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理学療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第12問
20件の類似問題
2歳のアテトーゼ型脳性麻痺児の摂食訓練で正しいのはどれか。 ...
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90
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者のADLで誤っているのはどれか。
1
車椅子からベッドへの移乗は患側から近づく。
2
椅子から立ち上がるときは健側下肢を後方に引く。
3
階段は患側から降りる。
4
ズボンは患側からはく。
5
シャツは健側から脱ぐ。
31
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
介助方法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
86
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ブルンストローム法ステージにおける脳卒中の運動療法として正しいのはどれか。
1
ステージIではBFOを使用する。
2
ステージIIでは共同運動を抑制する。
3
ステージIIIでは伸張反射を促通する。
4
ステージIVでは分離運動を促通する。
5
ステージVでは関節固定装具を着用する。
30
第45回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者の左半側空間無視に対する導入時の理学療法で誤っているのはどれか。
1
理学療法士は左側に位置する。
2
左側身体へ触覚刺激を高める。
3
左側への体軸内回旋を加える。
4
鏡による視覚刺激を利用する。
5
右方から左方へ注意を移動させる。
29
第50回 午前
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理学療法士専門問題
重要
遠城寺式乳幼児分析的発達検査表で、月齢と獲得している機能の組合せで正しいのはどれか。
1
5か月 - 人見知りをする。
2
6か月 - ものにつかまって立っている。
3
11か月 - コップを自分で持って飲む。
4
12か月 - 積木を2つ重ねる。
5
15か月 - 自分の姓名を言う。
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15
第37回 午前
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理学療法士実地問題
重要
脊髄損傷(第8頸髄節まで機能残存)患者のプッシュアップ運動の介助手技で適切なのはどれか。(矢印は介助者の力の方向を示す)
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
16
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
62歳の男性。脳出血による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。左下肢のブルンストローム法ステージはIII。平行棒内にて片脚立位で図のような肢位を認めた。健側下肢の前方振り出し動作の指導過程を順番に示した。適切でないのはどれか。
1
患脚前で両脚均等に体重をかけて立つ。
2
患側膝関節は軽度屈曲位にする。
3
体重を患側に移動する。
4
上体を患側に回旋する。
5
重心を残して患側片脚立位になる。
7
第35回 午前
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理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の褥瘡予防のための除圧方法で誤っているのはどれか。
1
1
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2
3
3
4
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5
5
29
第57回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。
5
装具を装着して300 m程度の歩行が自立している。
27
第50回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ6(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)に対する理学療法として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
四つ這い移動練習
2
脊柱の可動域運動
3
電動車椅子操作の練習
4
短下肢装具装着での立位バランス練習
5
台やテーブルを利用した立ち上がり練習
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12
第54回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。下肢の随意運動は共同運動がわずかに認められる程度である。歩行はT字杖にて室内は自立している。ADL指導で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
77
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
側弯症の運動療法で適切なのはどれか。
1
側弯体操の一つにベーラー体操がある。
2
体幹の回旋運動は脊柱の回旋変形を助長する。
3
装具装着期間中は装具を外して体操をしてはならない。
4
非対称的運動は側弯凸側の筋の伸張を目的に行われる。
5
腰椎の前弯矯正のために腹筋運動を行う。
3
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
舌筋は平滑筋である。
2
口峡は口腔と咽頭との境である。
3
咽頭腔は口部と喉頭部とからなる。
4
食道は気管の前方を走行する。
5
食道粘膜は円柱上皮である。
8
第43回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
18
第39回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。
1
1
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4
4
5
5
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25
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
14歳の男子。デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ7(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による)。座位保持可能。理学療法として適切でないのはどれか。
1
座位保持装置の製作
2
体幹のストレッチング
3
横隔膜強化の呼吸訓練
4
四つ這いでの床上移動訓練
5
キーボードを利用した手指機能訓練
39
第51回 午前
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理学療法士専門問題
標準
神経筋再教育について正しいのはどれか。
1
随意運動を促通する。
2
他動運動を用いることはない。
3
骨関節障害には適用できない。
4
意識がない状態でも適用できる。
5
完全脱神経筋の治療として有効である。
36
第51回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺の痙直型両麻痺で生じやすい肢位はどれか。
1
踵足
2
外反母趾
3
股関節外転位
4
股関節外旋位
5
クラウチング肢位
13
第48回 午前
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理学療法士実地問題
標準
28歳の女性。生来健康であったが、1週前に急に回転性のめまいが出現した。良性発作性頭位眩暈症と診断され、理学療法が開始された。初回評価時には座位は可能であるが立位の保持は不安定であった。非注視下での眼振を認め、姿勢変換時にめまい感が増悪する。この障害を改善するための理学療法で適切なのはどれか。
1
背臥位での他動的関節可動域運動
2
外力を加えた座位姿勢の保持練習
3
座位での頸部回旋運動による前庭刺激
4
眼振が出現しない姿勢での基本動作練習
5
杖を用いた歩行練習
37
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
関節可動域運動で正しいのはどれか。
1
筋収縮を伴ってはならない。
2
意識障害がある場合は行わない。
3
運動麻痺の改善を目的として行う。
4
拘縮の予防・改善を目的として行う。
5
深部感覚障害がある場合は行わない。
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