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作業療法士国家試験

検索元問題
第43回 午前 第66問
20件の類似問題
筋萎縮性側索硬化症について正しいのはどれか。2つ選べ。  ...
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95
第49回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
嚥下障害の病態と用いられる介入の組合せで正しいのはどれか。  
1
口腔期障害 ─ 粘性の高い食物
2
鼻咽腔閉鎖不全 ─ Shaker(シャキア)法
3
喉頭挙上筋筋力低下 ─ 間欠的バルーン拡張法
4
咽頭機能の左右差 ─ 頸部回旋
5
輪状咽頭筋弛緩不全 ─ 軟口蓋挙上装置
63
第54回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
左上肢の感覚と伝導路が通る部位との組合せで正しいのはどれか。  
1
圧覚――左脊髄前索
2
位置覚―右脊髄後索
3
温覚――右脊髄後索
4
振動覚―左脊髄側索
5
痛覚――右脊髄側索
95
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
絞扼性神経障害と末梢神経との組合せで誤っているのはどれか。  
1
円回内筋症候群-正中神経
2
肘部管症候群-尺骨神経
3
手根管症候群-正中神経
4
梨状筋症候群-坐骨神経
5
足根管症候群-深腓骨神経
27
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
嚥下で誤っているのはどれか。  
1
嚥下反射の中枢は延髄にある。
2
口腔相では軟口蓋は上方移動する。
3
咽頭相では喉頭全体が反射的に挙上する。
4
咽頭相では輪状咽頭筋の収縮により食塊を食道に移送する。
5
食道相では蠕動運動によって食塊を移送する。
7
第36回 午前 作業療法士実地問題
科目:
60歳の男性。左片麻痺。脳梗塞発症後1か月経過。認知機能や感覚機能に問題はない。ブルンストローム法ステージは上肢II、下肢V。上肢運動機能の回復促進で適切でないのはどれか。  
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1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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34
第45回 午後 作業療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 脊髄損傷
脊髄損傷残存機能レベルと装具・自助具との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、残存機能レベルから下位は完全麻痺とする。  
1
C4-マウススティック
2
C5-太柄のスプーン
3
C7-ホルダー付きスプーン
4
L4-長下肢装具
5
S1-短下肢装具
22
第46回 午後 作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
足部では回外と外転とを分けて測定する。
2
運動失調症患者では自動運動の可動域は測定できない。
3
深指屈筋短縮があると手関節背屈で指関節伸展の角度が減少する。
4
関節リウマチ患者では他動運動の可動域よりも自動運動の可動域の方が角度が大きい。
5
Danielsらの徒手筋力テストで段階2−(Poor−)では自動運動の可動域の角度が減少する。
64
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
多発性硬化症に特徴的な痛みはどれか。2つ選べ。  
1
テタニー様痙攣に伴って生じる四肢の放散痛
2
頭部前屈に伴って生じる背部下方への電撃痛
3
食後に生じる胸背部鈍痛
4
上肢と手指の発赤を伴った疼痛
5
歩行を困難にするしびれを伴う下肢の疼痛
43
第34回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
正中神経麻痺の完全損傷と可能な動作との組合せで正しいのはどれか。  
1
低位損傷-硬貨を拾い上げる。
2
低位損傷-通常の鉛筆の持ち方で名前を書く。
3
低位損傷-テレホンカードを横つまみする。
4
高位損傷-洗顔用の水をすくい上げる。
5
高位損傷-ドアノブを内側に回す。
91
第46回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で誤っているのはどれか。  
1
痙直型四肢麻痺では出生時から筋緊張が高い。
2
痙直型両麻痺では上肢よりも下肢の障害が強い。
3
アテトーゼ型では緊張性頸反射の影響を受ける。
4
精神的緊張でアテトーゼ型の不随意運動は増強する。
5
アテトーゼ型四肢麻痺では下肢よりも上肢の障害が強い。
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81
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肘部管症候群で筋力低下をきたすのはどれか。  
1
短母指外転筋
2
長母指伸筋
3
長母指屈筋
4
母指対立筋
5
母指内転筋
81
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
第4・5腰椎の椎間板ヘルニアでみられないのはどれか。  
1
ラセーグ徴候陽性
2
疼痛性側弯
3
膝蓋腱反射減弱
4
下腿外側の触覚鈍麻
5
長母指伸筋の筋力低下
8
第51回 午前 作業療法士実地問題
科目:
55歳の男性。脊髄小脳変性症。発症後3年経過。協調運動障害によってSTEF右46点、左48点である。この患者のパーソナルコンピュータ使用に適しているのはどれか。 
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1
タイピングエイド
2
PSB
3
BFO
4
キーボードカバー
5
トラックボールマウス
11
第46回 午後 作業療法士実地問題
科目:
55歳の男性。脊髄小脳変性症。発症後3年経過。協調運動障害によってSTEF右46点、左48点である。この患者のパーソナルコンピュータ使用に適しているのはどれか。 
5MuJvIYHkXaaMyDrmMi3M
1
タイピングエイド
2
PSB
3
BFO
4
キーボードカバー
5
トラックボールマウス
43
第60回 午後 作業療法士専門問題
標準
科目:
神経伝導検査でF波の潜時延長と出現率減少がみられる疾患はどれか。
1
Guillain-Barré症候群
2
Parkinson病
3
重症筋無力症
4
進行性核上性麻痺
5
多系統萎縮症
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30
第51回 午前 作業療法士専門問題
標準
高齢者の感覚機能の変化で正しいのはどれか。  
1
塩味の感覚が低下する。
2
異臭に対して過敏になる。
3
温刺激に対して過敏になる。
4
遠くの物体に焦点が合わせにくくなる。
5
高い周波数より低い周波数の音の感度が低下する。
71
第36回 午前 作業療法士専門問題
最重要
症状と生活指導との組合せで正しいのはどれか。  
1
視覚失認-認知に視覚以外の感覚を使わせる。
2
バリント症候群-食事は一皿にまとめて出す。
3
観念運動失行-指示書で動作を促す。
4
運動性失語-聞き役に専念させる。
5
運動保続-保続動作を利用する。
83
第48回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で正しいのはどれか。  
1
アテトーゼ型では下肢より上肢の支持性が良い。
2
アテトーゼ型では初期は低緊張である。
3
痙直型では出生直後から筋緊張が亢進する。
4
痙直型両麻痺では下肢より上肢の麻痺が重度である。
5
痙直型片麻痺では上肢より下肢の麻痺が重度である。
84
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
自律神経症状を主症状とする疾患はどれか。  
1
重症筋無力症
2
多発性硬化症
3
アルツハイマー型痴呆
4
パーキンソン病
5
シャイ・ドレイガー症候群
32
第53回 午後 作業療法士専門問題
最重要
科目:
中等度の片麻痺患者に対する前開きカッターシャツの着衣動作指導の導入として正しいのはどれか。  
1
立位保持が可能となってから開始する。
2
ぴったりしたサイズのものを選択する。
3
非麻痺側の袖から通す。
4
麻痺側の袖は肩まで引き上げる。
5
ボタンは真ん中から留める。
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