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理学療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第65問
20件の類似問題
運動と代謝当量(METs)との組合せで誤っているのはどれか。 ...
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23
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
55歳の男性。虚血性心疾患。体重65 kg。トレッドミル負荷試験を行い症候限界に達し、酸素消費量は毎分1,155 mlであった。この時の運動負荷強度で正しいのはどれか。
1
約4 METs
2
約5 METs
3
約6 METs
4
約7 METs
5
約8 METs
69
第45回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
代謝で誤っているのはどれか。
1
呼吸商(RQ)は摂取する栄養素によって異なる。
2
特異動的作用(SDA)とは食物摂取後の体温上昇である。
3
基礎代謝量(BM)は同性、同年齢ならば体表面積に比例する。
4
エネルギー代謝率(RMR)は基礎代謝量を基準とした運動強度である。
5
代謝当量(MET)は安静臥位時の代謝量を基準とした運動強度である。
47
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行で誤っているのはどれか。
1
重心点の高さは踵接地期に最低となる。
2
骨盤後傾は立脚相中期に最大となる。
3
骨盤の支持脚側への側方移動は股内転によって起こる。
4
股関節は遊脚相初期から屈曲する。
5
膝関節は立脚相後半に伸展する。
15
第36回 午前
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理学療法士実地問題
標準
50歳の男性。体重60 kg。急性心筋梗塞の回復期にトレッドミルによる運動負荷試験を実施したところ、酸素摂取量が毎分840 mlで定常状態に達した。このときの代謝当量(METs)はどれか。
1
3 METs
2
4 METs
3
5 METs
4
6 METs
5
7 METs
74
第57回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行について正しいのはどれか。
1
足関節は1歩行周期に背屈と底屈とが2回生じる。
2
股関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが2回生じる。
3
膝関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが1回生じる。
4
一側下肢の立脚相と遊脚相の割合は7:3である。
5
高齢者では歩行比が大きくなる。
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42
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
運動療法で誤っているのはどれか。
1
等尺性運動は血圧の上昇が少ないのが特徴である。
2
等張性運動は心肺機能の維持改善に適する。
3
等運動性運動は可動域全域にわたる負荷が可能である。
4
漸増抵抗運動は10 RM(repetition maximum)を測定後開始する。
5
低負荷で高頻度の運動は筋持久力向上に適する。
43
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
正常歩行について正しいのはどれか。
1
股関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが2回生じる。
2
膝関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが1回生じる。
3
足関節は1歩行周期に背屈と底屈とが2回生じる。
4
一側下肢の立脚相と遊脚相の割合は7:3である。
5
高齢者では歩行比が大きくなる。
48
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正常歩行について誤っているのはどれか。
1
一側の踵接地から次の同側踵接地までを1歩行周期という。
2
一側下肢の立脚相と遊脚相の比率は1:1である。
3
1分間の歩数を歩行率という。
4
歩行速度と歩幅とは正の相関がある。
5
自由歩行時の歩幅は50~80 cmである。
22
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
BergのFunctional Balance Scaleの測定項目に含まれないのはどれか。
1
立位保持
2
方向転換
3
床からの物拾い
4
片足立ち
5
歩行
39
第50回 午前
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理学療法士専門問題
標準
運動負荷テストによって得られた最大酸素摂取量が2.10 L/分であった。最大運動時の代謝当量(METs)はどれか。ただし、被検者の体重は50.0 kgとする。
1
6 METs
2
8 METs
3
10 METs
4
12 METs
5
14 METs
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69
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
代謝について正しいのはどれか。
1
エネルギー代謝率〈RMR〉は基礎代謝量を基準とした運動強度である。
2
基礎代謝量〈BM〉は同性で同年齢ならば体重に比例する。
3
呼吸商〈RQ〉は摂取する栄養素によらず一定である。
4
代謝当量〈MET〉は安静臥位時の代謝量を基準とした運動強度である。
5
特異動的作用〈SDA〉とは食物摂取後の消費エネルギーの減少である。
47
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。
1
股関節伸展-大腿骨
2
股関節内旋-下腿中央線
3
膝関節屈曲-腓骨
4
足関節背屈-第5中足骨
5
足部外がえし-第1基節骨
74
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
運動学習において部分法に最も適している動作はどれか。
1
歩行
2
食事動作
3
階段の降段
4
リーチ動作
5
立ち上がり動作
47
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
歩行について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
重心点の高さは立脚中期に最大となる。
2
歩行速度は重複歩時間に比例する。
3
両脚支持期は1歩行周期に1回ある。
4
歩行率は一般に男性が女性よりも高い。
5
エネルギー効率は快適歩行速度で最もよい。
21
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
腰痛症の運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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34
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
58歳の男性。パーキンソン病でヤールの重症度分類はステージIII。運動に対する意欲は強い。運動療法で適切でないのはどれか。
1
棒体操
2
メトロノームで足踏み練習
3
歩行率を高めた歩行練習
4
マット上での寝返り練習
5
目印に沿った歩行練習
43
第47回 午後
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理学療法士専門問題
重要
Parkinson病患者で早期に困難となる動作はどれか。ただし、いずれの動作も上肢での代償はないものとする。
1
寝返り
2
平地歩行
3
階段の昇り
4
端座位の保持
5
椅子からの立ち上がり
44
第50回 午後
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理学療法士専門問題
標準
歩行率で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
歩行比ともいう。
2
身長で補正する。
3
幼児では高齢者より大きい。
4
単位時間当たりの歩数を意味する。
5
加齢による変化は歩幅より大きい。
30
第55回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。
1
尖足――――――――――前方制動
2
反張膝―――――――――遊動
3
立脚時の膝折れ―――――前方制動
4
下腿三頭筋の痙縮――――遊動
5
前脛骨筋の弛緩性麻痺――遊動
10
第44回 午前
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理学療法士実地問題
標準
25歳の男性。身長170cm、体重 60kg。ランプ運動負荷試験における運動中の呼気ガス分析データを図に示す。正しいのはどれか。
1
回帰直線の傾きは呼吸商を意味する。
2
対象者の最大運動能力は約10 METsである。
3
酸素摂取量が1,500 ml/min付近に無酸素性代謝閾値(AT)がある。
4
二酸化炭素排出量が2,500 ml/minの運動では脂肪が燃焼されやすい。
5
最高酸素摂取量は約3,500 ml/minである。
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