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理学療法士国家試験

検索元問題
第38回 午前 第50問
20件の類似問題
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)による運動方向と基本軸との......
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6
第42回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
図に大腿四頭筋の力と膝蓋大腿関節の関係を示す。図を参考に、次の文で誤っているのはどれか。ただし、ベクトルの大きさは全て同じである。 
UBoVfWDpbQwyZXqhV_4kM
1
A:大腿四頭筋の収縮力が脛骨粗面に作用する。
2
B:膝屈曲角度と膝蓋大腿関節に作用する圧力は反比例する。
3
C:反張膝では膝蓋骨が浮き上がる方向へ力が作用する。
4
D:膝蓋骨には生理的に外方への力が作用する。
5
E:Q角が大きいと膝蓋骨に外方への力が強く作用する。
71
第54回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要 解説
科目:
大分類: 運動学
肩関節外転90˚の時の肩甲骨上方回旋角度で正しいのはどれか。  
1
15˚
2
30˚
3
45˚
4
60˚
5
75˚
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30
第58回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
上肢・手指の Brunnstrom 法ステージとテスト動作の組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅳ 手を背中の後ろへ回す。
2
上肢Ⅴ 上肢を肘伸展位で前方水平位に上げる。
3
上肢Ⅵ 肘伸展位・肩関節 90°屈曲位で前腕回内・回外する。
4
手指Ⅲ 横つまみをする。
5
手指Ⅴ 全可動域にわたり指を伸展する。
41
第49回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
標準型車椅子の採寸について正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
座幅は両大転子間の幅に10~15 cm加えた幅とする。
2
フットレストの床からのクリアランスは5 cm以上とする。
3
アームレストは座面から肘までの高さに5~10 cm加えた高さとする。
4
座の奥行きは背面から膝窩までの長さから10~15 cm引いた長さとする。
5
背もたれの高さは座面から腋窩までの長さから5~10 cm引いた高さとする。
52
第46回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と付着部との組合せで正しいのはどれか。  
1
腸腰筋 — 大転子
2
長内転筋 — 坐骨結節
3
半腱様筋 — 腓骨頭
4
長腓骨筋 — 舟状骨
5
前脛骨筋 — 内側楔状骨
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4
第44回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト筋力3の測定法で正しいのはどれか。2つ選べ。なお、図中の矢印は運動方向を示す。  
WdlXMB8nRWlfILcrj9TQ8
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
23
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
図に示すPNFパターンで正しいのはどれか。 
Gw_ySwVVzvrtmQL5vaKkD
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・外旋パターン
4
伸展・内転・内旋パターン
5
伸展・外転・外旋パターン
48
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
ブルンストローム法ステージVIの要件はどれか。  
1
座位で足を床上で滑らせながら膝関節屈曲90°以上が可能
2
座位で床に踵をつけたまま足関節のみ背屈が可能
3
座位で下腿の内外旋が可能
4
立位で股関節を伸展したまま膝関節屈曲が可能
5
立位で膝関節を伸展したまま足関節背屈が可能
15
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
右股関節の可動域を下表に示す。予想される歩行時の特徴はどれか。 
NXbQo9eD02eqPJD9M36Io
1
左の歩幅の減少
2
腰椎前弯の減少
3
左伸び上がり歩行
4
上肢の振り幅の増加
5
左Trendelenburg徴候
34
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足を装着した患者の歩行時に図のような現象が観察された。原因はどれか。 
92gFz6jOB1FJfcdJ8lXU8
1
義足が長すぎる。
2
後方バンパーが硬すぎる。
3
切断側の股関節外転筋力が不足している。
4
ソケットに対して膝継手が内旋している。
5
ソケットの初期屈曲角度が不足している。
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45
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
安静立位姿勢で正しいのはどれか。  
1
重心線は外果を通る。
2
重心線は股関節中心の前方を通る。
3
成人男性の重心は身長の約65%の高さにある。
4
重心動揺は前後に比べ左右で大きい。
5
下腿ではヒラメ筋の活動が中心となる。
79
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
肩関節周囲炎で正しいのはどれか。  
1
早期から筋萎縮が見られる。
2
拘縮の強い例でも肩甲上腕リズムは保たれている。
3
結髪に比べ結帯動作は制限されにくい。
4
滑車訓練は三角筋の筋力強化を目的とする。
5
Codman体操は慣性モーメントを利用して行う。
49
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
松葉杖の使用について正しいのはどれか。  
1
ロフストランド杖より歩行時に体幹を伸展位に保持しやすい。
2
腋窩と脇当ては4~5 cm程度の距離を設ける。
3
肘関節完全伸展位で握りを把持する。
4
階段昇段時は杖を先に出す。
5
T字杖よりも免荷が少ない。
3
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節円板を持つのはどれか。2つ選べ。  
1
胸鎖関節
2
肩甲上腕関節
3
腕橈関節
4
腕尺関節
5
下橈尺関節
92
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
変形性股関節症で誤っているのはどれか。  
1
我が国では一次性のものが多い。
2
体重の増加によって症状が悪化する。
3
股関節の可動域制限が出現する。
4
外転筋群の筋力低下が出現する。
5
疼痛は歩き始めに出現する。
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81
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
先天性股関節脱臼について誤っているのはどれか。  
1
寛骨臼は浅く発育が悪い。
2
骨端核の出現は遅延する。
3
脱臼側の下肢短縮を認める。
4
股関節の屈曲内転が制限される。
5
トレンデレンブルグ徴候が陽性である。
22
第46回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
BergのFunctional Balance Scaleの測定項目に含まれないのはどれか。  
1
立位保持
2
方向転換
3
床からの物拾い
4
片足立ち
5
歩行
29
第54回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
下腿義足の静的アライメントにおいて、つま先の浮き上がりが観察され、膝折れを起こしそうな不安定感の訴えがあった。ソケットへの対応で適切なのはどれか。  
1
外側へ移動させる。
2
後方へ移動させる。
3
内側へ移動させる。
4
初期屈曲角度を減らす。
5
初期内転角度を減らす。
98
第34回 午前 理学療法士専門問題
重要
誤っている組合せはどれか。  
1
ラセーグ徴候-腰椎椎間板ヘルニア
2
トーマステスト-股関節屈曲拘縮
3
オーバーテスト-大腿筋膜張筋短縮
4
腹臥位での尻上がり現象-大腿四頭筋短縮
5
下腿の前方引き出し徴候-後十字靱帯損傷
79
第40回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
肩関節周囲炎の可動域運動で適切でないのはどれか。  
1
滑車を使った運動
2
棒を使った運動
3
キャッチボールを利用した運動
4
壁を利用した運動
5
健側を利用した運動
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