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理学療法士国家試験

検索元問題
第35回 午前 第3問
20件の類似問題
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。 ...
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40
第52回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
転位のない大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法として優先度の低いのはどれか。  
1
早期からの歩行練習
2
脱臼予防肢位の指導
3
早期からのROM練習
4
大腿四頭筋の等尺性運動
5
足関節の自動的底背屈運動
34
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者のADL手順で誤っているのはどれか。(右片麻痺)  
AOY6-yWaTW5gEqOQCvq-3
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
71
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
10歳のデュシェンヌ型筋ジストロフィー児に行う理学療法で誤っているのはどれか。  
1
在宅呼吸訓練の指導
2
腸脛靱帯の持続的伸張運動
3
長下肢装具による歩行訓練
4
下肢筋への機能的電気刺激
5
自動運動による筋力低下の予防
6
第46回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
28歳の男性。野球のスライディングの際に右膝関節屈曲位で膝前面を強打し、疼痛が強く歩行不能になったため救急外来を受診した。治療開始から2週後のMRIを示す。治療開始から3週後。疼痛は軽減したが筋萎縮が残存している。この患者に行うべき筋力訓練で誤っているのはどれか。ただし、図の矢印は運動の方向を示している。
ZKi8w7Oi6pkykP6E8wqCE
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
71
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
パーキンソン病患者(ヤールの重症度分類ステージIII)の理学療法で正しいのはどれか。  
1
寝返り動作では体幹を丸太状にして身体を回旋させる。
2
椅子からの立ち上がりでは身体重心を後方に移動させる。
3
立位保持では脊柱を前屈して重心を前方に移動させる。
4
平地歩行では歩行路に設置した横線をまたぎ歩かせる。
5
階段昇降では下肢のリズムに合わせて両腕を大きく振らせる。
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37
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対して図のような順序でトランスファーの指導を行った。誤っているのはどれか。 
byrOr4tc6hB2BADzeXS-9
1
肘屈筋で体幹をハンドルに固定する。
2
肘屈筋で大腿を持ち上げる。
3
手関節伸筋で下腿をベッドに乗せる。
4
肘伸筋で身体を前方に移動する。
5
肩甲骨下制筋で殿部をベッドに押し上げる。
12
第40回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
前十字靱帯再建術後1週での理学療法で誤っているのはどれか。  
G9L4yeVtzFLLpv6K8FyYq
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
62歳の男性。心筋梗塞発症当日に入院。発症後3日から理学療法を開始している。合併症はない。発症後5日の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
ベッド上での肘関節自動運動
2
ベッド上での足関節自動運動
3
両下肢の他動運動
4
ギャッチベッド上での座位
5
ブリッジ運動
25
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
70歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。理学療法で誤っているのはどれか。  
1
関節可動域運動を行う。
2
呼吸訓練を行う。
3
背中を押して歩行を介助する。
4
メトロノームを利用して歩行練習を行う。
5
マット上で起き上がり練習を行う。
72
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性膝関節症の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
低い椅子からの立ち上がり訓練
2
疼痛に対する温熱療法
3
下肢伸展挙上訓練
4
膝内反変形に対する外側楔状足底板
5
水中歩行訓練
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25
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
80歳の女性。転倒によって左大腿骨頸部内側骨折を受傷。人工骨頭置換術(セメントレス)施行2週後の理学療法で適切でないのはどれか。  
i9Yw-eAr1KnkvxFwIgZy1
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
76
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄小脳変性症の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
四肢近位部への弾性緊縛帯
2
四肢遠位部への重錘負荷
3
膝固定装具装着での歩行訓練
4
rhythmic stabilization
5
バルーンを用いての座位訓練
70
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと筋力増強訓練との組合せで適切でないのはどれか。  
1
第1腰髄節─骨盤挙上
2
第2腰髄節─股関節屈曲
3
第3腰髄節-股関節外転
4
第4腰髄節─膝関節伸展
5
第5腰髄節─膝関節屈曲
9
第46回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
78歳の女性。脳梗塞発症後に中等度の左片麻痺を呈した。回復期リハビリテーション病棟を経て自宅での生活に戻っている。現在、家族の促しがあれば1 kmの歩行が可能であるが、日常生活ではあまり外出しない。この患者への理学療法で適切なのはどれか。  
1
トレッドミル歩行
2
電動車椅子の導入
3
屋外での歩行練習
4
左片麻痺の回復促進
5
不整地でのバランス練習
25
第49回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中後の肩手症候群について正しいのはどれか。  
1
患側の手に冷感がみられる。
2
麻痺が重度の場合に発症しやすい。
3
星状神経節ブロックは無効である。
4
脳卒中発症後3週以内に生じやすい。
5
自動的な関節可動域運動は症状を悪化させる。
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12
第50回 午前 理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。痙直型両麻痺。GMFCS(gross motor function classification system)レベルⅢ。立位姿勢を図に示す。理学療法で適切なのはどれか。 
kMvv2gYDDg8RXRv8JkmLa
1
股関節内旋筋の促通
2
ハムストリングスの促通
3
腹筋群と殿筋群の同時収縮の促通
4
長下肢装具の使用
5
両側T字杖の使用
62
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性股関節症に対する人工関節全置換術後早期の理学療法で正しいのはどれか。  
1
股関節を内転位に保持する。
2
骨セメントを使用した場合は荷重開始を遅くする。
3
術直後から車椅子移動を行う。
4
大腿四頭筋の等尺性収縮を促す。
5
拘縮予防のための股関節回旋の可動域訓練を行なう。
27
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
65歳の男性。脳卒中による右片麻痺。発症後3か月経過。下肢のブルンストローム法ステージIII。多点杖で歩行訓練を行っているが、下腿三頭筋の痙縮が強く、内反尖足が顕著である。適切な装具はどれか。  
qKDITjJedz3FsZp_lXJKS
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
第55回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。  
1
尖足――――――――――前方制動
2
反張膝―――――――――遊動
3
立脚時の膝折れ―――――前方制動
4
下腿三頭筋の痙縮――――遊動
5
前脛骨筋の弛緩性麻痺――遊動
45
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺の患側立脚相での膝関節過伸展に注意すべき項目で適切でないのはどれか。  
1
大腿四頭筋の筋力低下
2
足関節底屈筋の筋力低下
3
尖足拘縮
4
固有感覚障害
5
骨盤の後退
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