Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第38回 午前 第76問
20件の類似問題
脊髄損傷の残存髄節と可能な基本動作との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.第1胸髄節-車椅子キャ......
広告
6
第34回 午前 理学療法士実地問題
重要
24歳の男性。脊髄損傷(第6胸髄節まで機能残存)。プッシュアップ動作を図A、図Bに示す。図Aから図Bに移行するときに強く作用する筋はどれか。2つ選べ。ア.上腕三頭筋イ.三角筋ウ.広背筋エ.腹直筋オ.腰方形筋  
jrDHgv99MiewNNj0DAjGo
1
2
3
4
5
30
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
反張膝に用いる装具で適切でないのはどれか。2つ選べ。   
haOn9fUaMVmHnkci7gRxC
1
2
3
4
5
81
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
パーキンソン病患者のすくみ足に対する家族への指導で適切なのはどれか。2つ選べ。 ア.向かい合って両手を引いて歩く。イ.後方から骨盤を押して歩く。ウ.リズムに合わせて1歩を踏み出す。エ.床に踏み越える目印のテープを貼る。オ.両腕を大きく振って階段を昇る。  
1
2
3
4
5
11
第35回 午前 理学療法士実地問題
重要
痙直型四肢麻痺の脳性麻痺児の抱き方で適切なのはどれか。2つ選べ。   
5QC1K4Y4n7OPx0VqcR0bJ
1
2
3
4
5
17
第46回 午後 理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者がとる動作で肘伸展筋力を必要とするのはどれか。 
iazJN--FF5zMwR-8e0ttw
1
起き上がり
2
弾性回内装具での駆動
3
身体の後方移動
4
身体の前方移動
5
ベッドへの移乗
広告
86
第34回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
義手について正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.先天性切断では、小学校入学直前が義手装着に良い時期である。イ.前腕極短断端では多軸肘ヒンジ継手を用いる。ウ.前腕極短断端では回内回外機能が期待できる。エ.筋電義手の制御には比例制御方式がある。オ.APRLフックは重いのが欠点である。  
1
2
3
4
5
95
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
麻痺と下肢装具との組合せで正しいのはどれか。  
1
弛緩型片麻痺-骨盤帯付長下肢装具
2
痙直型脳性麻痺-交互歩行装具(RGO:Reciprocating Gait Orthosis)
3
大腿神経麻痺-PTB免荷装具
4
腓骨神経麻痺-靴べら型装具
5
脛骨神経麻痺-後方制動足継手付短下肢装具
48
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中に合併した肩手症候群で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.腫脹、疼痛の時期と萎縮性変化の時期とがある。イ.原因は自律神経機能異常と考えられる。ウ.ROM訓練は中止する。エ.男性の右片麻痺患者に多い。オ.脳卒中発症10週以後に発症する。  
1
2
3
4
5
19
第52回 午前 理学療法士実地問題
重要
脊髄損傷患者の車椅子上での除圧動作を図に示す。損傷レベルの上位から下位への順序で正しいのはどれか。 
KCZRD4m-gCi5aTIUgqbkG
1
B → C → D → A
2
B → D → C → A
3
C → B → A → D
4
D → B → A → C
5
D → C → B → A
23
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
図は脊髄損傷患者が車椅子上でプッシュアップを行う動作を示している。損傷レベルの上位から下位への順序で正しいのはどれか。 
P8uFoXKPm-TBgbRu22k9O
1
A-B-C-D
2
B-D-A-C
3
C-A-B-D
4
D-A-C-B
5
B-A-D-C
広告
49
第34回 午前 理学療法士専門問題
重要
髄節レベルと感覚領域との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.第5頸髄節-肩 峰イ.第7頸髄節-中 指ウ.第4胸髄節-乳 頭エ.第1腰髄節-膝蓋骨内側オ.第4腰髄節-足 底  
1
2
3
4
5
47
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
正常歩行について正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.踵接地時の膝関節は15゚程度屈曲位である。イ.立脚中期に膝関節は完全伸展位となる。ウ.重心の上下移動は4~5 cmである。エ.骨盤の傾斜は左右5゚程度である。オ.遊脚相の膝関節屈曲は最大135゚に達する。  
1
2
3
4
5
7
第57回 午前 理学療法士実地問題
重要
28歳の男性。脊髄完全損傷。両側に長下肢装具を使用し、平行棒内歩行練習を行っている。歩行パターンを図に示す。機能残存レベルはどれか。 
YJQ8YW4GmTP_kNSHPonrO
1
Th1
2
Th6
3
Th12
4
L4
5
S1
35
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷患者で正常可動域以上の可動性の獲得が望まれるのはどれか。  
1
肘関節伸展位での肩関節伸展
2
手関節背屈位での肘関節伸展
3
頸部屈曲位での体幹屈曲
4
膝伸展位での股関節屈曲
5
膝屈曲位での足関節底屈
25
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
56歳の男性。階段で足を滑らせ階下まで転落し、病院に搬送された。入院時の頸椎X線写真(A)、CT(B)及びMRI(C)を示す。徒手筋力テストによる上下肢の筋力評価の推移を表に示す。感覚鈍麻は持続しているが、2週後には排尿は自力で可能となった。受傷4週以降の治療で正しいのはどれか。 
cw3dG9oF7oabB7E82_Scp
1
車椅子での生活自立をゴールとして設定する。
2
痙縮の増悪を考えて筋力増強訓練を禁止する。
3
手指に関節拘縮を生じやすいので留意する。
4
両側長下肢装具を作製して歩行訓練を行う。
5
食事動作にはBFOの利用を検討する。
広告
19
第41回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 物理療法
外傷で頻度の高い圧迫による神経麻痺が生じた場合、低周波治療の電気刺激部位で正しいのはどれか。ただし、●は電気刺激部位を表す。2つ選べ。   
VCOJDz_JAW1fEFnavTjAf
1
2
3
4
5
41
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルによって生じうる拘縮で誤っている組合せはどれか。  
1
第4頸髄節-肩甲骨挙上
2
第5頸髄節-肩関節外転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-MP関節屈曲
33
第51回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。2つ選べ。  
1
肩関節外転
2
肘関節伸展
3
前腕回外
4
手関節背屈
5
指伸展
14
第47回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
54歳の男性。脳卒中左片麻痺。足部に中等度の痙性があり、内反尖足位となっている。膝の上から圧迫を加えて装具を装着すると図のような状態となり、歩行練習の最後まで踵部が装具から離れることはない。装具のベルトをかける手順として適切なのはどれか。 
Ks3ejKKZfbsFH1lr5cTF_
1
A→B→C
2
A→C→B
3
B→A→C
4
B→C→A
5
C→A→B
17
第48回 午後 理学療法士実地問題
重要
脊髄完全損傷患者の移乗動作を図に示す。この動作の獲得を目標とする機能残存レベルの上限で正しいのはどれか。 
rloKt2z3C4gzQ1Qvc-Ktv
1
C5
2
C6
3
C7
4
T1
5
T10
広告