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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第42問
20件の類似問題
Barthel indexで自立とされるのはどれか。2つ選べ。 ア.浴槽には入れないがシャワーを使って洗体できる。......
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14
第35回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
75歳の男性。変形性膝関節症で図のような手術を受けた。術後理学療法で誤っているのはどれか。2つ選べ。ア.術後1日:大腿四頭筋の等尺性収縮運動イ.術後2~3日:膝関節の他動的関節可動域訓練ウ.術後1週:平行棒内で患側1/2部分体重負荷エ.術後3週:下肢伸展挙上による筋力増強オ.術後6週:松葉杖を用いた平地歩行
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
38
第47回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷の機能残存レベルと到達可能なADLの組合せで誤っているのはどれか。
1
C3 ― 下顎による電動車椅子の操作
2
C7 ― 自助具なしでの書字
3
T1 ― プッシュアップ動作
4
T6 ― 床から車椅子への移乗
5
L2 ― 長下肢装具とクラッチとを用いての歩行
50
第57回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と支援機器の組合せで適切なのはどれか。
1
関節リウマチ——————台付き爪切り
2
片側手関節離断—————プルトップオープナー
3
第2腰髄完全損傷 ————スライディングボード
4
第8頸髄完全損傷 ————コミュニケーションエイド
5
アテトーゼ型脳性麻痺——リーチャー
98
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
人工膝関節全置換術患者の日常生活で制限が大きいのはどれか。
1
靴着脱
2
和式トイレ
3
足の爪切り
4
歩行
5
階段昇降
8
第54回 午後
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理学療法士実地問題
標準
75歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。右短下肢装具を装着し四脚杖を使用して介助なく20 mまでの歩行が可能である。食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない。歩行と食事のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。
1
歩行6点 ― 食事5点
2
歩行6点 ― 食事6点
3
歩行5点 ― 食事6点
4
歩行5点 ― 食事7点
5
歩行4点 ― 食事7点
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40
第53回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中後の左片麻痺の患者が車椅子からベッドへの移乗動作を行う際の介助方法として適切なのはどれか。
1
装具は外して行う。
2
車椅子の後方から介助する。
3
車椅子上で殿部を前方に移動させておく。
4
ベッドに対して車椅子を平行に設置する。
5
ベッドの高さは車椅子の座面より高くしておく。
31
第50回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと日常生活動作の到達レベルの組合せで正しいのはどれか。
1
第4頸髄節 - 手動での車椅子操作
2
第5頸髄節 - 更衣動作の自立
3
第6頸髄節 - 寝返りの自立
4
第7頸髄節 - 介助によるトイレへの移乗
5
第8頸髄節 - 介助による起き上がり
37
第59回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と支援機器の組合せで最も適切なのはどれか。
1
アテトーゼ型脳性麻痺 ――― リーチャー
2
片麻痺 ――― キーボードカバー
3
関節リウマチ ――― 台付き爪切り
4
第2腰髄完全損傷 ――― スライディングボード
5
Parkinson病 ――― BFO
84
第53回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な動作の組合せで正しいのはどれか。ただし、機能残存レベルより下位は完全麻痺とする。
1
C4―――――万能カフを用いた食事
2
C5―――――前方移乗
3
C6―――――橈側-手掌握り
4
C7―――――更衣
5
C8―――――長下肢装具での歩行
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89
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
6~12歳におけるGMFCSレベルと動作能力の組合せで正しいのはどれか。
1
Ⅰ ― 階段で手すり使用
2
Ⅱ ― 装具なしで歩行
3
Ⅲ ― 不整地の歩行
4
Ⅳ ― 通常の椅子で座位保持
5
Ⅴ ― 寝返り可能
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50
第55回 午前
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理学療法士専門問題
標準
介護保険法で貸与の対象とならないのはどれか。
1
車椅子
2
歩行器
3
スロープ
4
体位変換器
5
ポータブルトイレ
30
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
反張膝に用いる装具で適切でないのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
35
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
50歳の女性。外傷性頸髄損傷。筋力は左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、上腕三頭筋4、長橈側手根伸筋4、橈側手根屈筋1、手指伸筋4、手指屈筋0、体幹筋0、下肢筋0であった。この患者の日常生活に用いる車椅子で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
18
第41回 午前
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理学療法士実地問題
重要
72歳の女性。右変形性膝関節症で人工膝関節置換術後6週経過。膝関節屈曲拘縮と運動痛に対する物理療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
14
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
65歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。発症後3か月経過。歩行は自立しているが、痙縮が強く内反尖足と反張膝を示す。理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。 ア.ハムストリングスの持続的伸張イ.大腿四頭筋の筋力増強ウ.膝関節軽度屈曲位での体重支持エ.下腿三頭筋の持続的伸張オ.足関節背屈筋群のタッピング
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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38
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
48歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのステージIII、クラスIII。ADL指導で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
92
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(完全麻痺)の機能残存レベルと可能なADLとの組合せで誤っているのはどれか。
1
第5頸髄節-自助具を用いた食事動作
2
第6頸髄節-下腹部叩打による排尿動作
3
第7頸髄節-自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具・松葉杖を用いての四点歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具・松葉杖を用いての屋外歩行
50
第42回 午前
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理学療法士専門問題
標準
車椅子使用者に配慮した生活環境の整備で正しいのはどれか。
1
スロープの最大勾配:12%
2
玄関の幅員:70 cm
3
車椅子と人がすれ違う通路の幅員:100 cm
4
エレベーターのボタンの高さ:120 cm
5
車椅子の回転スペース:150 cm
13
第45回 午前
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理学療法士実地問題
重要
60歳の男性。50歳で筋萎縮性側索硬化症を発症し、自宅療養中である。舌を含めた全身に筋萎縮があり、上肢筋の萎縮は高度である。Danielsらの徒手筋力テストで肘・股・膝関節周囲筋3〜4、他は頸部・体幹を含め2。起き上がり動作と歩行とに介助を必要としている。自宅内での適切な移動方法はどれか。
1
四つ這い移動
2
標準型車椅子での移動
3
肘をついてのいざり移動
4
ピックアップ歩行器歩行
5
杖と装具とを使用した歩行
90
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者のADLで誤っているのはどれか。
1
車椅子からベッドへの移乗は患側から近づく。
2
椅子から立ち上がるときは健側下肢を後方に引く。
3
階段は患側から降りる。
4
ズボンは患側からはく。
5
シャツは健側から脱ぐ。
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