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作業療法士国家試験
検索元問題
第45回 午前 第23問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テストを腹臥位で実施するのはどれか。2つ選べ。 ...
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10
第42回 午前
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作業療法士実地問題
22歳の男性。外傷性頸髄損傷後6か月経過。ダニエルスらの徒手筋テストは、肘関節屈曲5、肘関節伸展2、手関節屈曲1、手関節伸展4、手内筋0、下肢0。ベッドへの移乗が自立したので、図の車椅子に患者を座らせて、屋内で使用する車椅子を検討した。適切なのはどれか。2つ選べ。
1
背もたれを肘台と同じ高さまで低くした。
2
駆動輪の車軸を20 cm後方に移した。
3
駆動輪を14インチに変更した。
4
足台をスウィングアウト式に変更した。
5
ブレーキをトグル式に変更した。
1
第38回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸で誤っているのはどれか。基本軸は実線で示す。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第49回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で運動方向と参考可動域角度の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩屈曲 ― 0~180°
2
肩外旋 ― 0~ 30°
3
手尺屈 ― 0~ 15°
4
股外転 ― 0~ 45°
5
膝伸展 ― 0~ 10°
1
第39回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の移動軸で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
51
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージと評価との組合せで誤っているのはどれか。
1
上肢ステージIV-手を腰の後ろへ回すことが可能
2
上肢ステージV-腕を頭上まで挙上可能
3
手指ステージV-球にぎりが可能
4
下肢ステージIV-座位でかかとを床につけたまま、足関節の背屈可能
5
下肢ステージV-座位で足を床上に滑らせながら、膝屈曲90゚以上可能
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16
第58回 午後
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作業療法士実地問題
18歳の男子。野球肘の診断で理学療法を行うこととなった。上肢の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩屈曲・伸展──前腕回外位
2
肩外旋・内旋──前腕回内位
3
肘屈曲・伸展──前腕回外位
4
前腕回内・回外──肘90度屈曲位
5
手屈曲・伸展──前腕回内位
6
第55回 午前
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作業療法士実地問題
30歳の男性。頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄まで機能残存)。上腕三頭筋の筋力検査を行う場面を図に示す。代償運動が出現しないように作業療法士が最も抑制すべき運動はどれか。
1
体幹屈曲
2
肩関節屈曲
3
肩関節外転
4
肩関節外旋
5
前腕回内
5
第34回 午前
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作業療法士実地問題
図に示す正常発達児について答えよ。この時期に観察されないのはどれか。
1
座位での後方への保護伸展反応
2
立位での平衡反応
3
腰掛け位
4
指尖つまみ
5
着替えに協力
32
第56回 午後
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作業療法士専門問題
重要
解説
高齢者の身体機能評価結果で転倒リスクが最も高いのはどれか。
1
膝関節90°屈曲位等尺性伸展筋力 ── 20 kgf
2
Timed Up and Go Test〈TUG〉 ── 20秒
3
Berg Balance Scale〈BBS〉 ── 23点
4
片脚立位テスト(開眼) ── 60秒
5
Functional reach test ── 30 cm
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39
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋の反作用(リバースアクション)で誤っているのはどれか。
1
上腕二頭筋による鉄棒の懸垂
2
腸腰筋による骨盤の前傾
3
中殿筋による遊脚側下肢の外転
4
大腿四頭筋による椅子からの立ち上がり
5
下腿三頭筋によるつま先立ち
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83
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
34
第60回 午前
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作業療法士専門問題
標準
Functional Reach Testで正しいのはどれか。
1
歩行速度の簡易予測に用いる。
2
リーチ時に踵を浮かせてよい。
3
リーチ距離の水平成分を測定する。
4
両上肢をそろえて前方にリーチさせる。
5
SPPB〈Short Physical Performance Battery〉検査の一部である。
9
第53回 午前
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作業療法士実地問題
7歳の男児。脳性麻痺の痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢ。床上を前方へ移動する様子を示す。考えられる状態はどれか。
1
頭部保持能力の低下
2
両側上肢の支持能力の低下
3
下部体幹の支持能力の低下
4
両側肩甲帯周囲筋の筋緊張低下
5
左右股関節の交互分離運動能力の低下
58
第39回 午前
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作業療法士専門問題
標準
デュシェンヌ型筋ジストロフィー症の特徴で適切でないのはどれか。
1
登はん性起立
2
立位での腰椎後弯
3
膝関節の屈曲拘縮
4
腓腹筋の仮性肥大
5
動揺性歩行
1
第37回 午前
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作業療法士実地問題
肩関節屈曲(前方挙上)で代償運動を使っていないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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73
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
片側の筋収縮と体幹運動の組合せで正しいのはどれか。
1
外腹斜筋 同側への側屈
2
脊柱起立筋 対側への側屈
3
内腹斜筋 対側への回旋
4
腹直筋 対側への回旋
5
腰方形筋 同側への回旋
35
第51回 午後
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作業療法士専門問題
重要
後期高齢者の介護予防事業で行った体力測定の結果の中で、転倒リスクが高いと解釈されるのはどれか。
1
握力:35 kg
2
10 m歩行時間:7秒
3
開眼片脚立ち持続時間:25秒
4
ファンクショナルリーチ:40 cm
5
Timed Up and Go Test〈TUG〉:20秒
72
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
関節可動域測定法(日本整形外科学科、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで誤っているのはどれか。
1
頸部の屈曲 − 外耳孔と頭頂を結ぶ線
2
頸部の回旋 − 鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
胸腰部の前屈 − 外耳孔と第5腰椎棘突起を結ぶ線
4
胸腰部の回旋 − 両側の肩峰を結ぶ線
5
胸腰部の側屈 − 第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線
10
第40回 午前
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作業療法士実地問題
図に示す頸髄損傷者の動作で上腕三頭筋筋力がMMT 3以上必要なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
10
第37回 午前
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作業療法士実地問題
55歳の女性。慢性関節リウマチ。発症後10年経過。スタインブロッカーのクラスII。作業療法評価で適切でないのはどれか。
1
総自動運動(TAM)
2
ブレークテスト
3
簡易上肢機能テスト(STEF)
4
リーチテスト
5
FIM
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