Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第37回 午前 第95問
20件の類似問題
脊髄損傷の機能残存レベルとADL指導との組合せで適切でないのはどれか。  ...
広告
9
第39回 午前 理学療法士実地問題
標準
21歳の男性。8か月前、交通事故で頸髄損傷によって四肢麻痺となった。斜面台による起立訓練中に頭痛を訴えた。上半身の著明な発汗がみられ、脈拍は42/分であった。適切でないのはどれか。  
1
意識障害を確認する。
2
血圧を測定する。
3
頭部を低くする。
4
留置バルーンカテーテルを開放する。
5
便通を確認する。
88
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。2つ選べ。  
1
重症筋無力症 - 筋 痛
2
Parkinson病 - 折りたたみナイフ現象陽性
3
フリードライヒ失調症 - Romberg徴候陰性
4
Guillain-Barré症候群 - 腱反射減弱
5
脊髄空洞症 - 解離性感覚障害
29
第46回 午後 理学療法士専門問題
重要
筋萎縮性側索硬化症患者の球症状に対するプログラムとして適切でないのはどれか。  
1
呼吸訓練
2
食物形態の指導
3
舌筋の抵抗運動
4
食事姿勢の指導
5
コミュニケーション手段の獲得
84
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
下肢切断について正しいのはどれか。  
1
大腿標準切断では股内転拘縮を生じやすい。
2
下腿標準切断では外反膝を生じやすい。
3
Syme切断では断端末に創を生じやすい。
4
Chopart関節離断では足内反拘縮を生じやすい。
5
Lisfranc切断では足外反変形を生じやすい。
18
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。  
v8FWxIZ0T09KuUohsLZB9
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
75
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺で正しい組合せはどれか。  
1
片麻痺-上肢よりも下肢に強い麻痺がある。
2
両麻痺-下肢よりも上肢に強い麻痺がある。
3
両麻痺-麻痺の強さに左右差はない。
4
アテトーゼ-下肢よりも上肢に顕著に現れる。
5
四肢麻痺-体幹機能は保たれる。
8
第43回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。  
kA3OVWZE7ilMcZs0QP15O
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
15
第35回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
25歳の男性。膝前十字靭帯脛骨付着部の剥離に対し、図のような縫合術を実施した。術後1/2部分荷重時期における理学療法で適切でないのはどれか。  
OHJVncODoUfgYeFru4bh4
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
4歳の男児。痙直型四肢麻痺。緊張性頸反射が陽性である。ボールを使った遊びの指導で適切でないのはどれか。2つ選べ。  
Z6QoXSnzVKSMWLQC1FkMZ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
64
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中片麻痺に対するEMGバイオフィードバック療法で適切でないのはどれか。  
1
重度の弛緩性麻痺が適応となる。
2
手指伸展機能の回復に用いる。
3
意識レベルや意欲が影響する。
4
筋放電量をコントロールする。
5
音および波形でフィードバックする。
広告
11
第46回 午前 理学療法士実地問題
重要
50歳の男性。多発性硬化症の再燃で入院加療中。四肢の痙性麻痺と運動失調とがみられる。立位保持は可能だが、Romberg徴候は陽性。神経症状が安定したため理学療法が開始された。この患者への理学療法で適切なのはどれか。  
1
筋のストレッチングを行う。
2
早期に歩行補助具を作製する。
3
痙縮に対して温熱療法を行う。
4
運動失調に対して重錘を負荷する。
5
筋力低下に対して1RMで筋力増強を行う。
13
第36回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
両側の変形性膝関節症で軽度の膝伸展可動域制限があり、Mikulicz 線が膝関節中心の内側に偏位している。運動療法で適切でないのはどれか。  
4uAG7tOLv0-BQPRHaXQsA
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
59
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中片麻痺の肩手症候群で誤っているのはどれか。  
1
手指の腫脹から始まる。
2
ブルンストローム法ステージ上肢IV以上で起こりやすい。
3
肩甲骨は内転・下方回旋をとりやすい。
4
肩の他動的外転・外旋が制限されやすい。
5
鎮痛にはTENSが用いられる。
41
第52回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
関節リウマチの症状と理学療法の組合せで正しいのはどれか。  
1
肩関節痛――――――持続伸張運動
2
手指の変形―――――超音波療法
3
足の外反母指――――金属支柱付短下肢装具
4
膝関節外反変形―――外側ウェッジ
5
環軸関節亜脱臼―――頸椎前屈姿勢の予防
98
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
人工膝関節全置換術患者の日常生活で制限が大きいのはどれか。  
1
靴着脱
2
和式トイレ
3
足の爪切り
4
歩行
5
階段昇降
広告
50
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節伸展-50°
2
肘関節屈曲-145°
3
手関節背屈-90°
4
膝関節屈曲-130°
5
足関節底屈-45°
32
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
松葉杖歩行を行うために必要な機能と上肢の筋との組合せで正しいのはどれか。  
1
体重支持 ── 上腕二頭筋
2
握り手の把持 ── 橈側手根伸筋
3
脇当ての固定 ── 大胸筋
4
松葉杖の前方への振り出し ── 肩甲下筋
5
握り手を握ったときの手関節の固定 ── 浅指屈筋
24
第58回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
障害と就労支援の機器との組合せで正しいのはどれか。
1
記憶障害 録音再生機
2
視覚障害 磁気誘導ループ
3
四肢麻痺 筆談支援機器
4
聴覚障害 音声メールソフト
5
両上肢切断 活字文章読み上げ装置
7
第53回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
70歳の男性。脳卒中による右片麻痺。現在のADLは次のとおりである。食事は普通食を先割れスプーン使用で自立、整容は自立、更衣は自立。トイレは部分介助、入浴は部分介助。背臥位から自力で起き上がり端座位保持可能だが、車椅子への移乗は監視が必要。移動は車椅子にて自立。排便や排尿は時々失禁がある。Barthel Indexの得点はどれか。  
1
35点
2
45点
3
55点
4
65点
5
75点
69
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脳性麻痺の病型と運動療法との組合せで誤っているのはどれか。  
1
緊張性アテトーゼ-左右対称的なブリッジ運動
2
痙直型片麻痺-連合反応を促通
3
痙直型四肢麻痺─共同運動を抑制した分離運動
4
失調型─膝関節軽度屈曲位での立位保持運動
5
痙直型両麻痺─両下肢の交互運動
広告