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作業療法士国家試験
検索元問題
第39回 午前 第18問
20件の類似問題
35歳の男性。幼少時に右上腕骨外顆を骨折した。現在、右手は図のようである。右手で可能な動作はどれか。 ...
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69
第55回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲上腕関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
1
屈曲―棘下筋
2
伸展―棘上筋
3
内転―広背筋
4
外転―上腕三頭筋
5
内旋―烏口腕筋
15
第42回 午前
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作業療法士実地問題
ヤールの重症度分類ステージIIIのパーキンソン病患者に対する作業療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
91
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
手根管症候群の典型的な所見として正しいのはどれか。
1
猿手
2
骨間筋の萎縮
3
前腕回内時の疼痛
4
Froment徴候陽性
5
環指尺側から小指の感覚障害
28
第52回 午前
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作業療法士専門問題
重要
Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類のC6B3で機能が残存している筋はどれか。2つ選べ。
1
円回内筋
2
総指伸筋
3
深指屈筋
4
上腕三頭筋
5
尺側手根伸筋
63
第39回 午前
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作業療法士専門問題
重要
変形とスプリントとの組合せで適切でないのはどれか。 ア.スワンネック変形-指ナックルベンダースプリントイ.ボタン穴変形-安全ピン装具ウ.母指IP関節の動揺関節-サック型固定装具エ.II~V指のMP関節の尺側偏位変形-コックアップスプリントオ.手関節の掌側脱臼-トーマススプリント
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
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21
第41回 午前
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作業療法士専門問題
重要
関節リウマチの関節保護で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
62
第44回 午前
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作業療法士専門問題
重要
慢性呼吸不全患者が呼吸困難感を誘発しやすいのはどれか。
1
両手での洗髪
2
パソコンの操作
3
胸部までの半身浴
4
前開きシャツの着衣
5
椅子からの立ち上がり
34
第45回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
脊髄損傷残存機能レベルと装具・自助具との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、残存機能レベルから下位は完全麻痺とする。
1
C4-マウススティック
2
C5-太柄のスプーン
3
C7-ホルダー付きスプーン
4
L4-長下肢装具
5
S1-短下肢装具
28
第46回 午後
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作業療法士専門問題
標準
手根管症候群について正しいのはどれか。
1
掌側骨間筋が萎縮する。
2
女性よりも男性に多い。
3
小指に知覚障害が認められる。
4
手を振っても疼痛は軽減しない。
5
手関節掌屈位でしびれ感が誘発される。
69
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
脳卒中片麻痺-台付き爪切り
2
慢性関節リウマチ-ソックスエイド
3
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)-トランスファーボード
4
アテトーゼ型脳性麻痺-ボタンエイド
5
変形性股関節症-リーチャー
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11
第55回 午後
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作業療法士実地問題
25歳の男性。頸髄完全損傷、Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6A。ベッド・車椅子間の移乗動作の自立を目指して天井走行型リフトを使用した訓練を行うことになった。吊り具の写真を示す。選択する吊り具として正しいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
71
第44回 午前
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作業療法士専門問題
重要
上肢装具の部品が保持する肢位で正しいのはどれか。
1
Cバー − 示指MP関節伸展位
2
対立バー − 母指MP関節屈曲位
3
手掌バー − 母指内転
4
虫様筋バー − 環・小指MP関節屈曲位
5
アウトリガー − 母指・小指対立位
48
第35回 午前
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作業療法士専門問題
重要
視力障害を伴う糖尿病患者の作業療法で誤っているのはどれか。
1
こぎん刺しなどの細かい手工業を用いる。
2
刃物や針は使用上の注意を指導する。
3
物品の位置を手で触れて確認させる。
4
道具の配置を決めておく。
5
作業中の低血糖発作に注意する。
3
第57回 午後
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作業療法士実地問題
60歳の男性。脳血管障害による右片麻痺。ベッドから車椅子への移乗は1人で何とか可能である。ベッドから車椅子への移乗場面の初回評価において、ベッド、車椅子および作業療法士の相対的な位置関係で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
7
第43回 午前
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作業療法士実地問題
65歳の女性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。発症後5日経過。意識は清明。Brunnstrom法ステージは上下肢、手指いずれもIである。飲水でひどくむせている。この時期に行う作業療法で適切でないのはどれか。
1
安静時座位の右肩甲帯は前方突出位に保持する。
2
安静時座位の右股関節は外転・外旋位に保持する。
3
嚥下障害に対して間接訓練を行う。
4
関節可動域訓練を1日2回行う。
5
右上肢の自己介助運動を指導する。
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41
第44回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動と基本軸との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲帯挙上 − 第7頸椎棘突起を通る水平線
2
肩関節水平屈曲 − 肩峰を通る矢状面への垂直線
3
手関節伸展 − 尺 骨
4
母指中手指節関節屈曲 − 第1中手骨
5
第2指外転 − 第2中手骨延長線
40
第35回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
9歳の男児。自閉症。外来通院時に作業療法を実施することとなった。作業療法室では落ち着きなく歩き回り、周囲の物音や人の数などの環境の変化によって自分の手を噛んだり、手で頭を打ったりすることがある。紙折りに取り組ませてもごく短時間しかできない。作業中に観察される行動はどれか。
1
作業療法士の行動をまねる。
2
失敗を修正しようとする。
3
紙をクルクルと回し続ける。
4
作品の出来映えにこだわる。
5
作業療法士に援助を求める。
14
第37回 午前
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作業療法士実地問題
62歳の女性。転倒により骨折した。この患者のエックス線像を示す。適切でないのはどれか。
1
前方に手掌をついて倒れた場合に生じる。
2
骨折部より末梢は掌側に転位する。
3
高齢者に多い。
4
尺骨茎状突起の骨折を伴う。
5
フォーク状変形が見られる。
33
第50回 午後
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作業療法士専門問題
重要
引き寄せ締結法(tension band wiring)により手術直後から骨折部の運動が開始できるのはどれか。
1
上腕骨骨幹部骨折
2
肘頭骨折
3
橈骨骨幹部骨折
4
Colles骨折
5
舟状骨骨折
41
第34回 午前
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作業療法士専門問題
標準
浅指屈筋と深指屈筋とについて誤っているのはどれか。
1
浅指屈筋が麻痺したとき深指屈筋が代償する。
2
浅指屈筋はPIP関節の屈曲、深指屈筋はDIP関節の屈曲を主な働きとする。
3
浅指屈筋は4腱に分かれて手根管の外を通る。
4
深指屈筋はPIP・MP関節の屈曲、手関節の掌屈に補助的に働く。
5
浅指屈筋はMP関節の屈曲、手関節の掌屈に補助的に働く。
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