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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第36問
20件の類似問題
図の上肢装具の適応で誤っているのはどれか。 ...
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51
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節とその形状の組合せについて正しいのはどれか。
1
肩関節 - 鞍関節
2
肘関節 - 球関節
3
上橈尺関節 - 車軸関節
4
橈骨手根関節 - 平面関節
5
母指CM関節 - 蝶番関節
42
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージと可能な運動との組合せで正しいのはどれか。
1
上肢ステージIII-肘関節屈曲位で前腕回内回外
2
上肢ステージIV-肘関節伸展位で肩関節外転
3
手指ステージIV-指腹つまみ
4
下肢ステージIII-背臥位で下肢伸展挙上
5
下肢ステージIV-座位で膝関節屈曲
73
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上肢の筋と運動の組合せで正しいのはどれか。
1
烏口腕筋—肩伸展
2
上腕二頭筋—前腕回外
3
上腕筋—肘伸展
4
腕橈骨筋—肘伸展
5
長橈側手根伸筋—前腕回内
19
第55回 午前
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理学療法士実地問題
標準
8歳の女児。顕在性二分脊椎。Sharrardの分類はⅣ群である。歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。
1
靴型装具を使用する。
2
長下肢装具を使用する。
3
短下肢装具とロフストランド杖を併用する。
4
長下肢装具とロフストランド杖を併用する。
5
骨盤帯付き長下肢装具とPCW〈postural control walker〉を併用する。
10
第35回 午前
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理学療法士実地問題
重要
痙直型両麻痺が疑われるのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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61
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
9
第53回 午後
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理学療法士実地問題
重要
脳卒中機能評価法〈SIAS〉の麻痺側運動機能の評定で2点となるのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
58
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
痙直型片麻痺児の促通すべき要素で誤っているのはどれか。
1
患側肩甲帯の前方突出
2
正中位での上肢活動
3
体幹の支持性
4
立位で下肢の陽性支持反射
5
座位での平衡反応
15
第48回 午前
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理学療法士実地問題
標準
45歳の女性。40歳で関節リウマチを発症し、寛解と増悪を繰り返している。両手関節の腫脹と疼痛が顕著である。歩行は可能であるが、左膝関節の疼痛と変形が強いため人工関節置換術を検討している。術前に使用する歩行補助具として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
T字杖
2
ロフストランド杖
3
プラットホーム杖
4
松葉杖
5
四輪式歩行器
91
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
人工股関節全置換術患者の日常生活で制限が大きいのはどれか。
1
階段昇降
2
歩 行
3
洗 体
4
靴下の着脱
5
車の運転
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5
第57回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストによる頸筋・体幹筋のテストで正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
27
第52回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)において、基本軸または移動軸が橈骨であるのはどれか。2つ選べ。
1
肩外旋
2
肩屈曲
3
肘伸展
4
手背屈
5
前腕回内
31
第59回 午後
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理学療法士専門問題
標準
上腕能動義手の適合判定で、肘離断患者の場合に実施しない検査はどれか。
1
回旋力に対する安定性
2
ソケットの適合チェック
3
引っ張り荷重に対する安定性
4
ケーブルシステムの効率チェック
5
肘の最大屈曲に要する肩関節の屈曲角度
11
第49回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
55歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。1年前から通勤時に右足がつまずくようになった。最近は意識して膝を上にあげて歩行している。腰椎MRIでは病的所見はなく、針筋電図所見では両側の前脛骨筋に右側優位の神経原性変化を認めた。適切な対応はどれか。
1
座位時は足を挙上しておく。
2
移動時に車椅子を利用する。
3
立ち上がり運動を繰り返す。
4
前脛骨筋に治療的電気刺激を行う。
5
右側プラスチック短下肢装具を装着する。
14
第48回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
62歳の女性。両側の変形性膝関節症で、膝関節に軽度の伸展制限と中等度の内反変形とがみられ、Mikulicz線は膝関節中心の内側に偏位している。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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15
第43回 午前
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理学療法士実地問題
重要
CT(①~⑤)を別に示す。片麻痺を呈する可能性が高いのはどれか。2つ選べ。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
48
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
四肢長の測定法で正しいのはどれか。
1
上腕長-肩峰突起から上腕骨外側上顆
2
前腕長-上腕骨内側上顆から尺骨茎状突起
3
大腿長-上前腸骨棘から大腿骨外側上顆
4
下腿長-脛骨外側顆から床面
5
下肢長-大転子から内果
59
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺の肩手症候群で誤っているのはどれか。
1
手指の腫脹から始まる。
2
ブルンストローム法ステージ上肢IV以上で起こりやすい。
3
肩甲骨は内転・下方回旋をとりやすい。
4
肩の他動的外転・外旋が制限されやすい。
5
鎮痛にはTENSが用いられる。
23
第47回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)において前腕回内位で測定するのはどれか。
1
肩屈曲
2
肩外旋
3
肘屈曲
4
手掌屈
5
手尺屈
29
第54回 午後
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理学療法士専門問題
重要
下腿義足の静的アライメントにおいて、つま先の浮き上がりが観察され、膝折れを起こしそうな不安定感の訴えがあった。ソケットへの対応で適切なのはどれか。
1
外側へ移動させる。
2
後方へ移動させる。
3
内側へ移動させる。
4
初期屈曲角度を減らす。
5
初期内転角度を減らす。
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