲
3
膝関節伸展
4
足関節背屈
5
足関節底屈
38
第47回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
装具の足継手の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
前方制動式は底屈を制限する。
2
たわみ式は底背屈の両方に抵抗を生じる。
3
遊動式は底背屈の可動範囲を設定することができる。
4
クレンザックはバネの反発力によって底屈を補助する。
5
ダブルクレンザックは制動範囲の再調節が困難である。
28
第54回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
若年者と比較した高齢者の歩行で正しいのはどれか。  
1
歩隔は狭くなる。
2
歩幅は大きくなる。
3
腕の振りは減少する。
4
両脚支持期は短くなる。
5
遊脚相における足尖と床面との距離は大きくなる。
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48
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
失調症に対する理学療法の進め方で適切でないのはどれか。  
1
重心の低い運動-高い運動
2
広い範囲の重心移動-狭い範囲の移動
3
単一方向の運動-多方向の運動
4
粗大運動-巧緻運動
5
等尺性運動で近位関節固定-等張性運動で動的運動
73
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
正常動作の発達の順序で誤っているのはどれか。  
1
腹臥位で頭を上げられる。→寝返りができる。
2
寝返りができる。→座位保持ができる。
3
四つ這いができる。→つかまり立ちができる。
4
その場ジャンプができる。→ 手すりにつかまって階段を登れる。
5
片足立ちができる。→ スキップができる。
39
第55回 午前 理学療法士専門問題
重要
神経筋再教育で正しいのはどれか。  
1
随意運動を促通する。
2
神経断裂に適応される。
3
自動介助運動は用いない。
4
関節障害には適応されない。
5
意識レベルがJCSⅢ-200にも適応される。
84
第43回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
関節リウマチでLansbury(ランスバリー)指数が示すのはどれか。  
1
症状による診断の基準
2
点数による関節炎の活動性
3
エックス線による骨関節破壊の程度
4
日常生活制限の程度
5
顔の絵によるQOLの評価
31
第49回 午後 理学療法士専門問題
標準
前脊髄動脈症候群において損傷レベル以下で低下する感覚はどれか。  
1
二点識別覚
2
運動覚
3
位置覚
4
温度覚
5
振動覚
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85
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
慢性関節リウマチについて誤っているのはどれか。  
1
エックス線所見で関節周囲の骨萎縮が認められる。
2
遠位指節間関節から初発することが多い。
3
罹患関節は左右対称性に症状が現れる。
4
環軸関節の亜脱臼が生じることが多い。
5
関節周囲などに皮下結節が認められる。
87
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢装具療法の組合せで適切でないのはどれか。  
1
下垂足-プラスチックAFO
2
内反尖足-金属支柱付きAFO
3
内反膝-スウェーデン式KO
4
膝折れ-リングロック式膝継手付きKAFO
5
膝屈曲拘縮-ダイアルロック式膝継手付きKAFO
92
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
誤っている組合せはどれか。  
1
腰痛症-ソーミー(SOMI)型装具
2
側弯症-ミルウォーキー型装具
3
頸椎脱臼骨折-ハロー・ベスト(ハロー頸胸椎装具)
4
腰椎骨折-ナイト型装具
5
胸椎圧迫骨折-ジュエット型装具
33
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足歩行で図のような異常歩行がみられた。原因として正しいのはどれか。2つ選べ。ア.義足が重すぎる。イ.ソケット内壁が高すぎる。ウ.膝継手の摩擦が大きすぎる。エ.断端の外転拘縮がある。オ.ソケットの初期屈曲角度が少ない。  
geyDJhlD2hRl_bNG-W2xF
1
2
3
4
5
63
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺患者のADL指導で誤っているのはどれか。  
1
急な登り坂は健側を山側にして横歩きする。
2
敷居をまたぐときは健側から行う。
3
車椅子の座面は低めに設定する。
4
浴槽へは患側から入る。
5
脱衣は健側から行う。
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12
第54回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。下肢の随意運動は共同運動がわずかに認められる程度である。歩行はT字杖にて室内は自立している。ADL指導で正しいのはどれか。2つ選べ。
LyCqBaq2VWkTO6EZpLDWY
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
16
第47回 午前 理学療法士実地問題
重要
4歳の女児。脳性麻痺。座位保持姿勢を図に示す。姿勢の特徴で正しいのはどれか。 
C9agbCH2UWWjtF93nBfaS
1
片麻痺が疑われる。
2
重心は前方に偏位している。
3
ハムストリングスの短縮が疑われる。
4
対称性緊張性頸反射の影響がみられる。
5
頸部の立ち直り反応の低下が疑われる。
24
第59回 午前 理学療法士専門問題
標準
身体障害者障害程度等級表の肢体不自由における上肢の等級で1級はどれか。
1
一上肢を上腕の2分の1以上で欠くもの
2
両上肢のすべての指を欠くもの
3
両上肢を手関節以上で欠くもの
4
一上肢の機能を全廃したもの
5
両上肢の機能の著しい障害
92
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
Barthel indexで誤っているのはどれか。  
1
満点は100点である。
2
各項目の評価は3段階である。
3
能力低下の指標である。
4
排尿・排便の項目を含む。
5
10項目からなる。
39
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
48歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのステージIII、クラスIII。ADLを維持・向上するための運動指導で誤っているのはどれか。  
1
膝の屈曲拘縮予防に夜間装具を使用する。
2
立ち上がり訓練は高めの椅子で行う。
3
炎症の強い時期の可動域訓練は自動運動を中心に行う。
4
ベッド上での起き上がりはひもを引っ張る方法で行う。
5
食事動作や更衣動作自立のため、肩・肘の可動域訓練を行う。
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