Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第56回 午前 第38問
20件の類似問題
椅子からの立ち上がり動作を観察したところ、両上肢で大腿前面を支持し、過度に体幹を前傾した状態から殿部......
広告
26
第57回 午後 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩外旋————体幹側屈
2
肩外転————体幹回旋
3
肩屈曲————体幹伸展
4
股屈曲————骨盤後傾
5
股伸展————骨盤側方傾斜
84
第53回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要 解説
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な動作の組合せで正しいのはどれか。ただし、機能残存レベルより下位は完全麻痺とする。  
1
C4―――――万能カフを用いた食事
2
C5―――――前方移乗
3
C6―――――橈側-手掌握り
4
C7―――――更衣
5
C8―――――長下肢装具での歩行
解説を解放して詳細を表示

解説データを取得しています...

86
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
脊髄小脳変性症の症状と対処との組合せで誤っているのはどれか。  
1
嚥下障害-とろみ調整食品
2
起立性低血圧-弾性包帯
3
脊髄後索障害-視覚代償
4
四肢失調症-PNF
5
睡眠時無呼吸症候群-口すぼめ呼吸
60
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の肩の理学療法で正しいのはどれか。  
1
肩関節伸展運動は避ける。
2
亜脱臼があるときは整復位で行う。
3
関節可動域訓練では肩甲骨を固定して行う。
4
麻痺側への寝返りでは麻痺側肩甲骨を内転位にする。
5
自己介助による上肢挙上運動では反動を用いた方法を指導する。
12
第40回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
前十字靱帯再建術後1週での理学療法で誤っているのはどれか。  
G9L4yeVtzFLLpv6K8FyYq
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
13
第57回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
65歳の女性。左変形性股関節症。3年前からの左股関節痛に対して後方侵入法で人工股関節置換術を受けた。術後のエックス線写真を示す。手術後3週までの患側の理学療法で正しいのはどれか。 
RfDprfCy69nlCjVGxTdGc
1
立ち上がり動作は股関節内旋位で行う。
2
術後翌日から等尺性筋力増強練習を開始する。
3
術後3日間はベッド上安静とする。
4
術後2週は股関節を45度以上屈曲しない。
5
術後3週は免荷とする。
80
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
変形性股関節症で誤っているのはどれか。  
1
我が国では二次性が多い。
2
血沈値が上昇する。
3
歩き始めに疼痛が出現する。
4
関節裂隙は狭小化する。
5
股関節外転が制限される。
76
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児の理学療法で正しいのはどれか。  
1
股関節伸筋の抑制
2
ハムストリングスの促通
3
股関節外転筋の抑制
4
下腿三頭筋の抑制
5
足指屈筋群の促通
12
第54回 午後 理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。この患者において機能していると推測される筋はどれか。 
BipLp9Tr1IaAdiafQsKEz
1
円回内筋
2
深指屈筋
3
上腕三頭筋
4
長母指伸筋
5
尺側手根伸筋
8
第58回 午後 理学療法士実地問題
重要
49 歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺、Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅳ、感覚障害を認める。MMSE は 30 点、高次脳機能障害は認めない。杖と短下肢装具を使用して歩行は自立。ドライブが趣味である。運転再開に向けた自動車の改造として適切なのはどれか。 2 つ選べ。
1
移乗ボードの設置
2
体幹ベルトの使用
3
手動運転装置の設置
4
ハンドルにノブを設置
5
左アクセルペダルへの変更
広告
7
第60回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
19歳の男性。身長170cm、体重60kg。頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。車椅子は全幅70cm、全長120cm。車椅子とベッド間の移乗は前・後方移動で自立し、ADLは自助具や環境整備で自立の見込みを得た。住宅改修図 を別に示す。正しいのはどれか。
EnEW2rbZhN
1
①屋外スロープの勾配を1/6にした。
2
②居間と台所の開口部の幅を80cmにした。
3
③車椅子が回転するポーチの幅を140cmにした。
4
④歩行者とすれ違うための廊下幅を120cmにした。
5
⑤床面から浴槽の縁までの高さを80cmにした。
32
第48回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Brunnstrom法ステージの段階と脳卒中片麻痺の患側下肢の動きとの組合せで正しいのはどれか。  
1
Ⅲ − 座位で膝屈曲位をとり、踵を床につけたままつま先を持ち上げる。
2
Ⅲ − 座位で足裏を床上に滑らせて、膝を90°以上曲げる。
3
Ⅳ − 立位で膝伸展位をとり、つま先を持ち上げる。
4
Ⅴ − 立位で股関節を外転する。
5
Ⅵ − 座位で下腿を内外旋する。
77
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのはどれか。2つ選べ。  
1
大殿筋
2
中殿筋
3
長内転筋
4
腓腹筋
5
長腓骨筋
51
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による。)で、物につかまって5 m以上歩けるが、椅子から起立不能であるのはどれか。  
1
ステージI
2
ステージII
3
ステージIII
4
ステージIV
5
ステージV
22
第45回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で後上腸骨棘が基本軸に含まれるのはどれか。  
1
胸腰部屈曲
2
胸腰部回旋
3
胸腰部側屈
4
股関節伸展
5
股関節外転
広告
69
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
誤っている組合せはどれか。  
1
鶏状歩行-多発筋炎
2
小刻み歩行-多発性脳梗塞
3
失調性歩行-脊髄小脳変性症
4
すくみ足歩行-パーキンソン病
5
動揺性歩行-デュシェンヌ型筋ジストロフィー
9
第46回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
48歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3。ADLの維持・向上のための指導で誤っているのはどれか。  
1
立ち上がり訓練は高めの椅子で行う。
2
膝の屈曲拘縮予防に夜間装具を使用する。
3
炎症の強い時期の可動域訓練は自動運動を中心に行う。
4
ベッド上での起き上がりはひもを引っ張る方法で行う。
5
食事動作や更衣動作自立のため、肩・肘の可動域訓練を行う。
40
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
誤っているのはどれか。  
1
頸椎回旋は主として環軸関節で起こる。
2
右斜角筋収縮は頭部の右側屈を起こす。
3
右胸鎖乳突筋収縮は頭部の右回旋を起こす。
4
胸郭下部では横径方向の運動が起こる。
5
外肋間筋収縮は肋骨挙上を起こす。
78
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨折、脱臼に合併しやすい障害の組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節前方脱臼-腋窩神経麻痺
2
腓骨頭骨折-深腓骨神経麻痺
3
上腕骨顆上骨折-正中神経麻痺
4
股関節後方脱臼-坐骨神経麻痺
5
大腿骨骨幹部骨折-大腿神経麻痺
46
第49回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
成人の静止立位で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
体重心線は膝関節軸の前方を通る。
2
体重心は床から身長の45%の高さにある。
3
頭部の重心線は環椎後頭関節の後方を通る。
4
身長に対する体重心の相対的位置は小児より低い。
5
足関節にかかる重力のモーメントは底屈モーメントである。
広告