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理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第58問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者が反張膝を示す原因として誤っているのはどれか。 ...
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30
第55回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。
1
尖足――――――――――前方制動
2
反張膝―――――――――遊動
3
立脚時の膝折れ―――――前方制動
4
下腿三頭筋の痙縮――――遊動
5
前脛骨筋の弛緩性麻痺――遊動
77
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのはどれか。2つ選べ。
1
大殿筋
2
中殿筋
3
長内転筋
4
腓腹筋
5
長腓骨筋
6
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
右下肢筋の伸張運動を行う際に、運動方法と伸張される筋の組合せで正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
85
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
長下肢装具の適応はどれか。
1
筋萎縮性側索硬化症
2
第2腰髄残存レベルの脊髄損傷
3
関節リウマチで人工膝関節置換術後
4
外傷性股関節後方脱臼で坐骨神経麻痺
5
下肢Brunnstrom法ステージIVの脳卒中片麻痺
72
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節屈曲位における筋と下腿への作用との組合せで正しいのはどれか。
1
縫工筋 — 外旋
2
半腱様筋 — 内旋
3
膝窩筋 — 外旋
4
大腿二頭筋 — 内旋
5
大腿筋膜張筋 — 内旋
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2
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
背臥位での両下肢挙上運動において、次のような姿勢変化が観察された。筋力が低下していると判断される筋はどれか。
1
腸腰筋
2
腹直筋
3
大腿直筋
4
大腿二頭筋
5
腸肋筋
61
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
立位保持困難な脳卒中片麻痺患者に対する傾斜台を用いた立位保持訓練の目的として適切でないのはどれか。
1
尖足の予防
2
覚醒レベルの向上
3
立位感覚の維持
4
下肢の骨粗鬆症予防
5
膝関節伸展筋の痙縮抑制
71
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
右下肢の筋を伸張している様子を図に示す。最も伸張される筋はどれか。
1
薄筋
2
中間広筋
3
半膜様筋
4
大腿方形筋
5
大腿筋膜張筋
46
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
膝周囲の触診で触知できないのはどれか。
1
膝窩動脈
2
大腿二頭筋腱
3
膝窩筋
4
腸脛靭帯
5
総腓骨神経
16
第42回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3か月。1か月前から平行棒内で歩行練習を行っている。現在の歩行パターンを図に示した。この症例における歩行の特徴として誤っているのはどれか。
1
患側の立脚初期に過度の股関節外旋が生じている。
2
患側肢では足趾接地が踵接地の前に生じている。
3
患側の遊脚期に過度の膝関節屈曲が生じている。
4
患側の遊脚期に股関節外転分回しが生じている。
5
患側肢に内側ホイップが生じている。
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47
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
急性期脳卒中片麻痺の合併症とその対策との組合せで適切でないのはどれか。
1
浮腫-弾性包帯
2
尖足-関節可動域訓練
3
肺炎-体位排痰法
4
誤嚥-飲水による嚥下訓練
5
起立性低血圧-傾斜台
95
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上位運動ニューロンの障害でみられる症状はどれか。2つ選べ。
1
振戦
2
痙縮
3
腱反射消失
4
筋線維束攣縮
5
病的反射陽性
32
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
図のような異常歩行の原因はどれか。
1
ソケットの初期屈曲角が不足している。
2
ソケットの内転角が不足している。
3
SACH足のヒールが固すぎる。
4
大腿四頭筋の筋力が低下している。
5
トウブレークが前方すぎる。
35
第49回 午前
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理学療法士専門問題
標準
腰椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。
1
L4神経根障害では長母趾屈筋の筋力低下を生じる。
2
L5神経根障害では下腿外側から足背の知覚異常を伴う。
3
L5神経根障害では大腿神経伸張テストが陽性となる。
4
S1神経根障害では前脛骨筋の筋力低下を生じる。
5
S1神経根障害では膝蓋腱反射が低下する。
57
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
麻痺と下肢装具との組合せで正しいのはどれか。
1
痙直型片麻痺-骨盤帯付長下肢装具
2
強剛型両麻痺-交互歩行装具(RGO:Reciprocating Gait Orthosis)
3
大腿神経麻痺-PTB式免荷装具
4
脛骨神経麻痺-後方制動足継手付短下肢装具
5
腓骨神経麻痺-靴べら型短下肢装具
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25
第49回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中後の肩手症候群について正しいのはどれか。
1
患側の手に冷感がみられる。
2
麻痺が重度の場合に発症しやすい。
3
星状神経節ブロックは無効である。
4
脳卒中発症後3週以内に生じやすい。
5
自動的な関節可動域運動は症状を悪化させる。
26
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
低周波刺激の運動点で誤っているのはどれか。
1
縫工筋
2
内側広筋
3
前脛骨筋
4
大腿二頭筋
5
腓腹筋
45
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階2(Poor)の筋と測定体位との組合せで誤っているのはどれか。
1
腰方形筋-背臥位
2
大殿筋-側臥位
3
中殿筋-背臥位
4
大腿筋膜張筋-長座位
5
ハムストリングス-腹臥位
25
第58回 午前
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理学療法士専門問題
重要
歩行周期の立脚期において常に筋活動がみられるのはどれか。
1
大殿筋
2
前脛骨筋
3
股内転筋群
4
大腿四頭筋
5
ハムストリングス
31
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
図に示す立ち上がり動作手順と疾患(障害)との組合せで誤っているのはどれか。
1
左片麻痺
2
パーキンソン病
3
腰髄損傷(第3腰髄節まで機能残存)
4
筋ジストロフィー
5
小脳性失調症
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