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理学療法士国家試験

検索元問題
第45回 午後 第36問
20件の類似問題
姿勢反射と中枢との組合せで誤っているのはどれか。  ...
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14
第46回 午後 理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。図のような理学療法を行っている。訓練目的として誤っているのはどれか。 
yNV_mhVl4YQgBa6mWEk9J
1
上肢パラシュート反応の促通
2
股関節内転筋の緊張抑制
3
股関節伸展筋の促通
4
体幹伸展筋の促通
5
膝屈曲筋の促通
60
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
1~3か月の乳児でみられない反射・反応はどれか。  
1
モロー反応
2
ガラント反射
3
足底反射
4
非対称性緊張性頸反射
5
パラシュート反応
59
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
片麻痺の健側の抵抗運動と患側の連合反応との組合せで適切でないのはどれか。  
1
肩関節内転-肩関節内転
2
肘関節屈曲-肘関節屈曲
3
股関節内転-股関節外転
4
膝関節屈曲-膝関節伸展
5
足関節背屈-足関節底屈
76
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
正常発達している乳児の運動発達で生後7か月にみられる反射はどれか。2つ選べ。  
1
ステップ反射
2
Galant(ガラント)反射
3
足底把握反射
4
対称性緊張性頸反射
5
緊張性迷路反射
61
第59回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
伸張反射で正しいのはどれか。
1
侵害受容反射である。
2
多シナプス反射である。
3
求心性線維はIa群線維である。
4
α運動線維は筋紡錘内の錘内線維を支配する。
5
γ運動線維は伸張された筋の拮抗筋を支配する。
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52
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷レベルと運動との組合せで誤っているのはどれか。  
1
第 2 腰髄節まで機能残存-股屈曲
2
第 3 腰髄節まで機能残存-膝屈曲
3
第 4 腰髄節まで機能残存-足背屈
4
第 5 腰髄節まで機能残存-母趾伸展
5
第 1 仙髄節まで機能残存-足底屈
23
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
2シナプス(ダイシナプティック)反射はどれか。  
1
伸張反射
2
ゴルジ腱器官反射
3
屈曲反射
4
瞬目反射
5
腹壁反射
85
第59回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
出生時に出現していないのはどれか。
1
Moro反射
2
Galant反射
3
Babinski反射
4
緊張性迷路反射
5
対称性緊張性頸反射
24
第54回 午後 理学療法士専門問題
標準
病的反射と刺激方法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
Chaddock反射 ― 足の内果の下方を後ろから前へこする。
2
Gonda反射 ― 足の第4指をつまみ下方へ引っ張る。
3
Gordon反射 ― アキレス腱を強くつまむ。
4
Oppenheim反射 ― 脛骨内縁を上方から下方へこすりおろす。
5
Schaeffer反射 ― 足底面の外縁を踵から上へ向かってこすりあげる。
23
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
主たる機能の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
大脳基底核 - 深部感覚中継核
2
小脳 - 筋トーヌス制御
3
海馬 - 姿勢調節
4
網様体 - 覚醒水準
5
角回 - 視覚中枢
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83
第52回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動障害と評価方法の組合せで正しいのはどれか。  
1
運動失調―――――指鼻試験
2
筋力低下―――――Brunnstrom法ステージ
3
持久力低下――――徒手筋力テスト
4
錐体外路障害―――Babinski反射
5
錐体路障害――――Romberg試験
58
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
生後11か月の乳児で残存しているのはどれか。  
1
対称性緊張性頸反射
2
非対称性緊張性頸反射
3
バビンスキー反射
4
手掌把握反射
5
モロー反射
40
第47回 午前 理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者にみられる自律神経過反射について正しいのはどれか。  
1
第5胸髄よりも高位の損傷に発生する。
2
下肢挙上で症状は軽減する。
3
起立負荷で生じる。
4
低血圧を呈する。
5
頻脈を呈する。
50
第40回 午前 理学療法士専門問題
標準
腱反射について誤っているのはどれか。  
1
腱器官の反応を検査している。
2
リラックスさせ、検査する筋の力を抜かせる。
3
反射が出にくい場合、被験者に歯をかみしめさせる。
4
クローヌスがあれば亢進と判定してよい。
5
筋萎縮がある場合、収縮が確認できれば正常と判定する。
7
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
中枢と部位との組合せで誤っているのはどれか。  
1
摂食中枢-視床下部
2
体温調節中枢-視床下部
3
水分調節中枢-橋
4
呼吸中枢-延髄
5
血管運動中枢-延髄
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83
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。  
1
重症筋無力症-運動失調
2
パーキンソン症候群-企図振戦
3
フリードライヒ失調症-Romberg徴候陰性
4
ギラン・バレー症候群-腱反射亢進
5
脊髄空洞症-解離性感覚障害
36
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
大脳皮質について誤っているのはどれか。  
1
脳梁は皮質と視床とを結合する。
2
連合線維は半球の各皮質部を連絡する。
3
一次運動野は中心溝の直前にある。
4
神経細胞の形と配列とから6層に区別できる。
5
皮質を中枢とする姿勢反射がある。
41
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルによって生じうる拘縮で誤っている組合せはどれか。  
1
第4頸髄節-肩甲骨挙上
2
第5頸髄節-肩関節外転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-MP関節屈曲
51
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
運動の協調性を調べる検査で誤っているのはどれか。  
1
指鼻指試験
2
回内・回外試験
3
膝打ち試験
4
跳ね返り試験
5
線分二等分試験
27
第53回 午後 理学療法士専門問題
標準
アテトーゼ型脳性麻痺で残存しやすい反射はどれか。  
1
Galant反射
2
吸啜反射
3
自動歩行
4
手掌把握反射
5
探索反射
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