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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

熱現象

20問表示中
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39
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
科目:
小分類: 熱現象
37℃、1気圧の飽和水蒸気1m3中に含まれる水分量[g]はどれか。
ただし、飽和水蒸気圧(37℃)を47mmHg、気体1molの体積(37℃)を25.4L、水1molの質量を18gとする。
1
12
2
24
3
44
4
62
5
80
35
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
科目:
小分類: 熱現象
一定量の理想気体の状態が、図のようにA→B→C→Dの順に変化してAにもどった。このとき気体が外部にした仕事はいくらか。
img21532-35-0
1
ゼ ロ
2
P1V1
3
P2V2
4
P2V2-P1V1
5
(P2-P1)(V2-V1)
38
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
科目:
小分類: 熱現象
図の矢印Aの相転移はどれか。
img21532-38-0
1
凝 縮
2
固 化
3
蒸 発
4
昇 華
5
結晶化
84
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
科目:
小分類: 熱現象
熱の伝わり方でないのはどれか。
a
干渉
b
発振
c
伝導
d
対流
e
放射(ふく射)
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
39
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
科目:
小分類: 熱現象
0℃、1gの水に毎秒700Jの熱エネルギーを加えたとき、水の温度が100℃になるまでにかかる時間はおよそ何msか。ただし、水の比熱を4.2J/(g・℃)とする。
1
1
2
6
3
70
4
150
5
600
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84
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
科目:
小分類: 熱現象
密度2500kg/m³、体積10Lの物体に100kJの熱量を与えると物体の温度が10℃上昇した。この物体の比熱[J/(kg・K)]に最も近いのはどれか。ただし、与えられた熱量はすべて物体の温度上昇に使われたものとする。
1
2.5×10²
2
4.0×10²
3
2.5×10³
4
4.0×10³
5
2.5×10⁴
84
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
科目:
小分類: 熱現象
図のような長さL、断面積A、熱伝導率kの物体において、面aの温度がθ1、面bの温度がθ2である。t秒間に移動する熱量Qと反比例するのはどれか。ただし、熱量は面aから面bへのみ移動する。
137084
1
A
2
t
3
L
4
k
5
θ1-θ2
25
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
科目:
小分類: 熱現象
27℃の環境に置かれた容積10Lの密閉された容器に0.1MPa(絶対圧)の空気が封入されている。容器が加熱されて空気の温度が57℃に上昇したとき、容器内の圧力(絶対圧)は何Mpaになるか。ただし、空気は理想気体とする、
1
0.11
2
0.16
3
0.21
4
0.68
5
1.1
84
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:低 正答率:66%
科目:
小分類: 熱現象
図のように、体積0.3m3、圧力100kPa、温度300Kにて気体を封入したシリンダがある。シリンダ内の圧力を300kPa、温度を600Kとしたとき、気体の体積[m3]はどれか。 
36084
1
0.05
2
0.2
3
2
4
5
5
10
84
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:標準 正答率:64%
科目:
小分類: 熱現象
40°Cの水1kgに10°Cの水2kgを加えたときの水の温度はどれか。 
1
15°C 
2
20°C 
3
25°C 
4
30°C 
5
35°C 
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84
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:72%
科目:
小分類: 熱現象
放射について誤っているのはどれか。 
1
真空中でも放射により熱が伝わる。 
2
水中でも放射により熱が伝わる。 
3
0°Cの物体からも放射により周囲に熱が伝わる。 
4
37°Cの物体からは主に紫外線が放射される。 
5
物体の絶対温度の4乗に比例したエネルギーが放射される。 
49
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
正答率:52%
科目:
小分類: 熱現象
20℃の水 100 g が入った保温ポットに電気抵抗 42 Ω のニクロム線を入れ て直流 1 A を 10 秒間通電した。水の温度上昇[℃]はどれか。 ただし、比熱を 4.2 J・g-1 ・K-1 とする。
1
1
2
4.2
3
10
4
18
5
42
84
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
正答率:44%
科目:
小分類: 熱現象
20℃で体積 1000 L の物体を 75℃まで温める。この物体の体膨張係数が 0.0036 K-1 であるとき、温まった物体の体積[L]に一番近いのはどれか。 ただし、圧力は一定とする。
1
200
2
270
3
1200
4
1270
5
1340
84
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
正答率:64%
科目:
小分類: 熱現象
変形しない容器に空気を密封し 27℃から 57℃に加熱したときの圧力の変化はどれか。
1
0.9倍
2
1.1倍
3
1.5倍
4
1.8倍
5
2.1倍
24
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
科目:
小分類: 熱現象
標準状態にある乾燥空気(0℃、1気圧)を入れた容器の圧力を一定に保ったまま、容積を2倍にするためには温度を何℃にすればよいか。
1
20
2
47
3
118
4
147
5
273
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24
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
科目:
小分類: 熱現象
なめらかに動くピストンを持つシリンダ内に27℃、0.6Lの気体が入っている。気体の温度を127℃に上昇させた場合、気体の体積は何Lになるか。
1
0.8
2
2.8
3
80
4
280
5
800
84
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:重要 正答率:72%
科目:
小分類: 熱現象
同じ質量で20℃の物体を37℃まで加熱するために必要な熱エネルギーが最も大きいのはどれか。
1
2
タンパク質
3
脂 質
4
リン酸カルシウム
5
ステンレス
84
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:最重要 正答率:65%
科目:
小分類: 熱現象
20℃、100 g の水を1分間加熱して30℃とするために必要な仕事率[W]はどれか。ただし、水の比熱は4.2J/(g・℃)とする。
1
7
2
42
3
70
4
420
5
700
24
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
科目:
小分類: 熱現象
容器に100g、0℃の氷を入れ、400g、90℃のお湯をかけて氷を溶かし、よく混ぜた。容器内の水温は何℃になるか。
1
46
2
56
3
66
4
76
5
86
47
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:標準 正答率:75%
科目:
小分類: 熱現象
出力500Wの電熱器で、20℃の水100gを温めたとき、60℃になるまでのおよその時間[s]はどれか。ただし、電熱器の出力はすべて水の温度上昇に使われるものとし、水の比熱は、4.2×10^3J/(kg・K)とする。
1
17
2
34
3
50
4
67
5
84
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