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作業療法士国家試験

検索元問題
第37回 午前 第72問
20件の類似問題
3歳の健常児が自立可能な生活習慣で誤っているのはどれか。  ...
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82
第45回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
国際生活機能分類(ICF)で「活動」に含まれる項目はどれか。2つ選べ。  
1
更衣
2
嚥下
3
入浴
4
呼吸機能
5
関節可動域
28
第56回 午後 作業療法士専門問題
最重要
FIMの点数とADL評価の組合せで正しいのはどれか。  
1
食事 4点 ── 自助具を介助者に装着してもらい自力で摂取する。
2
清拭 7点 ── ループ付きタオルを使用して身体を洗う。
3
歩行 1点 ── 1人の介助で15 mまで歩行ができる。
4
トイレ動作 3点 ── 日中は自立しているが夜間は介助者が監視している。
5
更衣(下衣) 5点 ── 短下肢装具の装着のみを手伝ってもらう。
45
第38回 午前 作業療法士専門問題
重要
正常発達で最も年長のレベルはどれか。  
1
片足で数歩跳ぶ。
2
三輪車をこぐ。
3
上手投げでボールを投げる。
4
階段を昇る。
5
でんぐりがえしをする。
18
第39回 午前 作業療法士実地問題
科目:
35歳の男性。幼少時に右上腕骨外顆を骨折した。現在、右手は図のようである。右手で可能な動作はどれか。 
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1
雑巾を固くしぼる。
2
示指でスイッチを押す。
3
ペンチで針金を切る。
4
食事で箸を使う。
5
手掌で水をすくう。
9
第48回 午前 作業療法士実地問題
正常発達の子どもの姿勢を図に示す。この時期に、遠城寺式乳幼児分析的発達検査表に示される項目で獲得できているのはどれか。 
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1
ガラガラを振る。
2
人見知りをする。
3
身ぶりをまねする。
4
ひとりで座って遊ぶ。
5
音声をまねようとする。
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53
第42回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 脊髄損傷
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の女性患者で、自立が最も難しいと考えられるのはどれか。  
1
手すりを使用して起き上がる。
2
ベッド上でズボンをはく。
3
車椅子上でループ付き靴下をはく。
4
車椅子上で自己導尿を行う。
5
トランスファーボードを使用して車に移乗する。
92
第42回 午前 作業療法士専門問題
重要
自閉症児にあてはまらないのはどれか。  
1
同じ遊びを機械的に繰り返す。
2
玩具を決まった場所に片付ける。
3
ままごと遊びをする。
4
手をひらひらと動かす。
5
物を規則正しく並べ続ける。
36
第47回 午後 作業療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 内科疾患
慢性呼吸不全患者の在宅ADL・IADL指導で適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
整髪は、両手で結う。
2
洗髪では、吸気のときに洗う。
3
上衣は、前開き服を選択する。
4
排便では、息を止めて腹圧をかける。
5
物干しは、さおを肩の高さに下ろして洗濯物をかける。
15
第40回 午前 作業療法士実地問題
科目:
図はあるデュシェンヌ型筋ジストロフィー児の排泄、入浴、更衣、食事および整容のADL能力にみられる変化と年齢との関係を示したものである。5本の折れ線グラフのうち、食事能力の変化を示すのはどれか。
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1
1
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7
第44回 午前 作業療法士実地問題
科目:
65歳の女性。右利き。脳出血による左片麻痺。発症後6か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢IV、手指IV、下肢V。感覚障害と高次脳機能障害とはない。屋内は独歩可能である。日常生活で実用可能な両手動作はどれか。2つ選べ。  
1
財布から硬貨を出す。
2
ズボンを引き上げる。
3
りんごの皮をナイフでむく。
4
荷物を頭上の棚の上に載せる。
5
首の後ろでネックレスを留める。
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6
第51回 午後 作業療法士実地問題
科目:
65歳の男性。脳梗塞で左片麻痺となり1か月が経過した。Brunnstrom法ステージで上肢Ⅳ、手指Ⅳ、下肢Ⅳ。認知機能と感覚とに障害はない。非麻痺側上肢に機能的な問題はない。短下肢装具を用いて屋内歩行が可能。作業療法で適切でないのはどれか。  
1
両手で用いたループ付きタオルによる洗体
2
立位で左手を用いたズボンの引き上げ
3
両手で頭上の高さの棚に衣類を収納
4
左手を用いたテーブルの雑巾がけ
5
両手を用いたタオルたたみ
68
第35回 午前 作業療法士専門問題
重要
正常発達で動作が発現し始める時期として適切でない組合せはどれか。  
1
両手を合わせる-5か月
2
バイバイをする-8か月
3
なぐり書きをする-10か月
4
その場でジャンプする-20か月
5
聞かれて身体部位を指さす-24か月
32
第53回 午後 作業療法士専門問題
最重要
科目:
中等度の片麻痺患者に対する前開きカッターシャツの着衣動作指導の導入として正しいのはどれか。  
1
立位保持が可能となってから開始する。
2
ぴったりしたサイズのものを選択する。
3
非麻痺側の袖から通す。
4
麻痺側の袖は肩まで引き上げる。
5
ボタンは真ん中から留める。
31
第49回 午後 作業療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 内科疾患
慢性閉塞性肺疾患の患者に対するADL・IADLの指導で適切でないのはどれか。  
1
歩行:歩行開始前に呼気をし、吸気と同時に歩行を開始する。
2
更衣:椅子座位で開排位に足を組み靴下を着脱する。
3
洗濯:胸の高さに洗濯物を干す。
4
洗体:長めのタオルを使用する。
5
食事:軽い食器を使用する。
23
第37回 午前 作業療法士専門問題
最重要
6歳の女児。痙直型脳性麻痺。就学に備えた作業療法を外来で行っている。歩行器と短下肢装具を用いて屋内を歩くことができる。この児の作業活動の姿勢で適切でないのはどれか。  
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70
第43回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 内科疾患
在宅酸素療法中の患者にとって自宅内の活動で血中の酸素飽和度が下がりにくいのはどれか。  
1
和式便器での排便
2
かぶりシャツの着脱
3
自力での洗体
4
自力での洗髪
5
臍までの半身浴
47
第44回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
脳血管障害片麻痺患者の更衣指導で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
靴下は座位ではく。
2
靴下の着脱の導入はソックスエイドを用いる。
3
下衣は非麻痺側下肢から先に通す。
4
前開き式上衣は先に麻痺側の上肢を通す。
5
かぶり式上衣は先に非麻痺側の上肢を通す。
37
第56回 午後 作業療法士専門問題
最重要 解説
IADLの項目に含まれるのはどれか。  
1
化 粧
2
義足の装着
3
バスの利用
4
歩行器を使用した歩行
5
車椅子からベッドヘの移乗
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36
第54回 午後 作業療法士専門問題
最重要 解説
科目:
大分類: 内科疾患
慢性閉塞性肺疾患患者のADLで息切れを軽減させるための指導として適切なのはどれか。  
1
洗髪は両手で行う。
2
靴下の着脱は床に座り行う。
3
ズボンの着脱は立位で行う。
4
和式トイレを洋式トイレに変更する。
5
前開きシャツをかぶり型シャツに変更する。
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17
第36回 午前 作業療法士実地問題
3歳の脳性麻痺児。抱っこでは常に図のような姿勢を示している。この児の遊びの姿勢で適切でないのはどれか。  
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