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理学療法士国家試験

検索元問題
第40回 午前 第83問
20件の類似問題
変形性膝関節症の理学療法で適切でないのはどれか。  ...
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8
第45回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
25歳の男性。野球の試合で走塁中に大腿後面に違和感と痛みとを生じた。近くの整形外科を受診したところ、大腿部エックス線写真では骨折を認めなかった。物理療法で適切なのはどれか  
1
交代浴
2
極超短波
3
アイシング
4
ホットパック
5
パラフィン浴
28
第52回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
関節を他動的に動かしたときの正常な最終域感と関節運動の組合せで正しいのはどれか。  
1
骨 性―――――――手指中手指節〈MP〉関節伸展
2
靱帯の伸張―――――下肢伸展挙上〈SLR〉
3
軟部組織の接近―――膝関節屈曲
4
筋の伸張感―――――肘関節伸展
5
関節包の伸張――――前腕回外
76
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 物理療法
水中運動療法について誤っているのはどれか。  
1
運動速度の速い方が抵抗は大きい。
2
水の浮力による自動介助運動が可能である。
3
剣状突起部の水深では体重の約30%が免荷される。
4
同一歩行速度では陸上の運動に比べエネルギー消費が大きい。
5
静水圧によって右心負荷が増大する。
82
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Duchenne型筋ジストロフィーについて、厚生省筋萎縮研究班の機能障害度分類によるステージとリハビリテーションの内容の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
ステージ2 − 下腿三頭筋のストレッチ
2
ステージ3 − 長下肢装具による歩行訓練
3
ステージ4 − 非侵襲的陽圧換気療法の開始
4
ステージ5 − 中殿筋の最大抵抗運動
5
ステージ6 − 座位保持装置による脊柱変形の予防
68
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
小児疾患と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。  
1
ペルテス病-水中歩行訓練
2
血友病-関節可動域訓練
3
筋性斜頸-徒手矯正
4
先天性内反足-装具療法
5
二分脊椎-交互式歩行装具
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5
第60回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
69歳の女性。関節リウマチ。45歳で診断を受けて投薬治療が開始された。SteinbrockerのステージⅢ、クラス2。両手指は軽度尺側偏位で動揺性を認めるが痛みはない。右小指にはスワンネック変形を認める。評価時には「日常生活でしっかり手を使うようにしないと関節の変形が進む」と認識していた。作業療法で最も優先順位が高いのはどれか。
1
関節保護指導
2
上肢等張性筋力訓練
3
午前中の家事実施を指導
4
柔らかいマットレスの導入
5
右小指のリングスプリントの製作
87
第34回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
PTBソケットについて誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.前壁の高さは膝蓋骨下縁である。イ.後壁の内外膝屈筋チャネルの高さは同じである。ウ.初期内転角を付ける。エ.体重支持は主に膝蓋腱部である。オ.懸垂のためカフベルトが必要である。  
1
2
3
4
5
19
第38回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
18歳の男性。交通事故後に大腿切断術試行。術直後義肢装着プログラムで誤っているのはどれか。  
1
術直後、ギプス固定に内骨格モジュールシステムを接合
2
術後1日目、荷重5 kgで歩行器内立位開始
3
術後3日目、平行棒内立位開始
4
術後7日目、平行棒内歩行開始
5
術後14日目、ギプスソケットから吸着ソケットへ変更
76
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  
1
頸椎椎間板ヘルニア-頸椎モビライゼーション
2
反復性肩関節前方脱臼-肩甲下筋ストレッチング
3
肘部管症候群-手内筋筋力強化
4
コーレス骨折-自己他動的手関節伸展運動
5
上腕骨頸部(近位部)骨折-コッドマン体操
29
第54回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
内反足に対する最も適切な靴の補正はどれか。  
1
Thomasヒール
2
内側フレアヒール
3
クッションヒール
4
メタタルザルバー
5
外側ソールウェッジ
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39
第49回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
Syme切断で正しいのはどれか。  
1
足根間関節の切断である。
2
断端の外観が良い。
3
断端荷重はできない。
4
義足懸垂は下腿義足に比べて困難である。
5
義足装着時の歩行能力は健常者とほぼ同等である。
59
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
片麻痺の健側の抵抗運動と患側の連合反応との組合せで適切でないのはどれか。  
1
肩関節内転-肩関節内転
2
肘関節屈曲-肘関節屈曲
3
股関節内転-股関節外転
4
膝関節屈曲-膝関節伸展
5
足関節背屈-足関節底屈
34
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
58歳の男性。パーキンソン病でヤールの重症度分類はステージIII。運動に対する意欲は強い。運動療法で適切でないのはどれか。  
1
棒体操
2
メトロノームで足踏み練習
3
歩行率を高めた歩行練習
4
マット上での寝返り練習
5
目印に沿った歩行練習
24
第46回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
両膝関節の屈曲可動域が0〜90°に制限されている患者に指導する床からの立ち上がり方法はどれか。  
1
背臥位→蹲踞位(しゃがんだ姿勢)→立位
2
背臥位→蹲踞位(しゃがんだ姿勢)→高這い位→立位
3
四つ這い位→高這い位→立位
4
四つ這い位→膝立ち位→片膝立ち位→立位
5
横座り位→膝立ち位→片膝立ち位→立位
61
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
立位保持困難な脳卒中片麻痺患者に対する傾斜台を用いた立位保持訓練の目的として適切でないのはどれか。  
1
尖足の予防
2
覚醒レベルの向上
3
立位感覚の維持
4
下肢の骨粗鬆症予防
5
膝関節伸展筋の痙縮抑制
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25
第46回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
CPMの目的で適切でないのはどれか。  
1
軟骨変性の予防
2
血栓症の予防
3
ROMの維持
4
筋力の強化
5
腫脹の改善
27
第45回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
関節運動とそれを制限する靱帯との組合せで正しいのはどれか。  
1
肩鎖関節回旋 − 烏口肩峰靱帯
2
脊椎の伸展 − 後縦靱帯
3
股関節伸展 − 大腿骨頭靱帯
4
膝関節伸展 − 膝前十字靱帯
5
足関節内がえし − 三角靱帯
25
第51回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺に対する斜面台を用いた運動療法の目的で適切でないのはどれか。  
1
内反尖足の予防
2
立位感覚の向上
3
覚醒レベルの向上
4
体幹筋筋力の維持
5
膝関節伸展筋の痙縮抑制
8
第48回 午前 理学療法士実地問題
標準
3歳の男児。先天性の腰髄髄膜瘤による二分脊椎。この男児の足の写真を示す。この児の歩行改善に必要なのはどれか。 
VVtyAEIIGfxkS5F-97zOB
1
踵補高
2
外側ウェッジ
3
中足骨バー(metatarsal bar)
4
外側Tストラップ
5
背屈制動つき足継手
12
第34回 午前 理学療法士実地問題
標準
12歳の女児。特発性側弯症。腰椎部コブ角30゜。ボストンブレース装着。理学療法および指導で誤っているのはどれか。  
1
体幹の筋力を強化する。
2
体幹の拘縮を予防する。
3
体育は装具を外して行う。
4
就寝時は装具を外す。
5
装具は骨端線が閉鎖するまで装着する。
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