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理学療法士国家試験
検索元問題
第41回 午前 第50問
20件の類似問題
ADL評価で正しいのはどれか。 ...
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50
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
順序尺度を用いた評価はどれか。2つ選べ。
1
BMI
2
ROM
3
MMT
4
FIM
5
10 m歩行時間
64
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
正しいのはどれか。
1
麻痺の回復段階は通常、間隔尺度で記述される。
2
ADLは通常、順序尺度で評価される。
3
主観的疲労度は通常、名義尺度で評価される。
4
評価尺度の妥当性は、検者間の一致度で示される。
5
評価尺度の信頼性は、変化の検出感度で示される。
87
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel indexに含まれない項目はどれか。
1
記 憶
2
移 乗
3
食 事
4
入 浴
5
階段昇降
82
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
1
JSS ——— ADL
2
mRS ——— バランス機能
3
FMA ——— 歩行速度
4
SIAS ——— 体幹機能
5
NIHSS ——— 関節可動域
66
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ASIAの評価法で誤っているのはどれか。
1
感覚障害は5段階で規定されている。
2
肛門括約筋収縮の有無が規定されている。
3
C7レベルの感覚は中指で検査する。
4
L5レベルのkey muscleは足指伸展筋群である。
5
機能障害スケールはフランケル分類を改変したものである。
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34
第59回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel Indexで「部分介助」の判定がない項目はどれか。
1
更衣
2
食事
3
整容
4
階段昇降
5
トイレ動作
16
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図に示す動作を行う脊髄損傷患者について答えよこの患者のADLで正しいのはどれか。
1
寝返りには手すりが必要
2
長座位保持には手すりが必要
3
食事には長対立装具が必要
4
更衣はズボンを除いて可能
5
洋式トイレの使用が可能
18
第45回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
左片麻痺者のADL指導で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
47
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
PEDI(pediatric evaluation of disability inventory)で誤っているのはどれか。
1
4か月児から評価の対象になる。
2
補助具の使用状況を評価できる。
3
正常発達から偏差を評価できる。
4
特定のことができる能力を評価する。
5
介護者による援助の状態を評価できる。
40
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
次の図で、ADL指導上正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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42
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel indexで自立とされるのはどれか。2つ選べ。 ア.浴槽には入れないがシャワーを使って洗体できる。イ.車椅子を使用して病院内を移動できる。ウ.尿器を準備してもらえば排尿できる。エ.食物を刻んでもらえば自助具を用いて食事できる。オ.手すりと杖を用いて階段昇降を行える。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
64
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel indexで、自立に対する点数の比重が高い項目はどれか。2つ選べ。 ア.食事イ.車椅子とベッド間の移乗ウ.平地歩行エ.階段昇降オ.排便コントロール
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
24
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
左片麻痺患者のADL指導で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
36
第54回 午前
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理学療法士専門問題
標準
GMFMで正しいのはどれか。
1
GMFM-88は間隔尺度として使用される。
2
各項目は0~4の5段階評価で判定する。
3
脳性麻痺のための標準化された発達評価である。
4
健常5歳児であれば達成可能な項目で構成される。
5
Item Mapの使用により認知機能の判定が可能である。
14
第55回 午後
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理学療法士実地問題
重要
関節リウマチ(SteinbrockerのステージⅢ、クラス3)のADL指導で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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6
第49回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。右短下肢装具を装着し1本杖歩行は15 mまでは可能である。12段の階段昇降は可能であるが、そばで見守る必要がある。歩行と階段のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。
1
歩行6点 ― 階段6点
2
歩行5点 ― 階段6点
3
歩行5点 ― 階段5点
4
歩行4点 ― 階段5点
5
歩行4点 ― 階段4点
99
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Barthel indexの中で、高齢者の大腿骨頸部骨折で影響を受けにくい評価項目はどれか。
1
トイレ動作
2
入浴
3
整容
4
移動
5
階段昇降
51
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)で正しいのはどれか。
1
関節可動域は評価しない。
2
意識障害の評価を含む。
3
麻痺側のみ評価する。
4
1評価1課題を原則とする。
5
合計得点は最大で100点となる。
32
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
左片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
29
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
車椅子生活者のADLに配慮した住宅として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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