答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第34回 午前 第54問
20件の類似問題
健常児の発達指標と年齢との組合せで誤っているのはどれか。 ...
広告
89
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。
1
先天性股関節脱臼は男児に多い。
2
ペルテス病では股関節に内転制限が起こる。
3
マルファン症候群では四肢の短縮が起こる。
4
先天性多発性関節拘縮症は生後進行する。
5
二分脊椎では水頭症を合併しやすい。
88
第37回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
先天性股関節脱臼について誤っているのはどれか。
1
女児に多い。
2
股関節伸展制限が著しい。
3
下肢の短縮がみられる。
4
歩行開始は遅延する。
5
トレンデレンブルグ徴候がみられる。
91
第47回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
広汎性発達障害で認めにくいのはどれか。
1
姿勢異常
2
精神遅滞
3
限局した反復行動
4
コミュニケーション障害
5
相互的な社会的関係の異常
47
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行で誤っているのはどれか。
1
重心点の高さは踵接地期に最低となる。
2
骨盤後傾は立脚相中期に最大となる。
3
骨盤の支持脚側への側方移動は股内転によって起こる。
4
股関節は遊脚相初期から屈曲する。
5
膝関節は立脚相後半に伸展する。
72
第42回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
正常発達で最も消失時期の遅いのはどれか。
1
非対称性緊張性頸反射
2
ランドウ反射
3
手掌把握反射
4
ガラント反射
5
モロー反射
広告
22
第46回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
BergのFunctional Balance Scaleの測定項目に含まれないのはどれか。
1
立位保持
2
方向転換
3
床からの物拾い
4
片足立ち
5
歩行
74
第60回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行で正しいのはどれか。
1
立脚相の後半は抑制期である。
2
重心は立脚中期で最も側方へ移動する。
3
前額面において遊脚側の骨盤は上方傾斜する。
4
歩行速度が速くなると遊脚相の比率は低下する。
5
遊脚相で下肢が体幹の後方にある時期を減速期という。
22
第41回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
5歳の男児。右下腿切断。これから義足装着訓練を始める。適切な姿勢はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
99
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
異常歩行と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
1
中殿筋歩行-先天性股関節脱臼
2
大殿筋歩行-デュシェンヌ型筋ジストロフィー
3
鶏 歩-前脛骨筋麻痺
4
分回し歩行-脳卒中片麻痺
5
はさみ足歩行-失調症
47
第53回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
GMFCSレベルⅡの痙直型脳性麻痺児に対する運動指導で最も適しているのはどれか。
1
車椅子の駆動練習
2
割り座での座位練習
3
歩行補助具なしでの歩行練習
4
バニーホッピングによる四つ這い移動練習
5
スタンディングボードを用いての立位練習
広告
85
第60回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
出生後、消失するのが最も遅いのはどれか。
1
吸啜反射
2
Galant反射
3
手掌把握反射
4
足底把握反射
5
交叉性伸展反射
100
第43回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
小児の精神障害で正しいのはどれか。
1
多動性障害は女児よりも男児に多い。
2
選択性緘黙は言語理解の障害を伴う。
3
吃音は複雑性音声チックに分類される。
4
乳児期の虐待は自閉症の原因となる。
5
周産期の脳損傷はDown(ダウン)症の原因となる。
56
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
9~10か月の正常発達段階の指標で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.ランドウ反射陽性イ.側方パラシュート反応陽性ウ.自律歩行陽性エ.ガラント反射陽性オ.手の把握反射陽性
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
36
第51回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺の痙直型両麻痺で生じやすい肢位はどれか。
1
踵足
2
外反母趾
3
股関節外転位
4
股関節外旋位
5
クラウチング肢位
39
第48回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
遠城寺式乳幼児分析的発達検査で2歳0か月までに獲得されるのはどれか。
1
2語文を話す。
2
色の区別ができる。
3
左右の区別ができる。
4
自分の姓名を言うことができる。
5
シャツのボタンをかけることができる。
広告
27
第51回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
観念失行に関連する行為はどれか。
1
検査者のキツネの指を模倣することができない。
2
杖を持つときに上下を逆さまにして使おうとする。
3
麻痺が重度でもそれを意識せずに立ち上がろうとする。
4
歩行時、右に曲がるべきところで曲がらずに通り過ぎる。
5
「右足を先に出して」と教示してもできないが、自然な歩行は可能。
85
第55回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
原始反射のうち消失する時期が最も遅いのはどれか。
1
Moro反射
2
足底把握反射
3
緊張性迷路反射
4
交叉性伸展反射
5
非対称性緊張性頸反射
35
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脊髄残存髄節と図に示す可能な動作との組合せで誤っているのはどれか。
1
第5頸髄節-車椅子駆動
2
第6頸髄節-起き上がり
3
第7頸髄節-起き上がり
4
第1胸髄節-装具歩行
5
第2腰髄節-装具歩行
13
第51回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査〈JDDST-R〉における粗大運動発達の順序で正しいのはどれか。
1
A → B → C
2
A → C → B
3
B → A → C
4
B → C → A
5
C → B → A
27
第58回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
原始反射のうち正常児の 7 ~ 8 か月でみられるのはどれか。
1
探索反射
2
Galant 反射
3
手掌把握反射
4
足底把握反射
5
非対称性緊張性頸反射
広告