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理学療法士国家試験
検索元問題
第36回 午前 第26問
20件の類似問題
図の膝継手の特徴で誤っているのはどれか。 ...
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39
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者の自助具として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
37
第51回 午前
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理学療法士専門問題
重要
切断と断端長の計測部位との組合せで正しいのはどれか。
1
上腕切断―――上腕骨大結節から断端末
2
前腕切断―――肘頭から断端末
3
大腿切断―――坐骨結節から断端末
4
膝関節離断――大転子から断端末
5
下腿切断―――膝蓋骨上縁から断端末
13
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
63歳の男性。転倒して左大腿骨頸部内側骨折を受傷し、骨接合術を受けた。接合部のエックス線単純写真を示す。術後早期の理学療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
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3
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4
5
5
71
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
膝周囲のスポーツ外傷と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
前十字靱帯再建術後-膝伸展可動域の制限
2
関節鏡視下半月板切除術後-早期部分荷重訓練
3
ジャンパー膝-膝窩部への超音波療法
4
腸脛靱帯炎-ランニングの禁止
5
離断性骨軟骨炎-膝関節固定装具の適用
23
第53回 午前
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理学療法士専門問題
標準
歩行について正しいのはどれか。
1
身長が高いほど重複歩距離は短くなる。
2
進行方向と足の長軸がなす角度を足角という。
3
両脚支持期は歩行速度が速くなると長くなる。
4
水平面上の進行方向に対して垂直方向の両足の開きを歩幅という。
5
一側の踵が接地してから再び接地するまでの時間をステップ時間という。
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86
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
下肢切断者の切断術後早期の断端管理として適切でないのはどれか。
1
弾性包帯は断端末梢部ほど強く巻く。
2
弾性包帯は1日に4、5回巻きかえる。
3
睡眠時は断端を挙上する。
4
大腿切断者には腹臥位を1日数回とらせる。
5
車椅子座位で過ごす時間は短時間とする。
73
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足部アーチについて正しいのはどれか。
1
外側縦アーチの要石は外側楔状骨である。
2
外側縦アーチは内側縦アーチよりも長い。
3
内側縦アーチは外がえしで高くなる。
4
内側縦アーチは中足指節関節の伸展時に高くなる。
5
足根骨部の横アーチで高い位置にあるのは立方骨である。
13
第44回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
74歳の女性。5年前から左膝痛が出現し、徐々に増悪して歩行が困難となったため左膝の手術を受けた。術前と術後のエックス線写真を示す。術後の理学療法で適切でないのはどれか。
1
術後2日目から大腿四頭筋のセッティングを行う。
2
術後3日目から膝関節の可動域訓練を行う。
3
術後7日目から足関節の自動運動を行う。
4
術後10日目から荷重歩行訓練を行う。
5
退院後も屋外で杖を使用する。
14
第56回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
87歳の女性。転倒して左股関節痛を訴え、入院となった。受傷後2日目に後方侵入法で手術を受けた。術後のエックス線写真を示す。正しいのはどれか。
1
臥床時には股関節を内転位に保つ。
2
靴下の着脱は股関節外旋位で行う。
3
術後1週から大腿四頭筋セッティングを開始する。
4
術後2週から中殿筋の筋力トレーニングを開始する。
5
術後3か月は免荷とする。
85
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
長下肢装具の適応はどれか。
1
筋萎縮性側索硬化症
2
第2腰髄残存レベルの脊髄損傷
3
関節リウマチで人工膝関節置換術後
4
外傷性股関節後方脱臼で坐骨神経麻痺
5
下肢Brunnstrom法ステージIVの脳卒中片麻痺
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34
第39回 午前
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理学療法士専門問題
標準
長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。
1
前腕長の2/3の長さか。
2
尺骨茎状突起が圧迫されていないか。
3
背屈角度は適切か。
4
MP関節の近位か。
5
三点支持になっているか。
82
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
屋内歩行が可能な片麻痺患者の屋外用車椅子の適合判定で誤っているのはどれか。
1
座幅は殿部の最大幅に4~5 cm加える
2
座長は座った際の膝窩に触れる長さにする。
3
背もたれ高は肩甲骨下縁の高さにする。
4
背もたれ角度は95~100°にする。
5
ハンドリムは健側にだけ取り付ける。
92
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
股関節屈曲は背臥位、膝関節伸展位で行う。
2
股関節伸展は腹臥位、膝関節伸展位で行う。
3
股関節外転は背臥位で外旋しないようにして行う。
4
股関節外旋は背臥位、股・膝関節を90°屈曲位で行う。
5
膝関節屈曲は背臥位、股関節屈曲位で行う。
1
第46回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
股関節外転
2
股関節外旋
3
股関節伸展
4
膝関節屈曲
5
足関節伸展(背屈)
47
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
歩行周期について誤っているのはどれか。
1
一歩とは一方の踵接地から他方の踵接地までをいう。
2
重複歩とは踵接地から次の同側の踵接地までをいう。
3
歩行率とは1秒または1分当たりの歩数である。
4
正常歩行の遊脚相は歩行周期の25%を占める。
5
走行時には二重支持期が消失する。
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76
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
膝関節のロッキング現象の原因となりやすいのはどれか。2つ選べ。
1
離断性骨軟骨炎
2
半月板損傷
3
前十字靱帯損傷
4
膝蓋大腿関節障害
5
内側側副靱帯損傷
14
第37回 午前
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理学療法士実地問題
標準
下肢のPNFパターンで正しいのはどれか。
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・内旋パターン
4
伸展・外転・内旋パターン
5
伸展・内転・外旋パターン
30
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者。ブルンストローム法ステージIII。痙縮による高度の内反尖足。適切な下肢装具はどれか。
1
1
2
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3
3
4
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5
5
92
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
変形性股関節症で誤っているのはどれか。
1
我が国では一次性のものが多い。
2
体重の増加によって症状が悪化する。
3
股関節の可動域制限が出現する。
4
外転筋群の筋力低下が出現する。
5
疼痛は歩き始めに出現する。
51
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
3軸性の関節はどれか。2つ選べ。
1
股関節
2
距腿関節
3
胸鎖関節
4
上橈尺関節
5
指節間関節
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