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理学療法士国家試験

検索元問題
第42回 午前 第90問
20件の類似問題
両側支柱付短下肢装具で正しいのはどれか。2つ選べ。  ...
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31
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
図のような異常歩行の原因はどれか。 
DuxFv0PUAOU_xpS_V6U1w
1
ソケットの内転角が不足している。
2
ソケットの初期屈曲角が不足している。
3
SACH足のヒールが固すぎる。
4
大腿四頭筋の筋力が低下している。
5
トウブレークが前方すぎる。
13
第35回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
70歳の女性。変形性股関節症に対する左人工股関節全置換(骨セメント使用)後3週経過。全荷重歩行可能。ADLの指導で適切でないのはどれか。  
1
手すりを用いた階段昇降
2
洋式トイレ動作
3
シャワーチェアを用いた入浴
4
ソックスエイドを用いた靴下はき
5
あぐら座位
29
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
右PTB下腿義足の陽性モデルからソケットを作製する際、除圧が必要な部位として誤っているのはどれか。 
WkhOajEyO2tJubFvr8qTp
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
98
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
人工膝関節全置換術患者の日常生活で制限が大きいのはどれか。  
1
靴着脱
2
和式トイレ
3
足の爪切り
4
歩行
5
階段昇降
75
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性膝関節症の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
下肢伸展挙上訓練
2
スクワット
3
膝関節への温熱療法
4
楔状足底板
5
膝関節サポーター
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34
第39回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。 
3zh3xffv2Kd9GtA6sd6YD
1
前腕長の2/3の長さか。
2
尺骨茎状突起が圧迫されていないか。
3
背屈角度は適切か。
4
MP関節の近位か。
5
三点支持になっているか。
83
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性膝関節症の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
膝関節痛に対するTENS
2
膝内側痛に対する内側ウエッジ
3
免荷のための杖
4
減量のための自転車エルゴメーター
5
関節支持のための膝装具
44
第45回 午後 理学療法士専門問題
重要
特発性側弯症の装具で適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
アンダーアームブレイス
2
Knight型装具
3
Milwaukee装具
4
Steindler型装具
5
Williams型装具
42
第57回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺の理学療法で正しいのはどれか。  
1
装具は機能回復を阻害する。
2
CPMは下肢の分離運動を促通する。
3
立位練習は装具が完成してから開始する。
4
トレッドミル歩行練習で歩行速度が向上する。
5
歩行練習は座位保持が可能になってから開始する。
5
第36回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
脳卒中による左片麻痺患者で、麻痺側立脚相に図のような異常歩行がみられた。理学療法で誤っているのはどれか。 
4vp1RVLvcbqDJ3EYH9Ld1
1
麻痺側に荷重してのブリッジ
2
腹筋群の促通
3
下腿三頭筋の持続的伸張
4
背屈制限付き短下肢装具の使用
5
足背屈筋群の機能的電気刺激
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81
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
先天性股関節脱臼について誤っているのはどれか。  
1
寛骨臼は浅く発育が悪い。
2
骨端核の出現は遅延する。
3
脱臼側の下肢短縮を認める。
4
股関節の屈曲内転が制限される。
5
トレンデレンブルグ徴候が陽性である。
71
第55回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
科目:
大分類: 運動学
筋と足への作用との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
足の長母指伸筋――背屈
2
後脛骨筋―――――内がえし
3
前脛骨筋―――――外がえし
4
第三腓骨筋――――底屈
5
長腓骨筋―――――背屈
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50
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)による運動方向と基本軸との組合せで誤っているのはどれか。2つ選べ。  
1
肩関節屈曲-肩峰を通る床への垂直線
2
前腕の回内-床への垂直線
3
股関節屈曲-上前腸骨棘と外果を結ぶ線
4
膝関節屈曲-大腿骨
5
足関節背屈-腓骨への垂直線
27
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
右大腿切断者の訓練で誤っているのはどれか。  
T2GN7aCD8lw_iwdGfvr_z
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
46
第34回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
誤りはどれか。  
1
坐骨大腿靭帯は股伸展を制限する。
2
腸骨大腿靭帯は股内転を制限する。
3
半腱様筋の収縮は股外旋を制限する。
4
恥骨筋の収縮は股外転を制限する。
5
半膜様筋の収縮は股内旋を制限する。
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43
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
膝関節屈曲位における各筋の下腿への作用で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
大腿二頭筋は内旋に働く。
2
薄筋は外旋に働く。
3
半腱様筋は内旋に働く。
4
縫工筋は内旋に働く。
5
大腿筋膜張筋は内旋に働く。
61
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺による痙性歩行の患肢の特徴で誤っているのはどれか。  
1
立脚相の短縮
2
遊脚相の股関節内旋
3
尖足
4
足部の内反
5
反張膝
2
第58回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
80歳の女性。右変形性股関節症に対し人工股関節置換術(後方アプローチ)が施行された。現在、術後2週が経過し、患肢全荷重が許可されている。この患者に対するADL指導として最も適切なのはどれか。
1
割り座で靴下をはく。
2
椅子座位で床の物を拾う。
3
床の上で体育座りをする。
4
椅子座位で右下肢を上にして足を組む。
5
階段を降りるときは右足を先に下ろす。
24
第48回 午前 理学療法士専門問題
四肢長と計測部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
上肢長 − 肩峰から尺骨茎状突起
2
上腕長 − 肩峰から上腕骨外側上顆
3
下肢長 − 上前腸骨棘から内果
4
大腿長 − 大転子から大腿骨内側上顆
5
下腿長 − 脛骨外側顆から内果
28
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
60歳の男性。身長170 cm、体重90 kg。3歳時にポリオに罹患し右下肢単麻痺となった。右長下肢装具を装着し独歩可能であったが、3か月前から歩行が困難となり、左下肢の筋力低下も自覚したためリハビリテーション科を受診した。下肢の状態は図のようであった。理学療法で誤っているのはどれか。 
K2EnhoFISlEYwEyMj_V0G
1
体重の減量を勧める。
2
杖の使用を検討する。
3
骨盤帯付き長下肢装具に変更する。
4
左下肢筋の過用を防ぐ生活指導を勧める。
5
足底板を用いて脚長差の再調整を行う。
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