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理学療法士国家試験

検索元問題
第48回 午前 第18問
20件の類似問題
70歳の女性。脳梗塞による右片麻痺。発症後5か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。金......
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47
第53回 午前 理学療法士専門問題
重要
GMFCSレベルⅡの痙直型脳性麻痺児に対する運動指導で最も適しているのはどれか。  
1
車椅子の駆動練習
2
割り座での座位練習
3
歩行補助具なしでの歩行練習
4
バニーホッピングによる四つ這い移動練習
5
スタンディングボードを用いての立位練習
15
第48回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
45歳の女性。40歳で関節リウマチを発症し、寛解と増悪を繰り返している。両手関節の腫脹と疼痛が顕著である。歩行は可能であるが、左膝関節の疼痛と変形が強いため人工関節置換術を検討している。術前に使用する歩行補助具として適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
T字杖
2
ロフストランド杖
3
プラットホーム杖
4
松葉杖
5
四輪式歩行器
97
第43回 午前 理学療法士専門問題
科目:
高齢者の転倒について誤っているのはどれか。  
1
向精神薬の内服は危険因子の一つである。
2
片麻痺合併者では患側の骨折を合併しやすい。
3
開眼片足立ち時間は転倒リスクの指標として用いられる。
4
転倒高リスク群ではTUG(Timed up and go test)時間が短い。
5
ヒッププロテクターは大腿骨頸部骨折の予防に用いられる。
60
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺の病的共同運動で正しいのはどれか。  
1
肩甲骨挙上に伴う肘関節伸展
2
肘関節屈曲に伴う手関節背屈
3
股関節外転に伴う膝関節伸展
4
股関節内旋に伴う膝関節屈曲
5
膝関節屈曲に伴う足関節背屈
13
第42回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
65歳の男性。意識が消失し緊急入院となった。発症後2日目においても意識障害は重度である。MRI拡散強調画像(別冊No.2A、B)を別に示す。その後、意識状態が改善した。歩行が困難であるにもかかわらず、ひとりでベッドから立ち上がろうとする。この患者に認められる可能性が高い症状はどれか。 
FMeB-r7WBn1r7MzdFxP85
1
右手は自由に動かせるが、ジャンケンのチョキが模倣できない。
2
5つの物品の中から指示した物を選択できない。
3
「左手足は動きますか」と聞くと「はい」と答える。
4
指示に対して右手足をほとんど動かせない。
5
眼鏡を見て「めがね」と呼称できない。
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7
第59回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
68歳の女性。くも膜下出血後の四肢麻痺のため作業療法を行っている。現在、四肢の麻痺は、ほぼ認めない。高次脳機能障害が残存しMMSEを実施した。結果 を別に示す。次に行う検査で最も優先されるのはどれか。
RwiL57nZCL
F6WJ6vZPxj
1
AMPS
2
BADS
3
BIT
4
RBMT
5
VPTA
10
第48回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
65歳の男性。右利き。突然の意識消失のため救急搬入された。診察時のJCSⅢ-200、血圧210/120 mmHg、脈拍90/分であった。搬送時の頭部CTを示す。入院翌日に理学療法が依頼された。JCSⅡ-10、血圧150/100 mmHg、脈拍90/分で、バイタルチェックを行いながら、理学療法を開始することになった。この日に行う訓練で適切なのはどれか。 
lU7UxZP5hz2M1VkUagRx4
1
ギャッジアップ訓練
2
車椅子座位訓練
3
健側下肢の筋力訓練
4
寝返り練習
5
下肢装具を装着しての立位訓練
8
第49回 午後 理学療法士実地問題
重要
60歳の男性。Parkinson病。3年前に右手の振戦で発症し、2年前から左足と左手の振戦を認めている。最近、前かがみが強くなり、腹部が締めつけられるような感覚を生じることがある。独歩は可能。事務仕事を継続している。外来時の指導で適切なのはどれか。  
1
呼吸法
2
毎日10分間の散歩
3
体幹コルセットの装着
4
四肢の高負荷筋力トレーニング
5
肩甲帯と体幹を大きく動かす運動
23
第59回 午後 理学療法士専門問題
重要
Parkinson病患者で早期に困難となる動作はどれか。ただし、いずれの動作も上肢での代償はないものとする。
1
寝返り
2
平地歩行
3
階段の昇り
4
端座位の保持
5
椅子からの立ち上がり
40
