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理学療法士国家試験

検索元問題
第42回 午前 第90問
20件の類似問題
両側支柱付短下肢装具で正しいのはどれか。2つ選べ。  ...
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30
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
反張膝に用いる装具で適切でないのはどれか。2つ選べ。   
haOn9fUaMVmHnkci7gRxC
1
2
3
4
5
31
第52回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
杖のチェックアウトについて正しいのはどれか。  
1
ロフストランド杖の前腕支え位置は前腕近位1/3とする。
2
T字杖の握りは肘関節が45度屈曲する位置とする。
3
松葉杖の脇当て位置は腋窩から15 cm下方とする。
4
杖の長さは病態によらず同じ方法で決める。
5
杖先ゴムの状態確認は年に1回行う。
41
第54回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足装着者の異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。  
1
過度の腰椎前弯―股関節伸展拘縮
2
外転歩行――――股関節屈曲拘縮
3
義足膝の不安定―股関節伸展筋力低下
4
伸び上がり歩行―股関節内転筋力低下
5
分回し歩行―――股関節内転拘縮
62
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性股関節症に対する人工関節全置換術後早期の理学療法で正しいのはどれか。  
1
股関節を内転位に保持する。
2
骨セメントを使用した場合は荷重開始を遅くする。
3
術直後から車椅子移動を行う。
4
大腿四頭筋の等尺性収縮を促す。
5
拘縮予防のための股関節回旋の可動域訓練を行なう。
15
第34回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
20歳の男性。交通事故による大腿骨骨幹部骨折。キュンチャー釘による内固定術後1週目である。仮骨形成良好なため3週目から部分荷重の許可が出された。この時期使用する松葉杖に関して誤っているのはどれか。  
1
脇当てと前腋窩ひだとの間は4~5 cmあける。
2
握りの位置は肘屈曲約30゜となるようにする。
3
握りの位置は大転子の高さとする。
4
杖の全長は腋窩から足底までの距離に5 cm加える。
5
杖の全長は身長の約65 %とする。
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14
第50回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
70歳の男性。身長180 cm、体重90 kg。脳梗塞のため麻痺肢に内反尖足がみられる。10 mであれば独歩可能であるが、軽度の分回し歩行となる。意識してゆっくりと歩けば分回しを軽減することは可能であるが、遊脚相の股関節屈曲は増加し立脚中期に膝過伸展がみられる。2動作前型で屋外歩行の自立を目標に理学療法を進めている。この患者に適切なのはどれか。  
1
装具は不要
2
軟性足装具
3
プラスチック短下肢装具(ショートタイプ、継手なし)
4
プラスチック短下肢装具(つま先までの標準型、継手なし)
5
金属支柱付短下肢装具
91
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
足の内側縦アーチの不全に対する靴の補正で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
中足骨パッド
2
舟状骨パッド
3
月形しんの延長
4
逆トーマス・ヒール
5
外側ソールウェッジ
31
第53回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
歩行において下腿義足の初期内転角が不足しているときに生じる現象はどれか。  
1
断端外側遠位部に圧迫感が生じる。
2
断端内側遠位部に圧迫感が生じる
3
踵接地時に義足足部が回旋する。
4
義足の足部外側が浮き上がる。
5
歩隔が広い。
84
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
靴の補正について誤っているのはどれか。  
1
フレアヒールでは横アーチの支持性が増加する。
2
トーマスヒールでは内側縦アーチの支持性が増加する。
3
サッチヒールでは踵接地時の衝撃が吸収される。
4
メタタルザル・バーでは中足骨骨頭を免荷する。
5
外側ソール・ウェッジでは内反足を矯正する。
8
第48回 午前 理学療法士実地問題
標準
3歳の男児。先天性の腰髄髄膜瘤による二分脊椎。この男児の足の写真を示す。この児の歩行改善に必要なのはどれか。 
VVtyAEIIGfxkS5F-97zOB
1
踵補高
2
外側ウェッジ
3
中足骨バー(metatarsal bar)
4
外側Tストラップ
5
背屈制動つき足継手
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85
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
長下肢装具の適応はどれか。  
1
筋萎縮性側索硬化症
2
第2腰髄残存レベルの脊髄損傷
3
関節リウマチで人工膝関節置換術後
4
外傷性股関節後方脱臼で坐骨神経麻痺
5
下肢Brunnstrom法ステージIVの脳卒中片麻痺
19
第38回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
18歳の男性。交通事故後に大腿切断術試行。術直後義肢装着プログラムで誤っているのはどれか。  
1
術直後、ギプス固定に内骨格モジュールシステムを接合
2
術後1日目、荷重5 kgで歩行器内立位開始
3
術後3日目、平行棒内立位開始
4
術後7日目、平行棒内歩行開始
5
術後14日目、ギプスソケットから吸着ソケットへ変更
45
第46回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
PTB型下腿義足で荷重を避ける部位はどれか。  
1
断端
2
膝蓋腱
3
腓骨頭
4
下腿前面
5
脛骨内側の斜面
33
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
図のような大腿義足歩行の原因はどれか。 
GK0VPADjLY-FqG1UY-bOT
1
健側大腿四頭筋の筋力低下がある。
2
患側股関節屈曲筋の筋力低下がある。
3
断端の外転拘縮がある。
4
ソケットの初期屈曲角度が少ない。
5
義足の長さが長すぎる。
44
第48回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
足の内側縦アーチの低下に対する靴の補正で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
逆Thomasヒール
2
外側ソールウェッジ
3
外側フレアヒール
4
月形しんの延長
5
舟状骨パッド
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34
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足を装着した患者の歩行時に図のような現象が観察された。原因はどれか。 
92gFz6jOB1FJfcdJ8lXU8
1
義足が長すぎる。
2
後方バンパーが硬すぎる。
3
切断側の股関節外転筋力が不足している。
4
ソケットに対して膝継手が内旋している。
5
ソケットの初期屈曲角度が不足している。
24
第54回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で足部の内がえしを測定する。基本軸と移動軸の組合せで正しいのはどれか。  
1
下腿軸への垂直線―足底面
2
下腿軸への垂直線―足背面
3
腓骨への垂直線――足底面
4
腓骨への垂直線――足背面
5
腓骨への垂直線――第5中足骨
41
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
正しいのはどれか。  
1
距腿関節は背屈位で内外転が容易になる。
2
外がえしは回内・外転・背屈の複合運動である。
3
横足根関節は距舟関節と距骨下関節からなる。
4
外側縦足弓は踵骨・舟状骨・第5中足骨からなる。
5
長腓骨筋は足関節の背屈筋として作用する。
4
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。  
1
脊椎後縦靱帯は棘突起間を連結する。
2
膝前十字靱帯は脛骨前顆間区に付着する。
3
膝外側側副靱帯は大腿骨と脛骨とを連結する。
4
烏口鎖骨靱帯は円錐靱帯と肩鎖靱帯からなる。
5
三角靱帯は腓骨と距骨、踵骨、舟状骨とを連結する。
85
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足の歩行で、外側ホイップが起こる原因として誤っているのはどれか。  
1
膝継手が内旋している。
2
トウブレークが内側に向いている。
3
断端の皮下脂肪が多く軟らかい。
4
大腿部を内側に振り出す。
5
義足が長すぎる。
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