答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第27問
20件の類似問題
右大腿切断者の訓練で誤っているのはどれか。 ...
広告
26
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
低周波刺激の運動点で誤っているのはどれか。
1
縫工筋
2
内側広筋
3
前脛骨筋
4
大腿二頭筋
5
腓腹筋
41
第57回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法後の理学療法で誤っているのはどれか。
1
四つ這い位で一側下肢を挙上する。
2
腸腰筋の短縮がある場合は伸張する。
3
端座位で骨盤の前後傾運動をゆっくり行う。
4
就寝時は側臥位で腰椎伸展位をとるよう指導する。
5
パピーポジションで腰椎伸展位をとるよう指導する。
94
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者において長座位での前後移動の阻害要因でないのはどれか。
1
ハムストリングスの短縮
2
両肘関節屈曲拘縮
3
座位バランス不良
4
手指屈筋の短縮
5
下肢筋の痙縮
44
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節可動域で誤っているのはどれか。
1
手指屈曲は手関節掌屈で小さくなる。
2
股関節屈曲は膝関節伸展で小さくなる。
3
膝関節屈曲は股関節伸展で小さくなる。
4
足関節背屈は膝関節屈曲で小さくなる。
5
足指屈曲は足関節底屈で小さくなる。
35
第48回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷患者で正常可動域以上の可動性の獲得が望まれるのはどれか。
1
肘関節伸展位での肩関節伸展
2
手関節背屈位での肘関節伸展
3
頸部屈曲位での体幹屈曲
4
膝伸展位での股関節屈曲
5
膝屈曲位での足関節底屈
広告
74
第40回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
上肢・手指ブルンストローム法ステージIVの運動で誤っているのはどれか。
1
腰の後ろに手をもっていく。
2
肘伸展位で肩を90°外転する。
3
肘90°屈曲位で前腕を回内・回外する。
4
母指で横つまみをして離す。
5
全指で鉤型握りをする。
72
第49回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と股関節の運動の組合せで正しいのはどれか。
1
縫工筋 ― 外旋
2
小殿筋 ― 内転
3
梨状筋 ― 内旋
4
大殿筋 ― 屈曲
5
大腿方形筋 ― 屈曲
74
第49回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
運動学習において部分法に最も適している動作はどれか。
1
歩行
2
食事動作
3
階段の降段
4
リーチ動作
5
立ち上がり動作
17
第38回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
3歳の男児。アテトーゼ型脳性麻痺。知的障害はない。運動発達年齢は9~10か月。非対称性緊張性頸反射、頸からの立ち直り反射、足底把握反射が残存している。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
81
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
熱傷の理学療法で誤っているのはどれか。
1
植皮術直後から関節可動域訓練を行う。
2
温浴時に関節可動域訓練を併用する。
3
ゆっくりした持続的な皮膚の伸張を一日数回行う。
4
初期の安静肢位として高齢者では肩関節外転・外旋位をとらせる。
5
スプリントの圧迫によってケロイド形成を抑制する。
広告
26
第43回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)において適切な浴槽はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第46回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
健常者が図に示す姿勢からゆっくりと立ち上がる過程で正しいのはどれか。
1
初期の股関節屈曲運動に伴い、体重心は前上方へ移動する。
2
殿部離床直後、股関節は最大屈曲位となる。
3
殿部離床直後、体重心の床への投影点は支持基底面の外にある。
4
殿部離床後、膝関節はいったん屈曲する。
5
殿部離床後、足関節は単調に背屈する。
37
第48回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)で、ステージの定義に記載のない動作はどれか。
1
階段昇降
2
椅子からの立ち上がり
3
膝歩き
4
四つ這い移動
5
座位保持
11
第45回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
30歳の女性。多発性硬化症によるL1レベル以下の対麻痺の増悪を認め、Danielsらの徒手筋力テストで下肢筋力は2となったが、ステロイドパルス療法でようやく症状の進行が止まった。この時期における理学療法で適切なのはどれか。
1
上肢筋力増強訓練
2
下肢筋力増強訓練
3
関節可動域訓練
4
座位持久性訓練
5
立位訓練
8
第53回 午後
|
理学療法士実地問題
最重要
70歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。Brunnstrom法ステージは下肢Ⅲ。関節可動域制限はない。ダブルクレンザック足継手付き両側金属支柱型短下肢装具を用いて歩行練習を実施している。足継手を背屈0~20度で可動するように設定すると左立脚中期に膝折れが出現した。装具の調整で正しいのはどれか。
1
足継手の可動範囲を背屈0~5度に設定する。
2
スウェーデン式膝装具を併用する。
3
Tストラップを追加する。
4
外側ウェッジを入れる。
5
装具の踵を高くする。
広告
61
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーで誤っているのはどれか。
1
動揺性歩行
2
トレンデレンブルグ歩行
3
膝屈曲位での立位姿勢
4
尖足位での立位姿勢
5
膝に手をついての立ち上がり
27
第49回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
再燃を繰り返している多発性硬化症患者において、ステロイドパルス療法後に介助での座位が可能となり、理学療法が開始された。適切なのはどれか。
1
スクワット運動を行う。
2
座位バランスの安定化を促す。
3
自主練習として伝い歩きを指導する。
4
疼痛を伴うときには温熱療法を行う。
5
重錘を用いた筋力トレーニングを行う。
18
第42回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
70歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIV。椅子からの立ち上がり動作が図のようになり、上手にできないことが多い。立ち上がり動作の訓練として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
足関節を底屈させて床を蹴るようにする。
2
体幹を前屈させてお辞儀をするようにする。
3
両上肢を前方へ出すようにする。
4
殿部が座面を離れると同時に膝関節を伸展する。
5
座面を膝の位置より低いものにする。
15
第49回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
Thomasテスト(変法)による検査を図に示す。この検査で評価できないのはどれか。
1
右腸腰筋の短縮
2
左大殿筋の短縮
3
左腓腹筋の短縮
4
左ヒラメ筋の短縮
5
左大腿四頭筋の短縮
4
第55回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストによる検査方法を図に示す。正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告