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理学療法士国家試験
検索元問題
第37回 午前 第53問
20件の類似問題
FIMについて誤っているのはどれか。 ...
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41
第59回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Rehabの説明で誤っているのはどれか。
1
全般的行動は、最重度・中程度・最軽度の3点の指標をもつVASで評価する。
2
第1部の逸脱行動の評価では、行動が病的体験に基づくかを問題にしない。
3
第2部の全般的行動のサブカテゴリーは各3項目で構成されている。
4
評価者は1週間以上の直接行動観察が必要である。
5
評価可能な対象は精神障害者全般である。
5
第54回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
1
第49回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
83
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動障害と評価方法の組合せで正しいのはどれか。
1
運動失調―――――指鼻試験
2
筋力低下―――――Brunnstrom法ステージ
3
持久力低下――――徒手筋力テスト
4
錐体外路障害―――Babinski反射
5
錐体路障害――――Romberg試験
48
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
国際生活機能分類(ICF)において、活動・参加の第一評価点で示されるのはどれか。
1
促進因子
2
実行状況
3
阻害因子
4
支援なしの能力
5
支援ありの能力
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27
第55回 午後
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理学療法士専門問題
標準
Timed Up and Go Test〈TUG〉で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
開始肢位は立位である。
2
6 m先に目印を設置する。
3
歩行補助具の使用を禁止する。
4
バランス機能の評価方法である。
5
動作開始から背もたれ座位までの時間を測定する。
92
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel indexの下位項目で10点になるのはどれか。2つ選べ。
1
わずかな介助で食事がとれる。
2
監視なしで45 m以上歩ける。
3
監視なしで安全に階段の昇降ができる。
4
介助なしで車椅子とベッド間の一連の移乗動作ができる。
5
介助なしで通常着けている衣類、靴および装具の着脱ができる。
68
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
評価尺度で誤っているのはどれか。
1
順序尺度で用いられる代表値に中央値がある。
2
名義尺度で用いられる代表値に平均値がある。
3
間隔尺度で測定された2群の差の検定法にt検定がある。
4
信頼性の指標のひとつとして再検査法がある。
5
妥当性の検討には他の標準的尺度との相関関係をみる。
22
第59回 午後
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理学療法士専門問題
標準
COPMの実施過程で作業が6つ特定された。次の手順でスコア化するのはどれか。
1
緊急度
2
自立度
3
重要度
4
遂行度
5
満足度
82
第45回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか。
1
対象範囲を障害者としている。
2
参加制約という用語は使用しない。
3
環境因子は生活機能に大きく影響する。
4
活動とは生活へのかかわりあいを指す。
5
病因論的な枠組みから健康状態を分類している。
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2
第50回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
3
第42回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
35
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
25
第53回 午前
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理学療法士専門問題
標準
主観的幸福感を評価できるのはどれか。
1
FIM
2
Katz Index
3
PGCモラールスケール改訂版
4
老研式活動能力指標
5
SF-36
82
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
1
JSS ——— ADL
2
mRS ——— バランス機能
3
FMA ——— 歩行速度
4
SIAS ——— 体幹機能
5
NIHSS ——— 関節可動域
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12
第55回 午後
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理学療法士実地問題
標準
62歳の女性。約半年前から歩行中にふらつき、しゃべりにくいことに気付いていたが、最近これらの症状が悪化してきた。その他、四肢協調運動障害、頭部CTで小脳および脳幹萎縮を指摘されている。この症例の評価指標として適切でないのはどれか。
1
FBS
2
踵膝試験
3
鼻指鼻試験
4
FMA〈Fugl-Meyer assessment〉
5
SARA〈scale for the assessment and rating test〉
89
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
6~12歳におけるGMFCSレベルと動作能力の組合せで正しいのはどれか。
1
Ⅰ ― 階段で手すり使用
2
Ⅱ ― 装具なしで歩行
3
Ⅲ ― 不整地の歩行
4
Ⅳ ― 通常の椅子で座位保持
5
Ⅴ ― 寝返り可能
31
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
介助方法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第47回 午後
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理学療法士専門問題
重要
ICFのコード分類で、d「活動・参加」の第1評価点(小数点以下第1位の数値)が示す困難度はどれか。
1
能力
2
実行状況
3
心身機能の影響
4
個人因子の影響
5
環境が与える影響
54
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ブルンストローム法ステージとその説明との組合せで誤っているのはどれか。
1
手肢ステージIII-全指の伸展が不十分ながら可能
2
上肢ステージIII-伸展共同運動が可能
3
下肢ステージIV-膝屈曲位で足関節背屈が可能
4
下肢ステージV-立位で膝関節屈曲の分離運動が可能
5
下肢ステージVI-立位での股関節外転が可能
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