答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第3問
20件の類似問題
ダニエルスらの徒手筋力テストでヒラメ筋の筋力3のテスト法はどれか。 ...
広告
34
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者のADL手順で誤っているのはどれか。(右片麻痺)
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第43回 午前
|
理学療法士実地問題
標準
図のように前腕を水平にして玉を保持している。手と前腕および玉の合成重心にRニュートンの力がかかっている。肘屈筋にかかる力F(ニュートン)はどれか。
1
1/7×R
2
1/8×R
3
6×R
4
7×R
5
8×R
18
第57回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
問題17の連続問題全身持久力トレーニングを行う場合、トレーニングを中止すべき状態はどれか。2つ選べ。トレーニング前の所見は、血圧120/65 mmHg、心拍数85/分、呼吸数19回/分、SpO296%、修正Borg Scale 3であった。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
1
第59回 午後
|
理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
母指掌側外転
2
前腕回外
3
肩甲帯屈曲
4
肩関節内転
5
股関節屈曲
41
第43回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動と前腕肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節屈曲・伸展 - 回内位
2
肩関節外旋・内旋 - 中間位
3
肘関節屈曲・伸展 - 回外位
4
手関節屈曲・伸展 - 回外位
5
手関節橈屈・尺屈 - 中間位
広告
1
第52回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
健常成人の平地歩行時の下肢筋活動を図に示す。下腿三頭筋の筋活動に相当するのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
94
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
肩関節屈曲では前腕を中間位とする。
2
肘関節屈曲では前腕を中間位とする。
3
前腕回内では肘を90゜屈曲とする。
4
手関節橈屈では前腕を回内位とする。
5
手関節屈曲(掌屈)では前腕を中間位とする。
71
第51回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手について正しいのはどれか。
1
側副靱帯はMP関節屈曲で緊張する。
2
母指のCM関節は3度の自由度をもつ。
3
手のアーチ構造は横アーチのみからなる。
4
手掌の皮膚は手背の皮膚に比べ伸展性に富む。
5
鉤形握りは母指と他の指の対立運動により可能となる。
8
第45回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
55歳の男性。脳出血による右片麻痺。単極式電気刺激法を適用することとした。足関節の外がえしと背屈とを誘発する筋として適切なのはどれか。
1
1.
2
2.
3
3.
4
4.
5
5.
70
第45回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩関節の運動と主動筋との組合せで正しいのはどれか。
1
屈曲-大円筋
2
伸展-小円筋
3
外転-棘上筋
4
内旋-棘下筋
5
外旋-肩甲下筋
広告
10
第52回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
10歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。独歩不可能で、屋外は車椅子で、室内では四つ這い移動が可能。上肢に拘縮はなく、座位で上肢の使用が可能である。この時期に優先して行うべき評価はどれか。
1
知能検査
2
深部腱反射
3
神経伝導速度
4
呼吸機能検査
5
前腕回内外試験
7
第43回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
図で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
13
第36回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
両側の変形性膝関節症で軽度の膝伸展可動域制限があり、Mikulicz 線が膝関節中心の内側に偏位している。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
9
第54回 午前
|
理学療法士実地問題
標準
水中での立位姿勢を図に示す。体重の約50%が免荷されるのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第48回 午前
|
理学療法士実地問題
標準
スポーツ傷害に対する超音波照射部位で正しいのはどれか
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
70
第50回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの肩関節の運動で正しいのはどれか。
1
広背筋は屈曲に作用する。
2
棘上筋は内転に作用する。
3
大円筋は外旋に作用する。
4
肩甲下筋は内旋に作用する。
5
棘下筋は水平屈曲に作用する。
22
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
55歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
71
第49回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
指尖つまみに比べ横つまみでより働く筋はどれか。
1
短掌筋
2
虫様筋
3
短母指伸筋
4
短母指外転筋
5
第1背側骨間筋
90
第48回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
姿勢発達の順序を矢印で示す。正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
22歳の男性。バスケットボールの試合中、ジャンプして着地する時に右前十字靱帯を損傷した。再建術後1週目における理学療法として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告