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理学療法士国家試験
検索元問題
第41回 午前 第64問
20件の類似問題
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な運動との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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96
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらによる体幹の徒手筋力テストで正しいのはどれか。
1
体幹屈曲の段階4(Good)では両腕を頭の後ろに組んで行う。
2
体幹屈曲の段階1(Trace)、段階2(Poor)では側臥位で行う。
3
体幹回旋の段階5(Normal)、段階4(Good)では片側ずつ胸部に抵抗を加える。
4
体幹伸展の段階2(Poor)では腹臥位で行う。
5
頸部筋群の筋力は体幹の徒手筋力テストに影響を与えない。
26
第57回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における参考可動域角度が最も大きいのはどれか。
1
頸部屈曲
2
肩内旋
3
肩甲帯屈曲
4
母指橈側外転
5
股内旋
44
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Down症候群の児の理学療法で適切なのはどれか。
1
腹筋群の収縮を促す。
2
不随意運動を抑制する。
3
緊張性迷路反射を促通する。
4
シャフリングを移動手段とする。
5
定頸後すぐに立位姿勢を経験させる。
79
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
新生児にみられる反射と中枢レベルとの組合せで正しいのはどれか。
1
モロー反射-脊 髄
2
パラシュート反射-脊髄・橋
3
自動歩行-大脳皮質
4
非対称性緊張性頸反射-中 脳
5
ランドウ反射-中 脳
95
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
絞扼性神経障害と末梢神経との組合せで誤っているのはどれか。
1
円回内筋症候群-正中神経
2
肘部管症候群-尺骨神経
3
手根管症候群-正中神経
4
梨状筋症候群-坐骨神経
5
足根管症候群-深腓骨神経
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19
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
85歳の女性。玄関で転倒し、大腿骨頸部内側骨折(ガーデンステージIV)と診断され、セメント使用の人工骨頭置換術を受けた。理学療法で適切でないのはどれか。
1
早期の立位訓練
2
早期から自力での側臥位を許可
3
股関節の外転運動
4
脱臼防止肢位の教育
5
足関節の底背屈運動
32
第49回 午前
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理学療法士専門問題
重要
発育性股関節形成不全について正しいのはどれか。
1
開排は制限されない。
2
大腿骨頭の前方脱臼が多い。
3
乳児期ではリーメンビューゲル装具を用いる。
4
2歳以上では外転位保持免荷装具を用いる。
5
二次的な変形性股関節症にはなりにくい。
21
第58回 午後
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理学療法士専門問題
標準
洗顔ができない単関節の障害における関節運動と可動域制限の組合せで正しいのはどれか。ただし、自助具は使用しないものとする。
1
肩関節屈曲 40°
2
肩関節内旋 60°
3
肘関節屈曲 50°
4
前腕回外 60°
5
手関節背屈 10°
6
第55回 午前
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理学療法士実地問題
標準
脳卒中機能評価法〈SIAS〉の麻痺側運動機能テストの様子を図に示す。関節拘縮がない場合、3つのテストの合計点はどれか。
1
5点
2
6点
3
7点
4
8点
5
9点
10
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の女性。脳梗塞。右片麻痺発症後5日目。重度の麻痺。意識清明。安静時血圧は正常範囲で安定している。理学療法で誤っているのはどれか。
1
バイタルサインは理学療法実施前、実施中、実施後にチェックする。
2
安静時の患側上肢の肩甲帯は前方突出位に保持する。
3
安静時の患側下肢は股関節伸展・外転・外旋位および膝伸展位に保持する。
4
ベッドサイドで患肢の他動的関節可動域訓練を行う。
5
ベッド上でバックレストを用いた座位訓練を行う。
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67
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
排尿で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
排尿反射の中枢は腰髄にある。
2
外尿道括約筋は随意制御できる。
3
膀胱は副交感神経活動で収縮する。
4
外尿道括約筋は陰部神経活動で弛緩する。
5
内尿道括約筋は副交感神経活動で収縮する。
49
第52回 午後
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理学療法士専門問題
標準
胸髄損傷者の褥瘡予防で正しいのはどれか。
1
30度側臥位にする。
2
体位変換は6時間ごとに行う。
3
褥瘡の好発部位に円座を用いる。
4
ベッドアップは80度以上にする。
5
褥瘡の好発部位をマッサージする。
13
第56回 午前
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理学療法士実地問題
標準
歩行パターンを図に示す。筋力低下を生じている筋はどれか。
1
下腿三頭筋
2
前脛骨筋
3
大殿筋
4
中殿筋
5
長内転筋
43
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の運動と筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
手関節掌屈-尺側手根屈筋
2
手関節橈屈-短橈側手根伸筋
3
MP関節屈曲-橈側手根屈筋
4
PIP関節伸展-小指伸筋
5
DIP関節屈曲-深指屈筋
39
第52回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺者の応用歩行練習について麻痺側から行う場合が多いのはどれか。
1
エスカレーターに乗るとき
2
低い障害物をまたぐとき
3
急なスロープを上るとき
4
階段を上るとき
5
バスに乗るとき
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74
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
成人の安静開脚立位で正しいのはどれか。
1
頭部は静止している。
2
腓腹筋は持続的に活動している。
3
腹直筋は持続的に活動している。
4
大腿直筋は持続的に活動している。
5
重心動揺は左右より前後方向が小さい。
8
第50回 午後
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理学療法士実地問題
重要
25歳の男性。Guillain-Barré症候群。発症後3日で運動麻痺は進行しており、呼吸筋麻痺のため人工呼吸器管理中である。理学療法で適切でないのはどれか。
1
体位変換
2
筋力増強運動
3
胸郭ストレッチ
4
関節可動域運動
5
30°程度のリクライニング位
29
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
12歳の女児。痙直型両麻痺。膝歩きの様子(別冊No. 10)を別に示す。本児の動作を正常と比較した場合の特徴で正しいのはどれか。
1
支持基底面が狭い。
2
重心の側方移動が小さい。
3
重心の位置が低い。
4
上肢の筋緊張が低い。
5
体幹の軸回旋が大きい。
20
第42回 午前
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理学療法士実地問題
重要
10歳の男児。図のように床から立ち上がる。筋力低下部位で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
大殿筋
2
腸腰筋
3
大腿四頭筋
4
前脛骨筋
5
ヒラメ筋
72
第41回 午前
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理学療法士専門問題
標準
二分脊椎(脊髄髄膜瘤)で誤っているのはどれか。
1
水頭症の合併は知的障害と関連する。
2
脊髄係留症候群は乳児期に出現する。
3
神経因性膀胱が問題となる。
4
足部は褥瘡の好発部位である。
5
学童期には肥満が問題となる。
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