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理学療法士国家試験
検索元問題
第48回 午前 第18問
20件の類似問題
70歳の女性。脳梗塞による右片麻痺。発症後5か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。金......
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63
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと装具との組合せで適切でないのはどれか。
1
第5頸髄節-手関節背屈装具
2
第7頸髄節-短対立装具
3
第12胸髄節-股継手付き長下肢装具
4
第2腰髄節-長下肢装具
5
第3仙髄節-短下肢装具
34
第59回 午後
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理学療法士専門問題
標準
介護保険制度で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
体位変換器は特定福祉用具販売で購入する。
2
第2号被保険者の対象に慢性心不全がある。
3
介護保険料の支払いは40歳以上が対象である。
4
要介護認定結果は申請から60日以内に通知される。
5
訪問リハビリテーションの対象は要介護1以上である。
47
第57回 午後
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理学療法士専門問題
標準
乳癌術後の上肢リンパ浮腫(病期分類Ⅱ期)の日常生活指導として適切なのはどれか。
1
水分摂取を制限する。
2
熱い温度で入浴をする。
3
患肢の皮膚の保湿をする。
4
患肢のむだ毛を処理する。
5
上腕を締め付けるような服を着る。
29
第58回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で正しいのはどれか。
1
食事5点:万能カフの装着を手伝ってもらい食事ができる。
2
整容4点:洗顔時にタオルを持ってきてもらう。
3
更衣(下半身)4点:介助者が下着やズボンを膝まで通すと残りは自分で行う。
4
トイレ動作6点:介助者に拭く紙を用意してもらう。
5
記憶4点:自らメモを使用して生活できている。
38
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
PTB式免荷装具について正しいのはどれか。
1
歩行あぶみ(パッテン底)は舟状骨の真下に置く。
2
ハムストリングスを圧迫するように装着する。
3
脛骨高原骨折で適応となる。
4
膝蓋骨は荷重部位である。
5
膝関節は固定される。
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17
第46回 午前
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理学療法士実地問題
標準
装具の適応で正しいのはどれか。
1
正中神経麻痺
2
橈骨神経麻痺
3
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)
4
腱板断裂術後
5
上腕骨骨幹部骨折
13
第48回 午前
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理学療法士実地問題
標準
28歳の女性。生来健康であったが、1週前に急に回転性のめまいが出現した。良性発作性頭位眩暈症と診断され、理学療法が開始された。初回評価時には座位は可能であるが立位の保持は不安定であった。非注視下での眼振を認め、姿勢変換時にめまい感が増悪する。この障害を改善するための理学療法で適切なのはどれか。
1
背臥位での他動的関節可動域運動
2
外力を加えた座位姿勢の保持練習
3
座位での頸部回旋運動による前庭刺激
4
眼振が出現しない姿勢での基本動作練習
5
杖を用いた歩行練習
12
第59回 午前
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理学療法士実地問題
低
86歳の女性。介護老人保健施設に入所中。トイレで便座から立ち上がる際、突然大量の嘔吐をした。2日前から同施設内で3名のノロウイルス感染症が発生している。ノロウイルスの感染症対策で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
介助していた職員を隔離する。
2
入所者に手指衛生を指導する。
3
吐物の清拭時に防護具を着用する。
4
全職員に抗ウイルス薬を予防投与する。
5
トイレの手すりの消毒にはアルコールが推奨される。
29
第60回 午後
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理学療法士専門問題
標準
ICUでの早期リハビリテーションにおける作業療法士の役割で最も適切なのはどれか。
1
急性期の栄養管理を行う。
2
摂食嚥下機能の治療を行う。
3
スタッフの適切な配置を判断する。
4
ベッドサイドの医療機器を整備する。
5
退院後の日常生活機能を早期より予測する。
84
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の内反尖足の理学療法で誤っているのはどれか。
1
下腿三頭筋の寒冷療法
2
下腿三頭筋の持続的伸張
3
下腿三頭筋のタッピング
4
足関節背屈筋群の電気刺激
5
PNF屈曲・外転・内旋パターンでの促通
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84
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
大腿切断術後の断端管理について正しいのはどれか。
1
断端部の発汗異常には軽擦法が有効である。
2
rigid dressingでは断端部の状態が観察しやすい。
3
断端の成熟を促すために弾性包帯で浮腫を軽減する。
4
股関節の内旋拘縮が生じやすいので外旋位を保持する。
5
創部の伸張による痛みが生じた場合は安静固定とする。
84
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Parkinson病のYahrの重症度分類と訓練内容との組合せで誤っているのはどれか。
1
ステージI-自転車エルゴメータ
2
ステージII-歩行訓練
3
ステージIII-ADL訓練
4
ステージIV-方向転換の訓練
5
ステージV-胸郭ストレッチ
10
第46回 午前
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理学療法士実地問題
標準
65歳の男性。多系統萎縮症。日常生活活動では一部に介助を要するが、明らかな廃用症候群はみられない。最近、起床して布団から立ち上がるときに、ふらつきを強く感じるようになった。ふらつきの原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
1
運動麻痺
2
視覚障害
3
アテトーゼ
4
協調運動障害
5
起立性低血圧
76
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の残存髄節と可能な基本動作との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.第1胸髄節-車椅子キャスター上げ操作で段差通過イ.第6胸髄節-骨盤帯付長下肢装具、手すり使用で段差昇降ウ.第8胸髄節-長下肢装具、松葉杖で実用歩行エ.第2腰髄節-短下肢装具、松葉杖で大振り歩行オ.第4腰髄節-短下肢装具で実用歩行
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
29
第51回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Parkinson病のHoehn&Yahrの重症度分類ステージで適切なのはどれか。
1
ステージⅠでは両側の機能障害がみられる。
2
ステージⅡでは姿勢反射障害がみられる。
3
ステージⅢでは機能障害の左右差が顕著となってくる。
4
ステージⅣでは日常生活に制限があり転倒しやすい。
5
ステージⅤでは日常生活に制限が大きいが手すり歩行は可能である。
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44
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中の早期理学療法で誤っているのはどれか。
1
上下肢の他動運動は発症当日から可能である。
2
意識障害がなければ徐々に頭部挙上訓練を行う。
3
収縮期血圧は100 mmHgを超えないようにする。
4
脈拍は100/分以下に保つようにする。
5
悪心などの自覚症状の出現で直ちに中止する。
26
第54回 午前
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理学療法士専門問題
標準
検査結果を表に示す。6か月前と比べてバランス機能の低下を示すのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第58回 午前
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理学療法士専門問題
標準
上肢にリンパ浮腫(病期分類Ⅱ期)がある患者に対する生活指導として最も適切なのはどれか。
1
日光浴をする。
2
患肢の挙上を避ける。
3
患肢で血圧を測定する。
4
高い温度で入浴をする。
5
正常なリンパ節へ向けてマッサージを行う。
9
第45回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
70歳の男性。頭部CTを示す。この患者の慢性期の症状で最も重度なのはどれか。
1
着衣失行
2
感覚障害
3
運動麻痺
4
不随意運動
5
半側空間無視
51
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
頸椎症性脊髄症で前方固定術後の早期理学療法で正しいのはどれか。
1
術後翌日から平行棒内立位訓練を開始する。
2
頸椎固定装具はマット上訓練では使用しない。
3
歩行訓練の前に四つ這い訓練を行う。
4
大腿四頭筋の筋力増強訓練を行う。
5
頸部筋の短縮に対して伸展方向のストレッチを行う。
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