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理学療法士国家試験

検索元問題
第41回 午前 第85問
20件の類似問題
疾患と装具との組合せで正しいのはどれか。  ...
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13
第54回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
75歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。平行棒内歩行にて立脚相で図のような状況を呈した。立位歩行練習時の患側への対応で適切でないのはどれか。 
hyzFo_PgdFVBUzt1Xacin
1
踵部の補高
2
短下肢装具の使用
3
膝屈曲位での立位保持練習
4
前脛骨筋の治療的電気刺激
5
下腿三頭筋へのタッピング
31
第50回 午後 理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと日常生活動作の到達レベルの組合せで正しいのはどれか。  
1
第4頸髄節 - 手動での車椅子操作
2
第5頸髄節 - 更衣動作の自立
3
第6頸髄節 - 寝返りの自立
4
第7頸髄節 - 介助によるトイレへの移乗
5
第8頸髄節 - 介助による起き上がり
26
第53回 午後 理学療法士専門問題
最重要
異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。  
1
鶏 歩――――――脛骨神経麻痺
2
踵足歩行―――――脳卒中
3
動揺歩行―――――小脳性運動失調症
4
大殿筋歩行――――筋ジストロフィー
5
はさみ脚歩行―――正常圧水頭症
16
第57回 午前 理学療法士実地問題
最重要
12歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢで、立位では図のような姿勢を示す。治療方針として優先されるのはどれか。 
Pw7gUYR7BJM80YEdFFgfF
1
長下肢装具を作製する。
2
体幹筋の同時収縮を促す。
3
選択的後根切断術を検討する。
4
歩行練習での介助量を減らす。
5
上肢での支持能力を向上させる。
32
第49回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
発育性股関節形成不全について正しいのはどれか。  
1
開排は制限されない。
2
大腿骨頭の前方脱臼が多い。
3
乳児期ではリーメンビューゲル装具を用いる。
4
2歳以上では外転位保持免荷装具を用いる。
5
二次的な変形性股関節症にはなりにくい。
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7
第35回 午前 理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の褥瘡予防のための除圧方法で誤っているのはどれか。  
z3yEn7Ygt-im7Fhbw67Dt
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
7
第57回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
問題6の連続問題28歳の男性。2週前にGuillain-Barré症候群と診断された。γグロブリン大量静注療法を実施され、症状の進行は停止した。本日実施した右上肢の運動神経伝導検査の結果を表に示す。 現時点で最も導入を検討すべき装具はどれか。 
aGs1gmSUzV7cPYLzHp4-Y
1
長対立装具
2
ナックルベンダー
3
IP関節伸展補助装具
4
母指Z変形用スプリント
5
コックアップ・スプリント
15
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
20歳の男性。交通事故による脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で適切でないのはどれか。  
QMUgtsPf_viZGVFCE4W5m
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
75
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺で正しい組合せはどれか。  
1
片麻痺-上肢よりも下肢に強い麻痺がある。
2
両麻痺-下肢よりも上肢に強い麻痺がある。
3
両麻痺-麻痺の強さに左右差はない。
4
アテトーゼ-下肢よりも上肢に顕著に現れる。
5
四肢麻痺-体幹機能は保たれる。
89
第44回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
車椅子のパーツについて正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
スカートガードは衝突時のガード板である。
2
トーストラップは足部が前方に落ちるのを防ぐ。
3
転倒防止装置はティッピングレバーに取り付ける。
4
フットサポート(フットレスト)は下腿を後面から支える。
5
トグル型ブレーキは、レバーを強く引くほど制動力が大きい。
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82
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Duchenne型筋ジストロフィーについて、厚生省筋萎縮研究班の機能障害度分類によるステージとリハビリテーションの内容の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
ステージ2 − 下腿三頭筋のストレッチ
2
ステージ3 − 長下肢装具による歩行訓練
3
ステージ4 − 非侵襲的陽圧換気療法の開始
4
ステージ5 − 中殿筋の最大抵抗運動
5
ステージ6 − 座位保持装置による脊柱変形の予防
63
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳血管障害に伴いやすい症状と治療の組合せで適切でないのはどれか。  
1
痙縮 - リラクセーション
2
肩手症候群 - 星状神経節ブロック
3
肩関節亜脱臼 - アームスリングの装着
4
反張膝 - 下腿三頭筋の筋力増強
5
尖足拘縮 - アキレス腱延長術
86
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足の異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
外側ホイップ - 膝継手軸の外旋
2
義足側外転歩行 - 初期内転角の不足
3
健側肢の伸び上がり - ソケット内壁の高さ不足
4
義足側分回し歩行 - 義足長が短い
5
義足側への体幹側屈 - 切断側外転筋の筋力低下
19
第55回 午前 理学療法士実地問題
標準
8歳の女児。顕在性二分脊椎。Sharrardの分類はⅣ群である。歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。  
1
靴型装具を使用する。
2
長下肢装具を使用する。
3
短下肢装具とロフストランド杖を併用する。
4
長下肢装具とロフストランド杖を併用する。
5
骨盤帯付き長下肢装具とPCW〈postural control walker〉を併用する。
13
第41回 午前 理学療法士実地問題
標準
14歳の女子。痙直型四肢麻痺によって座位保持ができず座位保持装置を使用している。最近側弯が増強したため外来を受診した。脊椎エックス線単純正面像(別冊No. 3A)と骨盤エックス線単純正面像(別冊No. 3B)とを別に示す。座位姿勢を改善させる方法で適切でないのはどれか。 
HJa5yCtWAGR2KvDzoP55a
1
軟性コルセットを使用する。
2
右側臥位での体幹ストレッチを強化する。
3
ヘッドレストを付けて頭部を保持する。
4
座面に傾斜をつけ左坐骨を挙上させる。
5
座位保持装置に右体幹パッドを加える。
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35
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷患者で正常可動域以上の可動性の獲得が望まれるのはどれか。  
1
肘関節伸展位での肩関節伸展
2
手関節背屈位での肘関節伸展
3
頸部屈曲位での体幹屈曲
4
膝伸展位での股関節屈曲
5
膝屈曲位での足関節底屈
94
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺患者への動作指導で正しいのはどれか。  
1
患側を下にして寝返りをする。
2
起き上がりの介助ではまず頭部を起こす。
3
ベッドからの立ち上がりでは健側下肢は前方におく。
4
ベッドから車椅子への移乗は患側下肢を軸に回転する。
5
車椅子は健側上肢と患側下肢とで駆動する。
41
第52回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
関節リウマチの症状と理学療法の組合せで正しいのはどれか。  
1
肩関節痛――――――持続伸張運動
2
手指の変形―――――超音波療法
3
足の外反母指――――金属支柱付短下肢装具
4
膝関節外反変形―――外側ウェッジ
5
環軸関節亜脱臼―――頸椎前屈姿勢の予防
6
第60回 午前 理学療法士実地問題
重要
35歳の男性。交通事故により頸髄損傷完全麻痺(第4頸髄節まで機能残存)で回復期リハビリテーション病棟に入院中である。60歳代の父母との同居を見据えて作業療法を実施している。介助量軽減に向けた支援機器・自助具 を別に示す。導入で正しいのはどれか。2つ選べ。
DbsvKQJrLW
NzFtEvbIWB
1
2
3
4
5
11
第58回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
28 歳の女性。 5 年前の外傷性脳損傷による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ。最近、右手指の屈曲拘縮が悪化し、手指衛生が困難となった。最も適切な装具はどれか。
1
BFO
2
RIC スプリント
3
ナックルベンダー
4
パンケーキ型装具
5
コックアップ・スプリント
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