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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第54問
20件の類似問題
頸髄損傷の急性期合併症として誤っているのはどれか。 ...
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36
第58回 午前
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理学療法士専門問題
標準
摂食嚥下障害で正しいのはどれか。
1
液体は誤嚥しにくい。
2
認知機能の影響は受けない。
3
むせがなければ誤嚥はない。
4
頸部を屈曲すると嚥下反射は遅れる。
5
梨状窩は咽頭残留の好発部位である。
17
第48回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対する車椅子上の動作指導の方法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
10
第50回 午後
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理学療法士実地問題
重要
26歳の男性。仕事中の事故によって頸髄損傷を生じた。S4、5領域の運動機能と感覚機能とは完全に喪失していた。徒手筋力テストの結果を表に示す。到達可能と予測される動作はどれか。
1
更衣
2
自己導尿
3
プッシュアップ動作
4
自助具を用いた食事動作
5
ベッドから車椅子への移乗動作
13
第50回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
5歳の男児。脳性麻痺で痙直型四肢麻痺である。粗大運動機能は側臥位までの寝返りが可能。背臥位と背臥位から引き起こしたときの状態を図に示す。臨床症状として可能性が低いのはどれか。
1
足クローヌス陽性
2
下肢の伸筋共同運動
3
緊張性迷路反射の残存
4
パラシュート反応陽性
5
股関節外転の可動域制限
35
第48回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者で異所性骨化の好発部位はどれか。
1
肘関節
2
手関節
3
手指MP関節
4
股関節
5
足関節
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90
第55回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
集中治療室での急性期リハビリテーションに関して正しいのはどれか。
1
安全面から歩行練習は行わない。
2
squeezingでは呼気時に肺を圧迫する。
3
頭部挙上位は全身状態が安定してから開始する。
4
総腓骨神経麻痺の発生予防には踵部の除圧が重要である。
5
体位排痰法では痰の貯留部位を下にした姿勢を保持する。
37
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対して図のような順序でトランスファーの指導を行った。誤っているのはどれか。
1
肘屈筋で体幹をハンドルに固定する。
2
肘屈筋で大腿を持ち上げる。
3
手関節伸筋で下腿をベッドに乗せる。
4
肘伸筋で身体を前方に移動する。
5
肩甲骨下制筋で殿部をベッドに押し上げる。
76
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
頸椎椎間板ヘルニア-頸椎モビライゼーション
2
反復性肩関節前方脱臼-肩甲下筋ストレッチング
3
肘部管症候群-手内筋筋力強化
4
コーレス骨折-自己他動的手関節伸展運動
5
上腕骨頸部(近位部)骨折-コッドマン体操
25
第49回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中後の肩手症候群について正しいのはどれか。
1
患側の手に冷感がみられる。
2
麻痺が重度の場合に発症しやすい。
3
星状神経節ブロックは無効である。
4
脳卒中発症後3週以内に生じやすい。
5
自動的な関節可動域運動は症状を悪化させる。
94
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
呼吸状態と病態の組合せで誤っているのはどれか。
1
Cheyne-Stokes(チェイン・ストークス)呼吸 − 気管支喘息
2
Kussmaul(クスマウル)呼吸 − 糖尿病性ケトアシドーシス
3
Biot(ビオー)呼吸 − 髄膜炎
4
下顎呼吸 − 脳幹障害
5
起坐呼吸 − 心不全
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27
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中後の肩手症候群について正しいのはどれか。
1
体温上昇を伴う。
2
脳卒中発症直後から生じる。
3
重度の片麻痺で多くみられる。
4
患側手背に限局した疼痛を認める。
5
早期には上肢全体に高度な浮腫を認める。
12
第54回 午後
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理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。この患者において機能していると推測される筋はどれか。
1
円回内筋
2
深指屈筋
3
上腕三頭筋
4
長母指伸筋
5
尺側手根伸筋
72
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脳卒中片麻痺患者にみられる症状で転倒と関連が少ないのはどれか。
1
痴呆
2
深部感覚障害
3
夜間せん妄
4
視空間失認
5
失語症
35
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
50歳の女性。外傷性頸髄損傷。筋力は左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、上腕三頭筋4、長橈側手根伸筋4、橈側手根屈筋1、手指伸筋4、手指屈筋0、体幹筋0、下肢筋0であった。この患者の日常生活に用いる車椅子で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
44
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組み合わせはどれか。
1
パーキンソン病-酩酊歩行
2
痙性対麻痺-はさみ足歩行
3
腓骨神経麻痺-鶏状歩行
4
進行性筋ジストロフィー-動揺歩行
5
脳卒中片麻痺-分回し歩行
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41
第56回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか。
1
第3頸髄節 ── 自発呼吸
2
第5頸髄節 ── プッシュアップ動作
3
第3胸髄節 ── 自動車への移乗
4
第10胸髄節 ── 両長下肢装具を用いての歩行
5
第12胸髄節 ── 両短下肢装具を用いての歩行
36
第48回 午前
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理学療法士専門問題
重要
伝い歩きが可能なレベルの脊髄小脳変性症患者で姿勢バランスを崩す危険性が高いのはどれか。
1
閉脚立位
2
片膝立ち位
3
四つ這い位
4
タンデム肢位
5
踵接地でのしゃがみ位
45
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の歩行訓練で阻害因子となりにくいのはどれか。
1
半側空間無視
2
表在感覚障害
3
膝関節屈曲拘縮
4
弛緩性麻痺
5
疼痛
44
第55回 午後
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理学療法士専門問題
標準
急性期脳血管障害に対して、積極的に離床を行ってもよいのはどの場合か。
1
JCS3桁
2
重度な運動麻痺
3
神経症状の増悪
4
収縮期血圧220 mmHg
5
重篤な全身性合併症
65
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
球麻痺の症状で誤っているのはどれか。
1
嚥下障害
2
構音障害
3
舌の萎縮
4
舌の線維束性攣縮
5
下顎反射の亢進
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