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理学療法士国家試験
検索元問題
第44回 午前 第84問
20件の類似問題
大腿切断術後の断端管理について正しいのはどれか。 ...
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76
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
頸椎椎間板ヘルニア-頸椎モビライゼーション
2
反復性肩関節前方脱臼-肩甲下筋ストレッチング
3
肘部管症候群-手内筋筋力強化
4
コーレス骨折-自己他動的手関節伸展運動
5
上腕骨頸部(近位部)骨折-コッドマン体操
86
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ブルンストローム法ステージにおける脳卒中の運動療法として正しいのはどれか。
1
ステージIではBFOを使用する。
2
ステージIIでは共同運動を抑制する。
3
ステージIIIでは伸張反射を促通する。
4
ステージIVでは分離運動を促通する。
5
ステージVでは関節固定装具を着用する。
72
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
手術と等張性筋力増強訓練の対象となる筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
人工股関節置換術-股内転筋群
2
人工膝関節置換術-大腿四頭筋
3
肩腱板再建術-三角筋
4
足関節外側靱帯再建術-長・短腓骨筋
5
大腿骨頸部外側骨折内固定術-中殿筋
15
第39回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
20歳の男性。交通事故による脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
39
第57回 午前
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理学療法士専門問題
重要
環椎骨折(Jefferson骨折)に対する運動療法で正しいのはどれか。
1
頸椎の可動性が得られてから頸椎周囲筋の等張性筋力増強練習を行う。
2
頸椎の関節可動域運動は他動運動から開始する。
3
骨癒合が得られてから歩行練習を開始する。
4
骨癒合が得られるまで体幹筋力運動は行わない。
5
受傷直後から装具は使用せず立位練習を行う。
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71
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
10歳のデュシェンヌ型筋ジストロフィー児に行う理学療法で誤っているのはどれか。
1
在宅呼吸訓練の指導
2
腸脛靱帯の持続的伸張運動
3
長下肢装具による歩行訓練
4
下肢筋への機能的電気刺激
5
自動運動による筋力低下の予防
43
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。
1
大転子は股関節120゚屈曲位でローザー・ネラトン線上に触れる。
2
スカルパ三角は鼠径靭帯、縫工筋内縁および大内転筋外縁からなる。
3
ハムストリングスは半膜様筋と半腱様筋との2筋を総称していう。
4
トレンデレンブルグ徴候は患脚側の骨盤が遊脚時に落下する現象をいう。
5
成人の健常な大腿骨の頸体角は120~130゚である。
36
第51回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺の痙直型両麻痺で生じやすい肢位はどれか。
1
踵足
2
外反母趾
3
股関節外転位
4
股関節外旋位
5
クラウチング肢位
18
第43回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の男性。脳卒中左片麻痺。発症後3か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにII。左肩関節には1横指の亜脱臼があり、肩手症候群を合併している。座位は不安定で、体幹は患側前方へ傾く。理学療法で適切でないのはどれか。
1
患側下肢の随意運動の促通
2
患側片肘立ちからの起き上がり練習
3
座位での健側上肢体重支持の練習
4
座位で両側への重心移動練習
5
長下肢装具を用いた平行棒内立位練習
34
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
長下肢装具のチェックアウトで誤っているのはどれか。
1
大転子から2~3 cm下方
2
a、bは等間隔
3
大腿顆部の最も幅の厚いところで床面と平行
4
腓骨頭から2~3 cm下方
5
内果上端と外果下端を結ぶ線
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39
第51回 午前
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理学療法士専門問題
標準
神経筋再教育について正しいのはどれか。
1
随意運動を促通する。
2
他動運動を用いることはない。
3
骨関節障害には適用できない。
4
意識がない状態でも適用できる。
5
完全脱神経筋の治療として有効である。
19
第43回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
70歳の女性。脳梗塞による右片麻痺。発症後5か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにIII。AFOとT字杖とで屋内歩行が自立した。ADL指導で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
自宅室内ではAFOを使用しない。
2
浴槽への出入りは座位移動で行う。
3
セーターは座位で着脱する。
4
ズボンは立位で着脱する。
5
洗顔は立位で行う。
49
第52回 午後
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理学療法士専門問題
標準
胸髄損傷者の褥瘡予防で正しいのはどれか。
1
30度側臥位にする。
2
体位変換は6時間ごとに行う。
3
褥瘡の好発部位に円座を用いる。
4
ベッドアップは80度以上にする。
5
褥瘡の好発部位をマッサージする。
88
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
骨折について正しいのはどれか。
1
局所の腫脹、疼痛、発赤が三主徴である。
2
激しい運動の繰り返しによる骨折を病的骨折という。
3
複雑骨折は粉砕骨折のことである。
4
血清アルカリホスファターゼ値は初期に上昇する。
5
脂肪塞栓は致死的合併症となる。
26
第45回 午後
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理学療法士専門問題
重要
CPM(continuous passive motion)の目的として適切でないのはどれか。
1
拘縮の予防
2
筋力の強化
3
血行の改善
4
可動域の改善
5
軟骨変性の予防
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27
第45回 午前
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理学療法士専門問題
重要
関節運動とそれを制限する靱帯との組合せで正しいのはどれか。
1
肩鎖関節回旋 − 烏口肩峰靱帯
2
脊椎の伸展 − 後縦靱帯
3
股関節伸展 − 大腿骨頭靱帯
4
膝関節伸展 − 膝前十字靱帯
5
足関節内がえし − 三角靱帯
58
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者が反張膝を示す原因として誤っているのはどれか。
1
下腿三頭筋の重度痙性
2
大腿四頭筋の重度痙性
3
大腿四頭筋の筋力低下
4
ハムストリングスの短縮
5
下肢の重度深部感覚障害
72
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
体幹の動揺は少ない。
2
肩関節は内転位になりやすい。
3
肘関節は伸展位になりやすい。
4
股関節は内転位になりやすい。
5
膝関節は伸展位になりやすい。
39
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
装具(写真)を示す。適応でないのはどれか。
1
脛骨高原骨折(プラトー骨折)
2
脛骨骨幹部骨折
3
脛骨骨折遷延癒合
4
脛骨天蓋粉砕骨折(プラフォンド骨折)
5
距骨頸部骨折後骨壊死
74
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
多発性硬化症の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
歩行障害に対して早期から装具を作製する。
2
視野欠損に対して照明などの環境整備を行う。
3
痙縮に対して温熱療法を行う。
4
筋力低下に対して1RMを反復し強化する。
5
運動失調に対して重錘を負荷して訓練を行う。
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