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作業療法士国家試験
検索元問題
第48回 午前 第21問
20件の類似問題
単関節の障害で後髪をとかすことができなかった。このときの関節運動と可動域制限の組合せで正しいのはどれ......
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56
第39回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
正しい組合せはどれか。
1
パーキンソン病-BFO
2
片麻痺-ボタンエイド
3
脊髄小脳変性症-リーチャー
4
関節リウマチ-起き上がりひも
5
筋萎縮性側索硬化症-軽量太柄スプーン
12
第45回 午後
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作業療法士実地問題
頸髄損傷の残存機能レベルと用いられる装具で適切なのはどれか。
1
C4
2
C5
3
C6
4
C7
5
C8
23
第46回 午前
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作業療法士専門問題
標準
片麻痺でみられる連合反応で正しいのはどれか。
1
連合反応を誘発する運動が単関節運動であれば、連合反応も単関節に起こる。
2
非麻痺肢の運動を中止すると、同時に非麻痺肢の連合反応は消退する。
3
麻痺肢に共同運動が出現すると連合反応はみられなくなる。
4
非麻痺側上肢の屈曲は麻痺側上肢の伸展を誘発しやすい。
5
立ち上がり動作において連合反応を観察できる。
22
第37回 午前
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作業療法士専門問題
重要
6歳の女児。痙直型脳性麻痺。就学に備えた作業療法を外来で行っている。歩行器と短下肢装具を用いて屋内を歩くことができる。この児が使用する椅子で適切でないのはどれか。
1
座面は両足底が床につく高さにする。
2
座面に内転防止のパッドをつける。
3
背もたれにヘッドレストをつける。
4
体幹側屈防止のパッドをつける。
5
アームレストで前腕支持を助ける。
8
第39回 午前
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作業療法士実地問題
左片麻痺患者。移乗はFIMで3。車椅子からベッドへの移乗動作の開始直後の場面で適切なのはどれか。
1
介助者の位置
2
車椅子の向き
3
患側下肢の位置
4
健側下肢の位置
5
前輪の向き
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52
第44回 午前
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作業療法士専門問題
重要
筋萎縮性側索硬化症患者に必要でないのはどれか。
1
自己導尿セット
2
手関節固定装具
3
頭部懸垂型保持装具
4
ベルクロファスナー付き衣服
5
ポータブルスプリングバランサー(PSB)
9
第38回 午前
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作業療法士実地問題
脳卒中による左片麻痺患者。発症後3週経過。ブルンストローム法ステージは上肢と下肢ともにⅡである。座位バランスが悪く更衣に時間がかかる。ベッドから車椅子の移乗時に膝折れがみられ介助が必要である。この患者へのバランス能力改善に適したのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第34回 午前
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作業療法士実地問題
肩内旋筋群の筋力測定で正しいのはどれか。ただし、筋力3(Fair)以上の場合とする。また、図中の矢印は検者が与える抵抗の方向である。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
59
第35回 午前
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作業療法士専門問題
重要
片麻痺患者の自助具で適切でないのはどれか。
1
台つき爪切り
2
洗体ブラシ
3
滑り止めシート
4
釘付きまな板
5
ソックスエイド
60
第38回 午前
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作業療法士専門問題
標準
Cバー付手関節背屈掌側スプリントのチェック項目で誤っているのはどれか。
1
Cバーは母指の最大外転位を保っている。
2
手掌アーチ支えはMP関節の少し近位にある。
3
装具・ベルトは尺骨頭と非接触である。
4
前腕部は橈骨頭までの長さである。
5
スプリント材の断端は十分に滑らかである。
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43
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の運動と筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
手関節掌屈-尺側手根屈筋
2
手関節橈屈-短橈側手根伸筋
3
MP関節屈曲-橈側手根屈筋
4
PIP関節伸展-小指伸筋
5
DIP関節屈曲-深指屈筋
41
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で誤っているのはどれか。
1
半月板は関節の適合性をよくしている。
2
大腿骨軸と脛骨軸は軽度外反している。
3
後十字靱帯は脛骨の後方移動を防ぐ。
4
外側側副靱帯は屈曲位で緊張する。
5
屈曲位から完全伸展すると脛骨の外旋が起こる。
9
第43回 午前
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作業療法士実地問題
脊髄損傷者が行っている動作の写真を示す。3つの動作が可能な最も上位の機能残存レベルはどれか。
1
C5
2
C6
3
C7
4
C8
5
Th1
8
第58回 午前
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作業療法士実地問題
53歳の女性。自転車走行中に転倒受傷し、鎖骨骨幹部骨折に対して観血的整復固定術が施行された。術後のエックス線写真を別に示す。術後翌日の患側の理学療法で正しいのはどれか。
1
手指運動を行う。
2
患部に超音波療法を行う。
3
肩関節挙上の等張性運動を行う。
4
全身の安静のためベッド上で行う。
5
他動で肩関節の可動域練習を行う。
16
第59回 午前
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作業療法士実地問題
2歳3か月の女児。出生時に頭蓋内出血を合併し脳性麻痺と診断された。現在、四肢の筋緊張は低下し、姿勢や動きの中で両下肢の筋緊張が亢進する。両上肢にアテトーゼ様の動きがありADLは全介助である。両上肢で支持して座位が1分程度は可能である。発達歴は、頸定:10か月、寝返り:1歳2か月、ずり這い:1歳5か月。現時点で最も必要な補装具はどれか。
1
歩行器
2
靴型装具
3
電動車椅子
4
座位保持装置
5
普通型車椅子
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10
第48回 午後
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作業療法士実地問題
25歳の男性。交通事故で脊髄損傷となった。現在のベッド上でのズボンの着衣は、図に示す矢印の順で可能であった。このような更衣が獲得できる頸髄損傷の最上位のZancolliのレベルはどれか。ただし、両側の障害レベルは同一であり、完全損傷とする。
1
C5A
2
C5B
3
C6B3
4
C7A
5
C8B1
82
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
国際生活機能分類(ICF)で「活動」に含まれる項目はどれか。2つ選べ。
1
更衣
2
嚥下
3
入浴
4
呼吸機能
5
関節可動域
47
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMの評価で自立しても「6」になるのはどれか。2つ選べ。
1
歩行に装具を用いる。
2
入れ歯の着脱ができる。
3
食事にスプーンを用いる。
4
排尿管理にパッドを用いる。
5
入浴はシャワーのみ利用する。
84
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
下肢切断について正しいのはどれか。
1
大腿標準切断では股内転拘縮を生じやすい。
2
下腿標準切断では外反膝を生じやすい。
3
Syme切断では断端末に創を生じやすい。
4
Chopart関節離断では足内反拘縮を生じやすい。
5
Lisfranc切断では足外反変形を生じやすい。
63
第41回 午前
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作業療法士専門問題
標準
乳癌術後の合併症で誤っているのはどれか。
1
術直後からの肩関節運動は浸出液を増加させる。
2
術後は肩関節内旋が制限されやすい。
3
上腕内側の異常感覚を合併することが多い。
4
腋窩リンパ節廓清は肩関節拘縮の危険因子である。
5
リンパ浮腫は感染を契機に増悪しやすい。
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