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理学療法士国家試験
検索元問題
第44回 午前 第85問
20件の類似問題
長下肢装具の適応はどれか。 ...
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68
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷の機能的予後で誤っているのはどれか。
1
機能障害の評価にはASIA(American spinal injury association)の評価法が用いられる。
2
Zancolliの分類は機能再建を考慮する上で有用な運動の評価法である。
3
Frankelの分類は神経学的症状による評価法である。
4
中心性脊髄症候群では上肢に比べ下肢の麻痺の回復は良い。
5
前脊髄症候群では感覚障害に比べ運動機能の予後は良い。
17
第37回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
前十字靭帯損傷患者の運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
27
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
5歳の女児。痙直型両麻痺。頸定は6か月、寝返りは11か月、座位は2歳で可能となった。現在、平行棒内で裸足での立位保持は可能だが歩行は自立していない。小学校入学時に使用する可能性が最も低いのはどれか。
1
歩行器
2
バギー
3
転倒保護帽
4
短下肢装具
5
ロフストランドクラッチ
15
第48回 午前
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理学療法士実地問題
標準
45歳の女性。40歳で関節リウマチを発症し、寛解と増悪を繰り返している。両手関節の腫脹と疼痛が顕著である。歩行は可能であるが、左膝関節の疼痛と変形が強いため人工関節置換術を検討している。術前に使用する歩行補助具として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
T字杖
2
ロフストランド杖
3
プラットホーム杖
4
松葉杖
5
四輪式歩行器
15
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
9歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。独歩は可能だが、腹部を突き出し両肩を左右に振る動揺歩行と内反尖足とが顕著である。床からの立ち上がり動作では登はん性起立を示し、柱などにつかまればかろうじて立ち上がることができる。上肢に拘縮はなく、ゆっくりであるが両上肢を挙上することができる。この時期に行う理学療法士の対応で優先順位が高いのはどれか。
1
AFOを装着させ歩行時の内反尖足を矯正する。
2
体幹装具を装着させ歩行時の姿勢を矯正する。
3
松葉杖歩行の練習を行う。
4
四つ這い移動の練習を行う。
5
電動車椅子の購入を家族に提案する。
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22
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
22歳の男性。6か月前にバイク事故で頸髄損傷となった。徒手筋力テスト上腕二頭筋が右5・左4、上腕三頭筋が右1・左1、長橈側手根伸筋が右2・左1であった。下肢は両側とも完全麻痺で、感覚脱失であった。バイタルサインは安定していた。車椅子訓練(別冊No.3①~⑤)を別に示す。正しいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
42
第56回 午後
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理学療法士専門問題
重要
膝関節前十字靱帯再建術後3日経過した時点で行う理学療法として適切でないのはどれか。
1
ゴムチューブを利用した膝伸展運動
2
膝装具装着下での自動介助運動
3
CPMを用いた関節可動域練習
4
ハーフスクワット
5
アイシング
78
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
物理療法とその適応との組合せで誤っているのはどれか。
1
牽引-変形性頸椎症
2
温水プール-痙性麻痺
3
紫外線-褥 瘡
4
アイスパック-閉塞性動脈硬化症
5
経皮的電気刺激(TENS)-腰痛症
38
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
60歳の独居女性。慢性関節リウマチを発症し15年経過。両股関節は人工関節置換術を行っているが屋内歩行は自立している。手指の変形が著しく、関節痛が強い。在宅における日常生活・環境整備の指導で適切でないのはどれか。
1
ドアノブ用自助具を利用する。
2
居室の段差を解消する。
3
自動洗浄便座を設置する。
4
買い物に電動車椅子を利用する。
5
浴室にリフターを設置する。
65
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中の麻痺肢の使用促進を目的とする治療はどれか。
1
SI(Sensory Integration)
2
CI療法(Constraint Induced Movement Therapy)
3
CPM(Continuous Passive Motion)
4
TENS(Transcutaneous Electrical Nerve Stimulation)
5
Frenkel体操
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89
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
外傷による骨折や脱臼と合併する神経麻痺との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩関節前方脱臼-腋窩神経麻痺
2
股関節後方脱臼-坐骨神経麻痺
3
モンテジア骨折-尺骨神経麻痺
4
上腕骨骨幹部骨折-橈骨神経麻痺
5
橈骨遠位端骨折-正中神経麻痺
10
第40回 午前
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理学療法士実地問題
重要
75歳の女性。左膝は、変形と痛みのため、可動域が屈曲20°~90°であった。左人工膝関節手術(セメント使用)を受けた。術前の膝関節エックス線単純正面立位像(別冊No. 2A)、術後の膝関節エックス線単純正面像(別冊No. 2B)および側面像(別冊No. 2C)を別に示す。人工関節にした理由で適切でないのはどれか。
1
外反変形が強い。
2
軟骨の変性が高度である。
3
人工関節は10~15年の使用に耐えられる。
4
可動域の改善が望める。
5
除痛効果が得られる。
52
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
機能肢位(良肢位)について適切でないのはどれか。
1
生活習慣によって幅がある。
2
術後の固定肢位として利用される。
3
目安となる角度は関節ごとに異なる。
4
能力低下を最小限にできる。
5
手指では軽くボールを握る肢位となる。
46
第46回 午後
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理学療法士専門問題
標準
第10胸髄節以下の完全対麻痺者の交互歩行実現を目的として開発された装具はどれか。2つ選べ。
1
Craig-Scott brace
2
MSH-KAFO
3
DACS AFO
4
HRC
5
RGO
67
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
変形性膝関節症の理学療法で誤っているのはどれか。
1
関節痛の軽減のため温熱療法を行う。
2
膝内側痛の軽減のため靴に内側ウェッジを作製する。
3
大腿四頭筋の筋力増強訓練を行う。
4
屈曲拘縮軽減のためハムストリングスの伸張を行う。
5
関節の荷重軽減のため杖を使用する。
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45
第53回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ5(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)に対する理学療法で優先度が高いのはどれか。
1
座位保持練習
2
体幹装具の使用
3
徒手での咳嗽介助
4
下肢の漸増抵抗運動
5
椅子からの立ち上がり練習
12
第43回 午前
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理学療法士実地問題
重要
78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線写真AとMRI写真Bを示す。この患者がベッド上で行う理学療法で適切でないのはどれか。
1
両側下肢への弾性ストッキングの着用
2
背臥位で砂のうを用いた両上肢の筋力強化
3
足関節の底背屈自動運動
4
重錘バンドを用いた下肢伸展挙上運動
5
コルセットを装着しての背臥位での殿部挙上運動
60
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
変形性股関節症に対する人工関節全置換術の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.術直後から車椅子座位を行う。イ.術後早期には股関節を外転位に保持する。ウ.大腿四頭筋の等尺性収縮を促す。エ.骨セメント使用の有無にかかわらず荷重開始は同時期である。オ.温熱療法としてマイクロウェーブを用いる。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
2
第35回 午前
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理学療法士実地問題
重要
下肢のブルンストローム法ステージVを示すのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
20
第41回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。痙直型両麻痺。平行棒内両手支持での立位保持は可能だが、はさみ状歩容である。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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