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理学療法士国家試験

検索元問題
第41回 午前 第61問
20件の類似問題
脳卒中の平行棒内移動練習で誤っている組合せはどれか。  ...
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64
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
慢性関節リウマチの下肢症状と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。  
1
膝関節炎症再燃-アイスパック
2
足関節荷重時動揺-テーピング
3
膝関節荷重痛-歩行浴
4
膝関節屈曲外反変形-CPM(持続的他動運動)装置
5
扁平足-アーチサポート
8
第54回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
75歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。右短下肢装具を装着し四脚杖を使用して介助なく20 mまでの歩行が可能である。食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない。歩行と食事のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。  
1
歩行6点 ― 食事5点
2
歩行6点 ― 食事6点
3
歩行5点 ― 食事6点
4
歩行5点 ― 食事7点
5
歩行4点 ― 食事7点
61
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
37
第47回 午前 理学療法士専門問題
標準
特発性側弯症に対するアンダーアームブレースで誤っているのはどれか。  
1
上位胸椎の側弯に適応がある。
2
胸椎パッドは肋骨の隆起部に当てる。
3
腰椎パッドは腰椎の隆起部に当てる。
4
アップライトバーは骨盤ガードルに垂直に設置する。
5
骨盤ガードル下端は上前腸骨棘を覆うようにする。
25
第49回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中患者で内頸動脈系と比べて椎骨脳底動脈系の病変でみられやすいのはどれか。  
1
失語症
2
認知症
3
同名半盲
4
半側無視
5
運動失調
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22
第49回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で参考可動域角度が10°とされているのはどれか。2つ選べ。  
1
肩甲帯屈曲
2
肩甲帯引き下げ
3
股伸展
4
足部外転
5
足部外がえし
46
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における測定部位と基本軸との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
股関節外転 − 両側の上前腸骨棘を結ぶ線
2
股関節外旋 − 両側の腸骨稜を結ぶ線
3
胸腰部屈曲 − 仙骨後面
4
胸腰部回旋 − 両側の上後腸骨棘を結ぶ線
5
胸腰部側屈 − 両側の下後腸骨棘を結ぶ線
72
第47回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
筋と体幹の運動の組合せで誤っているのはどれか。  
1
最長筋 ― 伸展
2
腹直筋 ― 屈曲
3
腰方形筋 ― 回旋
4
外腹斜筋 ― 回旋
5
内腹斜筋 ― 回旋
26
第53回 午後 理学療法士専門問題
最重要
異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。  
1
鶏 歩――――――脛骨神経麻痺
2
踵足歩行―――――脳卒中
3
動揺歩行―――――小脳性運動失調症
4
大殿筋歩行――――筋ジストロフィー
5
はさみ脚歩行―――正常圧水頭症
65
第35回 午前 理学療法士専門問題
標準
運動と代謝当量(METs)との組合せで誤っているのはどれか。  
1
背臥位での足関節自動運動-1~2 METs
2
歩行(4.8 km/時)-5~6 METs
3
ジョギング(8 km/時)-7~8 METs
4
階段の昇り-6~8 METs
5
階段の降り-4~5 METs
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25
第47回 午前 理学療法士専門問題
最重要
心筋梗塞の既往と拘束性呼吸障害とを有する患者にDanielsらの徒手筋力テストを行う際に、呼吸や血圧への影響が少ないのはどれか。ただし、検査は段階4以上とする。  
1
肩関節屈曲
2
肘関節屈曲
3
股関節屈曲
4
股関節外転
5
膝関節屈曲
50
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節伸展-50°
2
肘関節屈曲-145°
3
手関節背屈-90°
4
膝関節屈曲-130°
5
足関節底屈-45°
6
第53回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
75歳の女性。右利き。脳梗塞を発症し救急車で搬入された。発症翌日に症状の悪化を認めた。発症3日目の頭部MRIの拡散強調像を示す。最も出現しやすい症状はどれか。 
xxzpMZ5SfeXh7Q1CWt41k
1
片麻痺
2
失語症
3
運動失調
4
嚥下障害
5
視野障害
100
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
心疾患の運動処方で適切でないのはどれか。  
1
リスクの高い例では監視型の運動形態が良い。
2
目標心拍数は予測最高心拍数の90%程度とする。
3
運動強度はボルグ指数で13程度とする。
4
無酸素性作業閾値(AT)程度の運動強度とする。
5
筋力強化の負荷は最大筋力の50%程度とする。
14
第48回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
62歳の女性。両側の変形性膝関節症で、膝関節に軽度の伸展制限と中等度の内反変形とがみられ、Mikulicz線は膝関節中心の内側に偏位している。運動療法で適切でないのはどれか。
dgbmPdnCI5gSCG5_zOFG8
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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48
第53回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
摂食嚥下障害に対するShaker法について正しいのはどれか。  
1
喉頭挙上筋群の筋力増強を行う。
2
食道入口部を閉鎖する。
3
呼吸を数秒間止める。
4
頭部を伸展する。
5
端座位で行う。
34
第54回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中片麻痺患者に用いられる評価法で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
FMA〈Fugl-Meyer assessment〉はADLの評価を含む。
2
JSS〈Japan Stroke Scale〉は関節可動域の評価を含む。
3
mRSは歩行速度の評価を含む。
4
NIHSSは意識状態の評価を含む。
5
SIASは非麻痺側機能の評価を含む。
43
第52回 午後 理学療法士専門問題
重要
心不全のない急性心筋梗塞患者の退院後運動指導として適切なのはどれか。  
1
1日10分程度のジョギング
2
等尺性収縮による筋力増強
3
心拍数を増加させない運動
4
Borg指数16レベルの運動
5
週3日以上の有酸素運動
63
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと装具との組合せで適切でないのはどれか。  
1
第5頸髄節-手関節背屈装具
2
第7頸髄節-短対立装具
3
第12胸髄節-股継手付き長下肢装具
4
第2腰髄節-長下肢装具
5
第3仙髄節-短下肢装具
30
第46回 午前 理学療法士専門問題
重要
多発筋炎で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
筋痛に対しては温熱療法を行う。
2
急性期には車椅子自走で移動する。
3
急性期治療時から下肢筋力増強訓練が推奨される。
4
股関節部に疼痛が出現した時は大腿骨頭壊死の合併に注意する。
5
慢性期の運動負荷量の決定には血清CKの推移が参考となる。
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