答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第52回 午前 第4問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ......
広告
35
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
図に示す脳卒中左片麻痺患者の動作で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
28
第52回 午後
|
理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸腰筋の段階3―――――側臥位
2
中殿筋の段階1―――――腹臥位
3
大腿四頭筋の段階3―――座位
4
前脛骨筋の段階4――――立位
5
下腿三頭筋の段階2―――背臥位
22
第46回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
BergのFunctional Balance Scaleの測定項目に含まれないのはどれか。
1
立位保持
2
方向転換
3
床からの物拾い
4
片足立ち
5
歩行
21
第51回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
関節可動域測定時の足部の内転の基本軸はどれか。
1
第1中足骨の中央線
2
第1中足骨と第2中足骨との間の中央線
3
第2中足骨の中央線
4
第2中足骨と第3中足骨との間の中央線
5
第3中足骨の中央線
22
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
55歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
90
第48回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
姿勢発達の順序を矢印で示す。正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
第60回 午後
|
理学療法士専門問題
低
ロコモティブシンドロームにおけるロコモ度と判定基準の該当項目の組合せで正しいのはどれか。
1
ロコモ度1 ー 片脚で30cmの高さから立つことができない。
2
ロコモ度1 ー 2ステップ値0.9以上1.1未満
3
ロコモ度2 ー 両脚で20cmの高さから立つことができない。
4
ロコモ度2 ー 2ステップ値1.1以上1.3未満
5
ロコモ度3 ー 2ステップ値1.3以上1.5未満
20
第39回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
腰痛を合併する変形性膝関節症の大腿四頭筋訓練で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
95
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
身体計測について正しいのはどれか。
1
上肢長は肩峰から尺骨茎状突起までの距離を測る。
2
前腕長は上腕骨外側上顆から尺骨茎状突起までの距離を測る。
3
下肢長は下前腸骨棘から足関節内果までの距離を測る。
4
上腕周径は上腕骨外側上顆から5 cm近位で測る。
5
胸囲は立位で乳頭直上と肩甲骨直下部を通るように測る。
89
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
カナダ式股義足の適合判定で誤っているのはどれか。
1
股継手は正常股関節より45°前下方に位置する。
2
股継手から下ろした垂線はトウブレークの後方を通る。
3
股継手と膝継手とを結ぶ線は踵の後方を通る。
4
膝継手は荷重線から後方に位置する。
5
膝継手は生理的膝関節裂隙に位置する。
広告
46
第41回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常平地歩行で正しいのはどれか。
1
股関節は立脚中期に最も伸展する。
2
膝関節は立脚中期に最も伸展する。
3
膝関節は遊脚中期に最も屈曲する。
4
足関節は踵接地時に最も底屈する。
5
足関節は遊脚中期に最も背屈する。
25
第36回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
装具の適応で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
66
第40回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
人工股関節術後のADL指導で誤っているのはどれか。
1
靴ひもは椅子座位で外転、外旋して結ぶ。
2
床のものは患側を後ろにずらして拾う。
3
低い椅子に深く腰をかける。
4
側臥位では外転位を保持する。
5
寝る時はベッドを使用する。
40
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
高齢者や障害者が生活しやすい住宅の構造で正しいのはどれか。ただし、対象者の身長は160 cmとする。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
34
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者のADL手順で誤っているのはどれか。(右片麻痺)
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
33
第52回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
脳血管障害の評価として用いられる評価法について正しいのはどれか。
1
mRSの評価項目に筋緊張がある。
2
SIASの評価項目に意識障害がある。
3
GCSの評価項目に関節可動域がある。
4
NIHSSの評価項目にバランスがある。
5
Fugl-Meyer Assessmentの評価項目に感覚機能がある。
31
第59回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
上腕能動義手の適合判定で、肘離断患者の場合に実施しない検査はどれか。
1
回旋力に対する安定性
2
ソケットの適合チェック
3
引っ張り荷重に対する安定性
4
ケーブルシステムの効率チェック
5
肘の最大屈曲に要する肩関節の屈曲角度
39
第55回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
神経筋再教育で正しいのはどれか。
1
随意運動を促通する。
2
神経断裂に適応される。
3
自動介助運動は用いない。
4
関節障害には適応されない。
5
意識レベルがJCSⅢ-200にも適応される。
91
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節リウマチによる関節の異常で誤っているのはどれか。
1
環軸椎亜脱臼
2
手の尺側偏位
3
外反膝
4
内反足
5
足の外反母指
5
第56回 午前
|
理学療法士実地問題
標準
正中神経麻痺による猿手変形に対する上肢装具はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告