Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第49回 午後 第7問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。解釈で正しいのはどれか。 ...
広告
94
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
正しい組合せはどれか。  
1
スウェーデン膝装具-動揺膝
2
伸展制限付膝装具-後十字靱帯再建術後
3
靴底の外側ウェッジ-外反膝
4
膝パッド付膝装具-反張膝
5
オフセット継手付膝装具-大腿神経麻痺
32
第49回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
発育性股関節形成不全について正しいのはどれか。  
1
開排は制限されない。
2
大腿骨頭の前方脱臼が多い。
3
乳児期ではリーメンビューゲル装具を用いる。
4
2歳以上では外転位保持免荷装具を用いる。
5
二次的な変形性股関節症にはなりにくい。
18
第55回 午後 理学療法士実地問題
標準
17歳の男子。頸髄損傷。プールに飛び込んだ際に、頭部を底に打ちつけて受傷した。受傷8週後のMMT結果を表に示す。機能残存レベルはどれか。 
AxUvem_QCS3JXwepoe8vo
1
C4
2
C5
3
C6
4
C7
5
C8
6
第57回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
78歳の男性。脳梗塞。左顔面神経麻痺および右片麻痺を呈する。頭部MRIの拡散強調像を示す。梗塞巣として考えられるのはどれか。 
IpJFtQPw-JUgj_WDJloDw
1
2
3
4
5
91
第58回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
手根管症候群の典型的な所見として正しいのはどれか。
1
猿手
2
骨間筋の萎縮
3
前腕回内時の疼痛
4
Froment徴候陽性
5
環指尺側から小指の感覚障害
広告
51
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
運動の協調性を調べる検査で誤っているのはどれか。  
1
指鼻指試験
2
回内・回外試験
3
膝打ち試験
4
跳ね返り試験
5
線分二等分試験
30
第49回 午後 理学療法士専門問題
標準
Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類で基本的機能筋に指定されているのはどれか。2つ選べ。  
1
上腕三頭筋
2
上腕筋
3
円回内筋
4
橈側手根屈筋
5
深指屈筋
29
第51回 午後 理学療法士専門問題
標準
重症筋無力症で正しいのはどれか。  
1
脱髄性疾患である。
2
午前中に症状が悪化する。
3
複視を生じることは稀である。
4
感染はクリーゼの誘発因子である。
5
四肢遠位筋の筋力低下を生じやすい。
82
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
変形性膝関節症について適切でないのはどれか。  
1
慢性の退行性変化に起因する。
2
増殖性変化を合併する。
3
運動開始時に痛みを生じる。
4
軟骨下骨質に変化を生じる。
5
膝外反変形を生じる。
5
第54回 午後 理学療法士実地問題
標準
20歳の男性。肩関節の疼痛を訴えている。図に示した状態から手背を腰部から離すように指示したところ、離すことができなかった。筋力低下が疑われるのはどれか。 
Wm1emxN1SsmrlEH_eLUgK
1
棘下筋
2
棘上筋
3
肩甲下筋
4
小円筋
5
上腕二頭筋
広告
81
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
スプリントと末梢神経障害との組合せで正しいのはどれか。  
1
コックアップスプリント - 正中神経麻痺
2
尺側偏位防止スプリント - 尺骨神経麻痺
3
ナックルベンダー - 橈骨神経麻痺
4
長対立装具 - 尺骨神経麻痺
5
短対立装具 - 正中神経麻痺
12
第53回 午後 理学療法士実地問題
標準
50歳の男性。1か月前から腰痛と右殿部痛が生じ、徐々に右下肢の疼痛が増悪してきた。腰部MRIを示す。この病態で陽性になるのはどれか。 
epLimHHvO99HDFCbsPn-u
1
Apley test
2
Lasègue test
3
Lachman test
4
Thompson test
5
McMurray test
27
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
四肢の周径測定法として正しいのはどれか。  
1
記録は1 cm単位とする。
2
メジャーは皮膚に密着させる。
3
寒い時期は着衣の上から測定する。
4
大腿周径の測定時には、膝関節を45°屈曲位とする。
5
下腿周径の測定時には、下腿後面をベッドに密着させる。
36
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者の寝返りで使う筋で適切でないのはどれか。 
iEwrRTGl3qDWR1MRS1lI0
1
大胸筋
2
広背筋
3
上腕三頭筋
4
円回内筋
5
腹斜筋
55
第50回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と付着部の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
恥骨筋 -大腿骨頸部 
2
縫工筋 - 下前腸骨棘
3
短内転筋 - 恥骨上枝
4
長内転筋 - 恥骨結節
5
大腿二頭筋 - 腓骨頭
広告
56
第51回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
後脊髄小脳路が通るのはどれか。  
1
大脳脚
2
内側毛帯
3
上小脳脚
4
中小脳脚
5
下小脳脚
44
第47回 午後 理学療法士専門問題
最重要
脊髄小脳変性症患者で、運動範囲が小さく動作が緩慢な状態に対する運動療法として適切なのはどれか。  
1
Frenkel体操
2
重錘負荷を用いたバランス練習
3
外的リズム刺激による歩行練習
4
弾性緊縛帯を装着した協調運動
5
PNFを用いた同時筋収縮の促通
13
第48回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
66歳の女性。右利き。階段から転落。転落直後は意識消失していたが、数分後に意識回復。しばらくの間、意識は清明であったが、1時間後に手足の麻痺が出現し、再び意識が低下して昏睡になった。救急搬送時の頭部CTを示す。外科的手術が行われたが、片麻痺を伴う左大脳半球障害を残した。出現しやすい症状はどれか。 
1uBrmwKskmtj2hYOsjukh
1
右の方ばかりを見る。
2
家族の顔が認識できない。
3
服の裏表を間違えて着る。
4
自分の右手足は動くと言う。
5
スプーンを逆さまに持って使う。
2
第52回 午前 理学療法士実地問題
重要
Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。  
1
検査は段階5から実施する。
2
徒手抵抗は検査する関節の近位部に加える。
3
繰り返し実施することで筋持久力を評価する。
4
段階2は重力の影響を最小限にした肢位で実施する。
5
抑止(ブレーク)テストでは徐々に徒手抵抗を強くする。
77
第34回 午前 理学療法士専門問題
科目:
大分類: 物理療法
低周波刺激で誤っているのはどれか。  
1
筋の発生張力は刺激強度に依存する。
2
筋収縮には、刺激の持続時間が短いほど強い刺激を必要とする。
3
正常筋は脱神経筋より順応を起こしやすい。
4
正常筋の不応期は脱神経筋の不応期より短い。
5
脱神経筋は正常筋に比べて短い刺激持続時間で反応する。
広告