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理学療法士国家試験
検索元問題
第46回 午前 第46問
20件の類似問題
下肢の障害と適応となる装具の構造との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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96
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
足の内側縦アーチに対する靴の補正で使用しないのはどれか。2つ選べ。 ア.トーマス・ヒールイ.外側フレアヒールウ.中足骨パッドエ.舟状骨パッドオ.月型しんの延長
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
97
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
四肢麻痺者の自動車運転の部品とその工夫との組合せで誤っているのはどれか。
1
ドアノブ-ループ取り付け
2
ハンドル-固定具取り付け
3
シートベルト-2点式
4
アクセル操作レバー-U字型
5
ドア-2ドア型
52
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
機能肢位(良肢位)について適切でないのはどれか。
1
生活習慣によって幅がある。
2
術後の固定肢位として利用される。
3
目安となる角度は関節ごとに異なる。
4
能力低下を最小限にできる。
5
手指では軽くボールを握る肢位となる。
71
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
膝周囲のスポーツ外傷と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
前十字靱帯再建術後-膝伸展可動域の制限
2
関節鏡視下半月板切除術後-早期部分荷重訓練
3
ジャンパー膝-膝窩部への超音波療法
4
腸脛靱帯炎-ランニングの禁止
5
離断性骨軟骨炎-膝関節固定装具の適用
82
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Duchenne型筋ジストロフィーについて、厚生省筋萎縮研究班の機能障害度分類によるステージとリハビリテーションの内容の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ステージ2 − 下腿三頭筋のストレッチ
2
ステージ3 − 長下肢装具による歩行訓練
3
ステージ4 − 非侵襲的陽圧換気療法の開始
4
ステージ5 − 中殿筋の最大抵抗運動
5
ステージ6 − 座位保持装置による脊柱変形の予防
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31
第52回 午前
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理学療法士専門問題
標準
杖のチェックアウトについて正しいのはどれか。
1
ロフストランド杖の前腕支え位置は前腕近位1/3とする。
2
T字杖の握りは肘関節が45度屈曲する位置とする。
3
松葉杖の脇当て位置は腋窩から15 cm下方とする。
4
杖の長さは病態によらず同じ方法で決める。
5
杖先ゴムの状態確認は年に1回行う。
17
第37回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
前十字靭帯損傷患者の運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
17
第34回 午前
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理学療法士実地問題
重要
50歳の女性。慢性関節リウマチでスタインブロッカーのステージIII、クラスII。発症後2年経過。両膝に外反変形、両外反母趾がある。両手関節の痛みは強く、腫脹もあるが、平行棒内での歩行は可能。理学療法で適切でないのはどれか。
1
関節保護
2
靴インサートの製作
3
体幹伸筋群を中心とした筋力増強
4
低い椅子からの立ち上がり訓練
5
歩行器での歩行訓練
35
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄残存髄節と図に示す可能な動作との組合せで誤っているのはどれか。
1
第5頸髄節-車椅子駆動
2
第6頸髄節-起き上がり
3
第7頸髄節-起き上がり
4
第1胸髄節-装具歩行
5
第2腰髄節-装具歩行
72
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で正しいのはどれか。
1
外側側副靱帯は屈曲位で緊張する。
2
最終伸展時に脛骨の外旋が起こる。
3
外側半月は外側側副靱帯と結合する。
4
大腿骨軸と脛骨軸とは軽度内反している。
5
後十字靱帯は大腿骨の顆間窩後方に付着する。
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85
第34回 午前
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理学療法士専門問題
標準
下肢切断術後のリジッドドレッシングで誤っているのはどれか。
1
浮腫の軽減が図れる。
2
創治癒の促進がなされる。
3
断端創部の観察が不十分になりやすい。
4
老人の循環障害による切断に適応となる。
5
術後早期からの義足装着訓練が可能となる。
30
第54回 午後
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理学療法士専門問題
重要
膝関節内反変形のある変形性膝関節症患者にみられる歩行の特徴はどれか。2つ選べ。
1
立脚相:外側スラスト
2
立脚相:立脚側への体幹傾斜
3
立脚相:立脚肢の反張膝
4
遊脚相:分回し
5
遊脚相:遊脚側の骨盤下制
52
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と付着部との組合せで正しいのはどれか。
1
腸腰筋 — 大転子
2
長内転筋 — 坐骨結節
3
半腱様筋 — 腓骨頭
4
長腓骨筋 — 舟状骨
5
前脛骨筋 — 内側楔状骨
17
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の分類と関節との組合せで誤っているのはどれか。
1
球関節-肩関節
2
鞍関節-母指の手根中手関節
3
車軸関節-上橈尺関節
4
顆状関節-手根間関節
5
蝶番関節-指節間関節
45
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺の患側立脚相での膝関節過伸展に注意すべき項目で適切でないのはどれか。
1
大腿四頭筋の筋力低下
2
足関節底屈筋の筋力低下
3
尖足拘縮
4
固有感覚障害
5
骨盤の後退
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15
第46回 午後
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理学療法士実地問題
車椅子の写真を別に示す。使われている部品はどれか。
1
リクライニング式バックサポート
2
開き式フット・レッグサポート
3
デスク型アームレスト
4
ノブ付きハンドリム
5
トグル式ブレーキ
28
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
正常歩行における関節運動の説明で正しいのはどれか。
1
着床初期には、足関節が最大背屈位となる。
2
荷重応答期には、膝関節に伸展モーメントが働く。
3
立脚終期には、足関節に底屈モーメントが働く。
4
前遊脚期には、股関節に伸展モーメントが働く。
5
遊脚初期には、膝関節に伸展モーメントが働く。
1
第46回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
股関節外転
2
股関節外旋
3
股関節伸展
4
膝関節屈曲
5
足関節伸展(背屈)
93
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
杖歩行の動作と筋の組合せで誤っているのはどれか。
1
三角筋前部-杖の振り出し
2
上腕三頭筋-体重の支持
3
烏口腕筋-肘関節の安定
4
深指屈筋-握り手の固定
5
長橈側手根伸筋-握り手の強化
75
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
変形性膝関節症の理学療法で適切でないのはどれか。
1
下肢伸展挙上訓練
2
スクワット
3
膝関節への温熱療法
4
楔状足底板
5
膝関節サポーター
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