答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第54回 午前 第36問
20件の類似問題
GMFMで正しいのはどれか。 ...
広告
86
第57回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
解説
FIMについて正しいのはどれか。2つ選べ。
1
見当識を評価する。
2
社会的交流を評価する。
3
見守りが必要な場合は4点と判定する。
4
更衣は上半身と下半身を分けて評価する。
5
杖を使用して歩行が自立すれば完全自立と判定する。
解説を解放して詳細を表示
解説を表示するにはログインが必要です。ログインすると無料枠(1日5問)をご利用いただけます。
無料プランでは解説を1日5問まで表示できます。解説を表示すると残り回数が消費されます。
今日: 回 | 残り 回
本日の無料枠を使い切りました。プレミアム登録で無制限にご利用いただけます。
解説データを取得しています...
24
第50回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
脳卒中患者の状態を症状なしから死亡までに分類できるのはどれか。
1
Fugl-Meyer assessment
2
GCS(Glasgow coma scale)
3
Modified Ashworth scale
4
Modified Rankin scale
5
SIAS
54
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
脳卒中の回復期の評価尺度として誤っているのはどれか。
1
SIASチャート
2
ブルンストローム法ステージ
3
アシュワース・スケール
4
グラスゴー・コーマ・スケール
5
Fugl-Meyer評価法
91
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
FIMについて誤っているのはどれか。2つ選べ。
1
項目数は18である。
2
採点は7段階評価である。
3
全介助の場合は0と採点する。
4
社会的認知は3項目である。
5
セルフケアは8項目である。
66
第40回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ASIAの評価法で誤っているのはどれか。
1
感覚障害は5段階で規定されている。
2
肛門括約筋収縮の有無が規定されている。
3
C7レベルの感覚は中指で検査する。
4
L5レベルのkey muscleは足指伸展筋群である。
5
機能障害スケールはフランケル分類を改変したものである。
広告
88
第36回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
FIMついて誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.評価尺度は7段階である。イ.評価尺度は介助量によって分類される。ウ.コミュニケーションの項目がある。エ.買い物の項目がある。オ.総得点は100点である。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
38
第46回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
小児のADL評価法はどれか。
1
DDST(Denver Developmental Screening Test)
2
GMFM(Gross Motor Function Measure)
3
MAT(Motor Age Test)
4
PEDI(Pediatric Evaluation of Disability Inventory)
5
WISC-R(Wechsler Intelligence Scale for Children-Revised)
45
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
症状と評価との組合せで誤っているのはどれか。
1
感覚障害-グラスゴーコーマスケール
2
運動麻痺-ブルンストローム法ステージ
3
後索性失調-ロンベルグ試験
4
痙縮-アシュワーススケール
5
痴呆-ミニメンタルステート検査(MMSE)
48
第40回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
FIMについて誤っているのはどれか。
1
社会的認知の項目がある。
2
合計の最低点は18点である。
3
完全自立レベルは7である。
4
補装具使用で自立するときは修正自立となる。
5
監視レベルは4である。
50
第43回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
順序尺度を用いた評価はどれか。2つ選べ。
1
BMI
2
ROM
3
MMT
4
FIM
5
10 m歩行時間
広告
82
第58回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
1
JSS ——— ADL
2
mRS ——— バランス機能
3
FMA ——— 歩行速度
4
SIAS ——— 体幹機能
5
NIHSS ——— 関節可動域
29
第52回 午後
|
理学療法士専門問題
最重要
FIMについて正しいのはどれか。2つ選べ。
1
運動項目の1つに排尿管理がある。
2
認知項目の1つに問題解決がある。
3
認知項目の完全自立は42点となる。
4
補装具を使用して動作が自立していれば完全自立とする。
5
すべての評価項目が全介助の場合、評価点は0点となる。
64
第40回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
正しいのはどれか。
1
麻痺の回復段階は通常、間隔尺度で記述される。
2
ADLは通常、順序尺度で評価される。
3
主観的疲労度は通常、名義尺度で評価される。
4
評価尺度の妥当性は、検者間の一致度で示される。
5
評価尺度の信頼性は、変化の検出感度で示される。
47
第53回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
GMFCSレベルⅡの痙直型脳性麻痺児に対する運動指導で最も適しているのはどれか。
1
車椅子の駆動練習
2
割り座での座位練習
3
歩行補助具なしでの歩行練習
4
バニーホッピングによる四つ這い移動練習
5
スタンディングボードを用いての立位練習
35
第56回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
ASIAの評価法について正しいのはどれか。
1
評価は座位で行う。
2
包括的な神経学的評価法である。
3
神経学的損傷高位を決定するにあたり深部腱反射を用いる。
4
感覚はNT〈not testable〉の場合を除くと3段階で評価する。
5
関節可動域に制限がある場合の運動はすべてNT〈not testable〉と記載する。
広告
23
第46回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
比率尺度を用いた評価はどれか。2つ選べ。
1
Barthel Index
2
Borg Scale
3
Timed Up and Go Test
4
Functional Reach Test
5
Modified Ashworth Scale
12
第50回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。痙直型両麻痺。GMFCS(gross motor function classification system)レベルⅢ。立位姿勢を図に示す。理学療法で適切なのはどれか。
1
股関節内旋筋の促通
2
ハムストリングスの促通
3
腹筋群と殿筋群の同時収縮の促通
4
長下肢装具の使用
5
両側T字杖の使用
22
第55回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
ICFの評価点とその内容の組合せで正しいのはどれか。
1
活動と参加の能力の評価点 ― 促進あるいは阻害する程度
2
環境因子の第一評価点 ――― 個人の遂行能力
3
身体構造の第一評価点 ――― 機能障害の程度や大きさ
4
身体構造の第二評価点 ――― 各身体部位における変化の性質
5
心身機能の第一評価点 ――― 構造障害の程度や大きさ
92
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
Barthel indexで誤っているのはどれか。
1
満点は100点である。
2
各項目の評価は3段階である。
3
能力低下の指標である。
4
排尿・排便の項目を含む。
5
10項目からなる。
28
第46回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
Parkinson病に対する包括的な評価指標であるUPDRS(Unified Parkinson's Disease Rating Scale)の説明で正しいのはどれか。
1
ICFの構成要素に準じている。
2
疲労に関する項目が含まれる。
3
薬物の効果判定には使用しにくい。
4
簡便な指標のため3分以内で判定できる。
5
状態の良い時間帯と悪い時間帯で評価する。
広告