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理学療法士国家試験
検索元問題
第56回 午後 第34問
20件の類似問題
脊髄性運動失調症でみられるのはどれか。 ...
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25
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
右延髄背外側部の脳梗塞による障害で認められるのはどれか。
1
左内反足
2
右下垂足
3
右の痛覚脱失
4
左の深部感覚障害
5
右下肢の運動失調
39
第48回 午後
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理学療法士専門問題
標準
脳性麻痺痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
重心の上下動が小さい。
2
骨盤の回旋が大きい。
3
股関節の内旋が大きい。
4
歩幅が大きい。
5
歩行率が小さい。
76
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄小脳変性症の理学療法で適切でないのはどれか。
1
四肢近位部への弾性緊縛帯
2
四肢遠位部への重錘負荷
3
膝固定装具装着での歩行訓練
4
rhythmic stabilization
5
バルーンを用いての座位訓練
50
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の合併症とその対策との組合せで適切でないのはどれか。
1
拘 縮-他動運動
2
褥 瘡-体位交換
3
異所性骨化-電気刺激
4
自律神経過反射-血圧測定
5
起立性低血圧-腹帯装着
98
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
パーキンソン病で誤っているのはどれか。
1
症状は左右対称性に発症する。
2
運動開始の遅れがある。
3
認知障害が認められる。
4
姿勢調節障害がある。
5
顔面の表情が乏しくなる。
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79
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
不随意運動でないのはどれか。
1
振 戦
2
バリスム
3
アテトーゼ
4
共同運動
5
ミオクローヌス
74
第35回 午前
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理学療法士専門問題
標準
失調症患者の症候とその原因との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.企図振戦-固有感覚性イ.Romberg徴候-固有感覚性ウ.ジスメトリー-小脳性エ.羅針盤歩行-小脳性オ.変換運動障害-後索性
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
79
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
末梢神経損傷で誤っているのはどれか。
1
筋萎縮
2
異常感覚
3
発汗異常
4
腱反射亢進
5
筋線維束攣縮
72
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
体幹の動揺は少ない。
2
肩関節は内転位になりやすい。
3
肘関節は伸展位になりやすい。
4
股関節は内転位になりやすい。
5
膝関節は伸展位になりやすい。
82
第55回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
脳の病変部位と出現しやすい症候との組合せで正しいのはどれか。
1
黒質―――感覚障害
2
視床―――嗅覚障害
3
赤核―――摂食嚥下障害
4
線条体――不随意運動
5
扁桃体――筋緊張異常
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58
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者が反張膝を示す原因として誤っているのはどれか。
1
下腿三頭筋の重度痙性
2
大腿四頭筋の重度痙性
3
大腿四頭筋の筋力低下
4
ハムストリングスの短縮
5
下肢の重度深部感覚障害
83
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄損傷の感覚障害について正しいのはどれか。
1
馬尾神経症候群ではみられない。
2
中心性頸髄損傷では上肢より下肢に強い。
3
脊髄円錐症候群では肛門周囲が障害される。
4
前脊髄動脈症候群では位置覚が障害される。
5
Brown-Séquard症候群では病巣の反対側の位置覚が障害される。
97
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
脊柱管狭窄症の間欠跛行は体幹前屈位で軽快する。
2
椎間板ヘルニアでは深部腱反射は正常である。
3
第4・5腰椎椎間板ヘルニアでは第4腰神経根が圧迫される。
4
無分離すべり症は若年層に好発する。
5
ラセーグ徴候は大腿神経障害が反映される。
58
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
痙直型片麻痺児の促通すべき要素で誤っているのはどれか。
1
患側肩甲帯の前方突出
2
正中位での上肢活動
3
体幹の支持性
4
立位で下肢の陽性支持反射
5
座位での平衡反応
83
第53回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
脊髄ショック期の徴候として正しいのはどれか。
1
温痛覚解離
2
痙性四肢麻痺
3
肛門括約筋反射消失
4
深部腱反射亢進
5
排尿反射亢進
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30
第49回 午前
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理学療法士専門問題
標準
尿意のない頸髄損傷患者において尿意の代償とならない徴候はどれか。
1
発 汗
2
頭 痛
3
頻 脈
4
発作性高血圧
5
鳥肌立ち現象
51
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
反射・現象と誘発方法との組合せで正しいのはどれか。
1
Babinski反射 − 足底踵部への刺激
2
Raimiste現象 − 股関節伸展に抵抗
3
Chaddock反射 − 脛骨内側縁への刺激
4
Strümpell現象 − 股関節屈曲に抵抗
5
Marie-Foix反射 − 足指の他動伸展
12
第48回 午前
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理学療法士実地問題
標準
48歳の女性。2年前に多発性硬化症と診断された。これまで日常生活はおおむね自立していたが、1週前から視力の低下、両側下肢の脱力が増悪し入院となった。薬物治療後に理学療法が開始されたが、視力の低下、両側下肢の筋力低下および軽度のしびれが残存している。この時点の深部感覚障害の程度を適切に検査できるのはどれか。
1
運動覚試験
2
Romberg試験
3
内果での振動覚試験
4
自動運動による再現試験
5
非検査側を用いた模倣試験
80
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
錐体外路症状を呈するのはどれか。
1
核黄疸
2
筋萎縮性側索硬化症
3
脊髄空洞症
4
フリードライヒ型失調症
5
シャルコー・マリー・トゥース病
41
第47回 午後
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理学療法士専門問題
重要
左中大脳動脈閉塞で生じやすい高次脳機能障害はどれか。
1
自然にバイバイと手を振ることはできるが、指示されるとできない。
2
着る手順を説明できるが、誤った着方をする。
3
重度の運動麻痺があるのに、歩けると主張する、
4
視界の左半分にある物を見落とす。
5
色紙の色分けができない。
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