第47回 午後 理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷患者(第10胸髄節まで機能残存)の家屋改造について適切でないのはどれか。  
1
ドアの開口部は90 cmとする。
2
スロープの勾配は1/6とする。
3
車椅子の回転スペースは直径150 cmとする。
4
便座の高さは車椅子のシートの高さに合わせる。
5
電灯のスイッチは床から90~100 cmの高さにする。
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33
第46回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
関節リウマチ患者の関節保護の方法で誤っているのはどれか。  
1
レバーによる蛇口の開閉
2
両手を使用した茶碗の把持
3
手掌部による車椅子のブレーキ操作
4
食事の際の頸部前屈によるリーチ代償
5
補高マットを利用した椅子からの立ち上がり
30
第55回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。  
1
尖足――――――――――前方制動
2
反張膝―――――――――遊動
3
立脚時の膝折れ―――――前方制動
4
下腿三頭筋の痙縮――――遊動
5
前脛骨筋の弛緩性麻痺――遊動
13
第46回 午後 理学療法士実地問題
最重要
46歳の男性。脊髄小脳変性症。最近、歩行が不安定となり、壁を伝うことが多くなってきた。片脚起立は困難。複視と眼振が強く、日常生活でも気分不良となる。理学療法として適切なのはどれか。  
1
継ぎ足歩行
2
Frenkel体操
3
号令を用いた歩行
4
バランスボードを用いた起立訓練
5
リズミック・スタビリゼーション
5
第49回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
58歳の男性。生来健康であったが、突然のめまいと歩行困難で救急搬送された。脳梗塞の診断で理学療法が開始された。理学療法の初期評価では、めまい、眼振とともに、右側には小脳性の運動失調、Horner症候群および顔面の温痛覚障害がみられた。左側には上下肢の温痛覚障害がみられたが深部感覚は保たれていた。病巣はどれか。  
9mSuzjJaWkvghGksXAzNm
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
65
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
ベッドサイドで行う対麻痺患者の下肢深部静脈血栓症の予防で誤っているのはどれか。  
1
早期離床を促進する。
2
両下肢に寒冷療法を行う。
3
両下肢の他動運動を行う。
4
両下肢に間欠的空気圧迫法を行う。
5
両下肢に弾性ストッキングを装着する。
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53
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
手段的ADLに含まれないのはどれか。  
1
食事の支度
2
電話使用
3
庭木管理
4
排泄コントロール
5
戸締り
19
第38回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
18歳の男性。交通事故後に大腿切断術試行。術直後義肢装着プログラムで誤っているのはどれか。  
1
術直後、ギプス固定に内骨格モジュールシステムを接合
2
術後1日目、荷重5 kgで歩行器内立位開始
3
術後3日目、平行棒内立位開始
4
術後7日目、平行棒内歩行開始
5
術後14日目、ギプスソケットから吸着ソケットへ変更
13
第41回 午前 理学療法士実地問題
標準
14歳の女子。痙直型四肢麻痺によって座位保持ができず座位保持装置を使用している。最近側弯が増強したため外来を受診した。脊椎エックス線単純正面像(別冊No. 3A)と骨盤エックス線単純正面像(別冊No. 3B)とを別に示す。座位姿勢を改善させる方法で適切でないのはどれか。 
HJa5yCtWAGR2KvDzoP55a
1
軟性コルセットを使用する。
2
右側臥位での体幹ストレッチを強化する。
3
ヘッドレストを付けて頭部を保持する。
4
座面に傾斜をつけ左坐骨を挙上させる。
5
座位保持装置に右体幹パッドを加える。
43
第47回 午後 理学療法士専門問題
重要
Parkinson病患者で早期に困難となる動作はどれか。ただし、いずれの動作も上肢での代償はないものとする。  
1
寝返り
2
平地歩行
3
階段の昇り
4
端座位の保持
5
椅子からの立ち上がり
8
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
20歳の男性。交通事故による脊髄完全損傷対麻痺(第7胸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で重要度の低いのはどれか。2つ選べ。
3zxAraA8vzxiBMvY6ScG7
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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