Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第39回 午前 第66問
20件の類似問題
症状と転倒予防対策との組合せで適切でないのはどれか。  ...
広告
6
第50回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
87歳の女性。脳卒中による重度の右片麻痺。回復期リハビリテーション病棟に入院中。座位での基本動作は自立。認知機能は保たれている。短下肢装具と4点杖で5 mまでは自力での歩行が可能。介助があればT字杖で20 m程度の歩行は可能。ここ2か月は状態に大きな変化はみられない。最近、介護老人保健施設への退院が決まった。退院後の生活上の移動手段で実用的なのはどれか。  
1
T字杖を使用した介助歩行
2
4点杖を使用した自力歩行
3
4点杖を使用した介助歩行
4
手すりを利用した自力歩行
5
車椅子
54
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
普通型車椅子の使用について誤っているのはどれか。  
1
上腕三頭筋の筋力低下では手をハンドリムに押しつける力が弱くなる。
2
対麻痺患者は上腕二頭筋と長橈側手根伸筋を主動筋として駆動する。
3
緩いスロープをバックで降りながらキャスター上げの訓練をする。
4
段差の降りを介助する場合は後進が安全である。
5
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者は屋外移動が自立できる。
25
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
70歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。理学療法で誤っているのはどれか。  
1
関節可動域運動を行う。
2
呼吸訓練を行う。
3
背中を押して歩行を介助する。
4
メトロノームを利用して歩行練習を行う。
5
マット上で起き上がり練習を行う。
78
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
スポーツ傷害と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  
1
膝蓋軟骨軟化症-膝屈曲位での大腿四頭筋強化
2
ハムストリングス断裂予防-ストレッチング
3
脛骨疲労骨折-PTB免荷装具
4
野球肩-PNF
5
テニス肘-アイスマッサージ
44
第50回 午前 理学療法士専門問題
標準
6分間歩行テストで誤っているのはどれか。  
1
テストは2回施行する。
2
被検者の横に並んで歩く。
3
自覚症状の変化を記録する。
4
被検者に残りの時間を伝える。
5
6分間の総歩行距離で評価する。
広告
15
第55回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
46歳の女性。BMIは29.0である。両側の変形性股関節症で、股関節周囲の筋力低下と荷重時の股関節痛がある。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
杖を用いた歩行練習
2
水中歩行による有酸素運動
3
背臥位での下肢筋のストレッチ
4
階段昇降による筋力増強トレーニング
5
自転車エルゴメーターでの筋持久性トレーニング
74
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
腱板不全断裂の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
急性期は三角巾による局所の安静
2
肩甲胸郭関節の可動域訓練
3
滑車を用いた肩関節可動域維持
4
肩甲上腕リズムの再学習訓練
5
重錘を用いた上肢挙上運動
6
第49回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。右短下肢装具を装着し1本杖歩行は15 mまでは可能である。12段の階段昇降は可能であるが、そばで見守る必要がある。歩行と階段のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。  
1
歩行6点 ― 階段6点
2
歩行5点 ― 階段6点
3
歩行5点 ― 階段5点
4
歩行4点 ― 階段5点
5
歩行4点 ― 階段4点
89
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足の歩行で、内側ホイップが起こる原因はどれか。  
1
義足が短すぎる。
2
大腿を外側に振り出す。
3
膝継手が内旋している。
4
断端の皮下脂肪が多くて軟らかい。
5
トウブレークが内側に向いている。
98
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
人工膝関節全置換術患者の日常生活で制限が大きいのはどれか。  
1
靴着脱
2
和式トイレ
3
足の爪切り
4
歩行
5
階段昇降
広告
20
第57回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
60歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3で寛解状態であり安定している。理学療法士が行う生活指導について誤っているのはどれか。  
1
歩容に応じた足底板を調整する。
2
頸椎の等張性抵抗運動を励行する。
3
変形防止用のスプリントを用いる。
4
再燃の急性炎症期には運動を避ける。
5
大関節を使う関節保護方法を指導する。
86
第36回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
下肢切断者の切断術後早期の断端管理として適切でないのはどれか。  
1
弾性包帯は断端末梢部ほど強く巻く。
2
弾性包帯は1日に4、5回巻きかえる。
3
睡眠時は断端を挙上する。
4
大腿切断者には腹臥位を1日数回とらせる。
5
車椅子座位で過ごす時間は短時間とする。
14
第46回 午後 理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。図のような理学療法を行っている。訓練目的として誤っているのはどれか。 
yNV_mhVl4YQgBa6mWEk9J
1
上肢パラシュート反応の促通
2
股関節内転筋の緊張抑制
3
股関節伸展筋の促通
4
体幹伸展筋の促通
5
膝屈曲筋の促通
31
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中患者で大脳皮質の病変と比べて視床の病変でみられやすい症状はどれか。  
1
視野狭窄
2
病態失認
3
運動失調
4
弛緩性片麻痺
5
空間認知の低下
22
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
5歳の男児。右下腿切断。これから義足装着訓練を始める。適切な姿勢はどれか。  
rWAjZ746FcYBu0Lp3UWCX
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
47
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第5頸髄節まで機能残存)に対する理学療法で誤っているのはどれか。  
1
ベッド柵を用いた寝返り訓練
2
血圧測定しながらの座位訓練
3
手関節背屈の抵抗運動
4
大胸筋の筋力強化訓練
5
胸郭モビリゼーション
20
第40回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
左片麻痺患者のADL指導で誤っているのはどれか。  
SpVX0_7S6zZSphX7wubPW
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
87
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
靴の補正と適応との組合せで正しいのはどれか。  
1
逆トーマスヒール - 内反尖足
2
SACHヒール - 扁平足
3
内側ソールウェッジ - 内反膝
4
外側の長い月型しん - 外反扁平足
5
メタタルザルバー - 踵部の免荷
13
第36回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
両側の変形性膝関節症で軽度の膝伸展可動域制限があり、Mikulicz 線が膝関節中心の内側に偏位している。運動療法で適切でないのはどれか。  
4uAG7tOLv0-BQPRHaXQsA
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
7
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
70歳の男性。脳硬塞片麻痺、発症後2か月。図の上の絵を患者の正面に置き、模写を指示したところ、下の図のように描いた。この障害への対応として適切でないのはどれか。 
Vr4Q3Faj_Rz2T19WrqBR8
1
食事場面で患側にある食物を意識させる。
2
体幹は健側方向への回旋を意識させる。
3
理学療法士は患側に立って治療を行う。
4
車椅子での集団風船バレーに参加させる。
5
車椅子の患側のブレーキレバーに目印をつける。
広告