答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第50回 午後 第27問
20件の類似問題
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ6(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)に対する理学療法......
広告
31
第47回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
開胸・開腹術が予定されている場合に、実施する必要性が高い術前リハビリテーションはどれか。
1
咳嗽訓練
2
呼吸介助
3
発声練習
4
体位ドレナージ
5
持続性気道陽圧法(CPAP)
13
第45回 午後
|
理学療法士実地問題
重要
長下肢装具を装着した脊髄損傷者の立ち上がりの行程を図に示す。この動作が可能な最も高位の機能残存レベルはどれか。
1
T4
2
T8
3
T12
4
L2
5
L4
46
第51回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
新しい運動を学習するときに患者の手続き記憶に変換される段階はどれか。
1
患者に理想とする運動パターンを言葉で教示しているとき。
2
患者に運動課題を提示しつつ説明しているとき。
3
患者が運動を試行錯誤しているとき。
4
患者が正しい運動パターンを反復練習しているとき。
5
患者が実際の生活環境で実践しているとき。
29
第47回 午後
|
理学療法士専門問題
最重要
車椅子で50 m移動できるが、敷居の段差を越えるときのみ介助を要する。このときのFIMの移動項目の得点はどれか。
1
6点
2
5点
3
4点
4
3点
5
2点
35
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
図に示す脳卒中左片麻痺患者の動作で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
広告
59
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
片麻痺の健側の抵抗運動と患側の連合反応との組合せで適切でないのはどれか。
1
肩関節内転-肩関節内転
2
肘関節屈曲-肘関節屈曲
3
股関節内転-股関節外転
4
膝関節屈曲-膝関節伸展
5
足関節背屈-足関節底屈
30
第50回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
二分脊椎の病変部位と特徴の組合せで正しいのはどれか。
1
第12胸髄 - 長下肢装具を装着し、杖を使わずに歩行可能
2
第1腰髄 - 短下肢装具を装着し、杖を使わずに歩行可能
3
第2腰髄 - 下肢装具は使わずに、松葉杖を用いて歩行可能
4
第3腰髄 - 尖足変形
5
第4腰髄 - 踵足変形
11
第57回 午前
|
理学療法士実地問題
標準
75歳の男性。糖尿病により右下腿切断。義足歩行練習時に右膝の膝折れを起こしそうな不安定感を訴えた。考えられる原因はどれか。2つ選べ。
1
初期屈曲角が過大である。
2
初期内転角が不足している。
3
右股関節の屈曲可動域制限がある。
4
右膝関節の伸展筋力が低下している。
5
ソケットが足部に対し後方に位置しすぎている。
81
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
慢性閉塞性肺疾患の理学療法で適切でないのはどれか。
1
インセンティブ・スパイロメトリー
2
ハッフィング
3
口すぼめ呼吸
4
呼吸補助筋強化
5
体位排痰法
25
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
55歳の男性。急性心筋梗塞後合併症なく4週で自宅退院となった。復職までの2か月は自宅療養の予定である。自宅療養中の生活指導として適切でないのはどれか。
1
1日に1~2 kmの歩行
2
休みながらの階段昇降
3
脈拍120/分以下での自転車エルゴメーター
4
洗車・ワックスがけ
5
ボルグ指数12以下での運動
広告
31
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
図に示す立ち上がり動作手順と疾患(障害)との組合せで誤っているのはどれか。
1
左片麻痺
2
パーキンソン病
3
腰髄損傷(第3腰髄節まで機能残存)
4
筋ジストロフィー
5
小脳性失調症
48
第53回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
摂食嚥下障害に対するShaker法について正しいのはどれか。
1
喉頭挙上筋群の筋力増強を行う。
2
食道入口部を閉鎖する。
3
呼吸を数秒間止める。
4
頭部を伸展する。
5
端座位で行う。
25
第60回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
医療スタッフの協働・連携によるチーム医療推進において、作業療法士の役割で最も適切なのはどれか。
1
義肢製作
2
生体検査
3
疼痛管理
4
薬剤調整
5
住環境評価
13
第53回 午前
|
理学療法士実地問題
標準
図に示す両側支柱付長下肢装具について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
外側支柱の高さは大転子から6 cm下にする。
2
膝継手はオフセット式である。
3
下腿半月の位置は膝関節裂隙から2 cm下にする。
4
足継手はダブルクレンザックである。
5
短下肢装具へと変更可能である。
9
第59回 午後
|
理学療法士実地問題
重要
70歳の女性。独居。身長155cm、体重52kg。自宅で転倒。右大腿骨頸部骨折と診断され、右人工骨頭置換術(後方アプローチ)を受けた。術後、回復期リハビリテーション病院を経て自宅退院の見込みである。右股関節の屈曲角度は100度、伸展0度である。左下肢機能には問題を認めない。屋内外は杖歩行自立。現状の家屋環境を図に示す。退院時に向けた環境調整で最も適切なのはどれか。ただし、手すりの高さはすべて適切である。
1
浴槽内いすを設置する
2
屋内階段の壁側にも手すりを設置する
3
補高便座を設置する
4
玄関の上がりかまちに踏み台を設置する
5
屋外階段の手すりの平担部分を取り除く
広告
83
第38回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
多発性硬化症の理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。 ア.PNFパターンによる分離運動イ.フレンケル体操ウ.温水プール運動療法エ.筋持久力強化運動オ.疼痛に対する寒冷療法
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
26
第48回 午後
|
理学療法士専門問題
最重要
Barthel Indexで「自立」の判定基準に含まれている全ての活動を自立して行えれば10点と判定されるのはどれか。2つ選べ。
1
食事
2
整容
3
平地歩行
4
トイレ動作
5
車椅子とベッド間の移乗
16
第50回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
70歳の男性。身長170 cm、体重60 kg。慢性心不全でNYHA分類classⅡ。在宅におけるリハビリテーションを行っている。在宅での生活と運動指導で正しいのはどれか。
1
安静時間を長くする。
2
Borg指数で15程度の運動を勧める。
3
体重増加は栄養改善の良い指標である。
4
疲労感が残存しているときは運動を休む。
5
症状に特別な変化がない場合は服薬を中止する。
33
第38回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
図のような大腿義足歩行の原因はどれか。
1
健側大腿四頭筋の筋力低下がある。
2
患側股関節屈曲筋の筋力低下がある。
3
断端の外転拘縮がある。
4
ソケットの初期屈曲角度が少ない。
5
義足の長さが長すぎる。
1
第58回 午後
|
理学療法士実地問題
最重要
Daniels らの徒手筋力テスト(段階 3 )の対象者の体位で正しいのはどれか。 2 つ選べ。ただし、矢印は対象者の運動方向を示す。
1
体幹屈曲
2
肩伸展
3
肩甲骨内転と下方回旋
4
手関節伸展
5
股関節屈曲、外転、外旋と膝屈曲
広告