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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第32問
20件の類似問題
大腿義足装着患者の動作で適切でないのはどれか。 ...
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4
第46回 午前
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理学療法士実地問題
低
体重60 kgの患者が30°挙上した起立台に乗っている。両側下肢への荷重量はどれか。ただし、摩擦は無視できるものとし、小数点以下第2位を切り捨てるものとする。
1
20.0 kgw
2
30.0 kgw
3
42.4 kgw
4
51.9 kgw
5
60.0 kgw
78
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
スポーツ傷害と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
膝蓋軟骨軟化症-膝屈曲位での大腿四頭筋強化
2
ハムストリングス断裂予防-ストレッチング
3
脛骨疲労骨折-PTB免荷装具
4
野球肩-PNF
5
テニス肘-アイスマッサージ
63
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
活動制限に対する治療場面を示すのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
5
第47回 午前
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理学療法士実地問題
標準
骨盤部のエックス線写真を示す。認められる所見はどれか。
1
股関節の脱臼
2
股関節の形成不全
3
大腿骨頭の壊死
4
大腿骨頸部の骨折
5
大腿骨頭のすべり
6
第60回 午前
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理学療法士実地問題
重要
35歳の男性。交通事故により頸髄損傷完全麻痺(第4頸髄節まで機能残存)で回復期リハビリテーション病棟に入院中である。60歳代の父母との同居を見据えて作業療法を実施している。介助量軽減に向けた支援機器・自助具 を別に示す。導入で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
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8
第44回 午前
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理学療法士実地問題
標準
80歳の女性。3か月前に居間で尻もちをついた。1か月前に第5腰椎圧迫骨折と診断され、腰痛が持続している。現在は促せば1km以上の歩行が可能だが、日ごろは転びそうな感じがするため自宅内での生活を送っている。ICF(国際生活機能分類)に基づく記載の組合せで誤っているのはどれか。
1
個人因子 − 外向性の中等度の障害
2
心身機能 − 転倒感の中等度の機能障害
3
身体構造 − 腰部脊柱の中等度の構造障害
4
活 動 − 自宅内の移動(能力)が可能(困難なし)
5
活 動 − 長距離歩行(能力)が可能(困難なし)
6
第48回 午前
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理学療法士実地問題
標準
スポーツ傷害に対する超音波照射部位で正しいのはどれか
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
第51回 午後
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理学療法士専門問題
標準
糖尿病性の多発神経障害で早期から異常がみられやすいのはどれか。
1
膝蓋腱反射
2
徒手筋力検査
3
内果の振動覚
4
関節可動域検査
5
Timed Up and Go Test〈TUG〉
7
第56回 午前
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理学療法士実地問題
標準
78歳の女性。自宅玄関で転倒してから起立歩行不能となり救急搬送された。来院時の単純エックス線画像を示す。最も考えられるのはどれか。
1
股関節脱臼
2
大腿骨頸部骨折
3
大腿骨骨頭骨折
4
大腿骨転子下骨折
5
大腿骨転子部骨折
48
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
四肢長の測定法で正しいのはどれか。
1
上腕長-肩峰突起から上腕骨外側上顆
2
前腕長-上腕骨内側上顆から尺骨茎状突起
3
大腿長-上前腸骨棘から大腿骨外側上顆
4
下腿長-脛骨外側顆から床面
5
下肢長-大転子から内果
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86
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
靴べら式プラスチック製短下肢装具のチェックアウトで皮膚に発赤を生じやすい部位はどれか。2つ選べ。 ア.立方骨イ.第5中足骨底ウ.舟状骨エ.距 骨オ.楔状骨
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
16
第50回 午後
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理学療法士実地問題
標準
44歳の患者。Ⅱ度の熱傷がある部位を図に示す。受傷後3日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。
1
頸部中間位
2
肩関節外転位
3
右前腕回内位
4
体幹軽度屈曲位
5
股関節軽度屈曲位
48
第45回 午後
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理学療法士専門問題
標準
関節モビリゼーションで誤っているのはどれか。
1
関節包内運動の制限は関節の遊び(joint play)の大きさで評価する。
2
関節包内運動が制限されている場合に適応となる。
3
関節の遊びが大きい位置で治療を開始する。
4
治療には緩やかな振幅運動を用いる
5
複数の関節を同時に治療する。
45
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
正常運動発達に関する組合せで誤っているのはどれか。
1
3か月-自動歩行
2
8か月-つかまり立ち
3
12か月-始 歩
4
2歳-転倒しないで走れる
5
3歳-片足立ち
25
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
56歳の男性。階段で足を滑らせ階下まで転落し、病院に搬送された。入院時の頸椎X線写真(A)、CT(B)及びMRI(C)を示す。徒手筋力テストによる上下肢の筋力評価の推移を表に示す。感覚鈍麻は持続しているが、2週後には排尿は自力で可能となった。受傷4週以降の治療で正しいのはどれか。
1
車椅子での生活自立をゴールとして設定する。
2
痙縮の増悪を考えて筋力増強訓練を禁止する。
3
手指に関節拘縮を生じやすいので留意する。
4
両側長下肢装具を作製して歩行訓練を行う。
5
食事動作にはBFOの利用を検討する。
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69
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の合併症と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
起立性低血圧-斜面台による立位訓練
2
深部静脈血栓予防-下肢他動運動
3
呼吸障害-吸気筋筋力強化
4
異所性骨化予防-愛護的関節可動域訓練
5
核・核下障害型膀胱-トリガーポイントを利用した排尿訓練
20
第51回 午後
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理学療法士実地問題
重要
78歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ及び下肢Ⅳ。高次脳機能障害あり。要介護2。娘と2人暮らしであるが、日中、自宅で1人で過ごす時間があるため、回復期リハビリテーション病棟退院後、通所リハビリテーションを受けることとなった。通所リハビリテーションの目標として優先順位が低いのはどれか。
1
家事動作の自立
2
着衣動作の自立
3
歩行能力の改善
4
排泄動作の自立
5
立位保持能力の改善
13
第47回 午前
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理学療法士実地問題
重要
10歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。床上移動は交互性の四つ這いで自立している。移乗は手すりにつかまれば、かろうじて自力で可能である。主な移動手段は車椅子である。車椅子の作製で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
座面高は床からはい上がれる高さとする。
2
フットレストはスイングアウト式とする。
3
座幅は成長を見越して広くする。
4
背もたれはリクライニング式とする。
5
背もたれの高さは肩の高さまでとする。
89
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
慢性関節リウマチ患者の日常生活の指導で誤っているのはどれか。
1
片手なべ
2
ボタンエイド
3
レバー式水道栓
4
洋式便座の補高
5
自動洗浄便座
2
第44回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト筋力2の測定法で正しいのはどれか。なお、図中の矢印は運動を指示する方向を示す。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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