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理学療法士国家試験
検索元問題
第43回 午前 第16問
20件の類似問題
63歳の男性。健康診断で不整脈を指摘されたが放置していた。職場で突然倒れ病院に搬送された。重度構音障害......
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14
第36回 午前
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理学療法士実地問題
重要
運動療法中の心電図モニターでみられた波形を図に示す。正しいのはどれか。
1
房室ブロック
2
心房性期外収縮
3
洞性頻脈
4
心室頻拍
5
心房細動
15
第41回 午前
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理学療法士実地問題
重要
心電図と病態との組合せ(別冊No. 5)を別に示す。誤っているのはどれか。
1
洞性徐脈
2
上室性期外収縮
3
心室性期外収縮
4
I度房室ブロック
5
心室細動
5
第50回 午後
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理学療法士実地問題
重要
55歳の男性。突然のめまいを自覚し、歩行困難を呈したため搬送された。頭部MRIのTI強調像を示す。みられる所見はどれか。
1
JCSⅢ-100
2
左顔面の痛覚低下
3
左上肢の小脳失調
4
右上肢の運動麻痺
5
左下肢の深部感覚低下
8
第42回 午前
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理学療法士実地問題
重要
心電図と所見との組合せ(別冊No.1)を別に示す。誤っているのはどれか。
1
正常洞調律
2
心室性期外収縮
3
完全房室ブロック
4
心房細動
5
心房性期外収縮
5
第49回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
58歳の男性。生来健康であったが、突然のめまいと歩行困難で救急搬送された。脳梗塞の診断で理学療法が開始された。理学療法の初期評価では、めまい、眼振とともに、右側には小脳性の運動失調、Horner症候群および顔面の温痛覚障害がみられた。左側には上下肢の温痛覚障害がみられたが深部感覚は保たれていた。病巣はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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66
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脳卒中片麻痺患者に併発した場合、翌日の歩行訓練を控えるのはどれか。2つ選べ。
1
心房内血栓
2
深部静脈血栓
3
膀胱結石
4
起立性低血圧
5
てんかん発作
2
第45回 午前
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理学療法士実地問題
重要
心電図を以下に示す。不整脈として考えられるのはどれか。
1
二段脈
2
房室ブロック
3
右脚ブロック
4
上室性期外収縮
5
多源性心室期外収縮
15
第50回 午後
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理学療法士実地問題
重要
肢誘導における心電図を示す。正しいのはどれか。
1
心房細動
2
心房粗動
3
Ⅱ度房室ブロック
4
心室期外収縮
5
心室頻拍
10
第46回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
60歳の男性。右利き。意識障害のため搬入された。脳梗塞と診断され、保存的治療が開始された。片麻痺を呈している。入院後2週の頭部CTを別に示す。この患者に認められる可能性が高いのはどれか。
1
失算
2
失書
3
注意障害
4
物体失認
5
左同名半盲
2
第56回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
72歳の女性。心原性脳梗塞。入院時、血圧145/78 mmHg、心拍数102/分、GCS E4 V5 M6、Brunnstrom法ステージ左上肢II、左下肢II、左上下肢筋緊張低下。入院時のMRIを示す。翌日に理学療法を行う場合、離床練習を中止すべき所見はどれか。
1
心拍数105/分
2
GCS E2 V2 M5
3
血圧160/72 mmHg
4
左上下肢筋緊張軽度亢進
5
Brunnstrom法ステージ左上肢III、左下肢III
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94
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
突然の左不全片麻痺を呈して搬送された患者の発症後3時間の頭部MRIの拡散強調像を示す。最も考えられるのはどれか。
1
脳出血
2
脳梗塞
3
脳腫瘍
4
脳動静脈瘻
5
くも膜下出血
6
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
70歳の男性。脳硬塞片麻痺、発症後2か月。上左図の絵を患者の正面に置き、模写を指示したところ、上右図のように描いた。病巣部位として考えられるのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
38歳の男性。30歳ころから歩行時にふらふらする感じを自覚していた。最近、階段昇降で手すりが必要となり、構音障害と上肢の協調性低下も出現した。症状が徐々に進行し、屋内つたい歩きとなったため入院した。意識は清明。知能は正常である。感覚障害はなく、病的反射も認めない。兄も同様の症状を呈している。MRI(写真①~⑤)を示す。この症例はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
11
第51回 午前
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理学療法士実地問題
重要
65歳の男性。脳梗塞。右片麻痺。発症5日目。意識レベルはJCS〈Japan Coma Scale〉Ⅰ-1。全身状態は安定し、麻痺の進行も24時間以上認めないため、リスク管理(リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン2006に基づく)を行いながら、ベッドアップを開始することとした。適切なのはどれか。
1
ベッドアップ前、動悸を訴えているが実施する。
2
ベッドアップ前、安静時SpO2が85%であったので実施する。
3
ベッドアップ後、脈拍が100回/分なので中止する。
4
ベッドアップ後、呼吸数が18回/分なので中止する。
5
ベッドアップ後、収縮期血圧が120 mmHgから170 mmHgに上昇したので中止する。
88
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
心原性脳塞栓症の原因として最も多い不整脈はどれか。
1
心室性期外収縮
2
上室性期外収縮
3
房室ブロック
4
心房細動
5
洞性徐脈
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99
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
心電図上でQRS幅の広い疾患について正しいのはどれか。
1
不安定狭心症
2
心筋梗塞
3
完全右脚ブロック
4
上室性期外収縮
5
心房細動
95
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
急性期心筋梗塞症患者のリハビリテーションのステージ進行基準に含まれないのはどれか。
1
自覚症状の有無
2
心拍数の増加
3
収縮期血圧の上昇
4
重症不整脈の有無
5
心電図の異常Q波
93
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
同一患者の異なる時刻における心電図モニターを示す。認められるのはどれか。
1
洞頻脈
2
心房粗動
3
心室性頻拍
4
洞房ブロック
5
完全左脚ブロック
9
第47回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
60歳の男性。仕事中に意識障害を発症したため、救急車で搬入された。緊急手術を行い順調に経過していたが、術後7日目に突然右片麻痺が出現した。入院時の頭部CTを示す。麻痺の原因として最も考えられるのはどれか。
1
正常圧水頭症
2
血管攣縮
3
脳内出血
4
脳挫傷
5
脳膿瘍
87
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
AEDによる電気的除細動の適応となるのはどれか。2つ選べ。
1
心静止
2
心室細動
3
心室頻拍
4
洞性頻脈
5
房室ブロック
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