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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

通信工学

20問表示中
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20
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
PHSなどで利用されている周波数1.5GHzの電磁波で空気中における波長に最も近いのはどれか。ただし、光速を3.0×108m/sとする。(電子工学)
1
2.0 cm
2
20cm
3
2.0m
4
20m
5
200m
52
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:80%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
医療用テレメータに関して正しいのはどれか。
a
ゾーン配置は建物の構造や使用範囲によって異なる。
b
近接する周波数には移動電話局やアマチュア無線などがある。
c
周波数は420~450MHzである。
d
受信アンテナの長さは波長の2倍に設定されている。
e
40バンドが割り当てられている。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
21
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
図1は変調信号を示し、図2は変調された波形を示している。この変調方式はどれか。
16PM21-0
1
AM
2
FM
3
PM
4
PCM
5
PWM
20
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:53%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
搬送波を$V_msin{(}2\pi ft+\varphi)$で表現したとき、正しいのはどれか。
a
信号に応じてVmを変化させる方式を振幅変調(AM)という。
b
信号に応じてfを変化させる方式を位相変調(PM)という。
c
信号に応じてΦを変化させる方式を周波数変調(FM)という。
d
fを100MHz以上にするとパルス符号変調(PCM)となる。
e
fは信号の周波数より十分に大きい必要がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
21
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
光ケーブル通信に関係ないのはどれか。
1
双方向通信
2
音声情報伝送
3
画像情報伝送
4
レーザダイオード
5
硫化カドミウム(CdS)素子
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23
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
正しいのはどれか。
a
アナログ変調方式には搬送波を必要とする。
b
ディジタル変調方式にはクロックを必要とする。
c
ディジタル変調方式のみで無線伝送が可能である。
d
AMは雑音の影響をほとんど受けない。
e
雑音レベルが閾値を超えるとFMの受信品質は急激に劣化する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
24
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:57%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
情報信号伝送路について誤っているのはどれか。
1
光ケーブル通信は双方向通信に適している。
2
空間を利用する電波での通信は漏話を防ぐことが困難である。
3
光通信における変調方式は主として光波の強度変調を用いる。
4
光ケーブル通信は大量情報の伝送が可能である。
5
通信用問題軸ケーブルは光ケーブルより長距離伝送に適している。
25
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:63%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
正しい組合せはどれか。
a
MODEM ―――――― 暗号化方式
b
ハミング符号 ――――- 周波数応答
c
ネットワーク ――――-- 高速フーリエ変換
d
多重化伝送 ――――― 時分割方式
e
パリティチェック ――--- 誤り検出法
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
25
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:59%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
通信について正しいのはどれか。
a
送信側で伝送路に適した搬送波に情報をのせる操作を変調という。
b
一般に周波数変調(FM)は振幅変調(AM)より雑音の影響を受けやすい。
c
パルス符号変調(PCM)は正弦波を搬送波とする変調である。
d
パリティチェックは誤り検出方法の一つである。
e
多重伝送では同時に多数の信号を伝送する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
無線通信について正しいのはどれか。 
a
搬送周波数が同一のAM信号とFM信号は混信する。
b
周波数が高いほど建物の陰に電波が届きにくくなる。
c
AMもFMも信号を送るには周波数の幅(帯域)が必要である。
d
マイクロ波帯では電離層の反射がある。
e
アンテナは長いほど受信の効率がよい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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34
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
変調について誤っているのはどれか。
1
AMは正弦波を搬送波とする変調である。
2
一般にFMの方がAMより雑音の影響を受けにくい。
3
PPMではパルスの位置が信号によって変化する。
4
PWMではパルスの頻度が信号によって変化する。
5
PCMでは信号を符号化する。
27
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
誤っているのはどれか。
1
ディジタル変調は通信の多重化に用いられる。
2
ディジタル変調としてPCMが用いられる。
3
PWMにはA/D変換器が必要である。
4
AMはFMより雑音の影響を受けやすい。
5
パリティビットは誤り検出に用いられる。
31
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
通信において正しいのはどれか。
a
受信波から信号を取り出す操作を復調という。
b
PCMでは信号を符号化して伝送する。
c
FMはAMより狭い周波数帯域を用いる。
d
電話回線を使えば心電図を変調せずそのまま伝送することができる。
e
ディジタル多重化伝送には時分割方式より周波数分割方式が適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
31
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:53%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
情報信号伝送路について誤っているのはどれか。
1
光ケーブル通信は双方向通信に適している。
2
空間を利用する電波での通信は漏話を防ぐことが困難である。
3
光通信における変調方式は主として光波の強度変調を用いる。
4
光ケーブル通信は大量情報の伝送が可能である。
5
通信用同軸ケーブルは光ケーブルより長距離伝送に適している。
32
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
通信用語について適切でない組合せはどれか。
a
PCM ―――――――――――------ ディジタル通信
b
FM ――――――――――――――- パルス変調
c
パリティ・チェック ――――――------ 暗号化方式
d
多重化 ――――――――――――-- 伝送方式
e
MODEM ――――――――――――- データ通信
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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20
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
通信を行うときの変復調方式について正しいのはどれか。
a
AM変調は信号波によって搬送波の振幅を変化させる。
b
PM変調は信号波によって搬送波の位相を変化させる。
c
AM波の復調には位相同期ループ(PLL)が適する。
d
FM波の後調にはロックイン・アンプが適する。
e
直線検波は二乗検波よりも出力波形のひずみが少ない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
21
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:52%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
信号を伝送するときの変調方式について誤っているのはどれか。
1
耐雑音特性が強く要求されるときにはPCM(パルス符号変調)が使われる。
2
FMはAMより耐雑音特性は悪いが周波数帯域を広く使わなくて済む利点がある。
3
PWM(パルス幅変調)は振幅の変化を生じさせる雑音に強い性質がある。
4
パルス変調においては信号のサンプリングに関する標本化定理を満足しなければならない。
5
FM‐FMあるいはPWM‐FMなどの多重変調方式も用いられる。
19
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
1kHzの正弦波を用いて1MHzの正弦波を振幅変調したとき、サイドバンド(側波体)の周波数として正しいのはどれか。
a
900kHz
b
999kHz
c
1001kHz
d
1010kHz
e
1100kHz
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
25
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
誤っているのはどれか。
1
周波数変調による信号伝送は振幅変調よりも雑音の影響を受けやすい。
2
光ファイバ通信は伝送情報量が多い。
3
パルス符号変調は雑音に対して非常に強い。
4
ISDNは一つのネットワークで多種多様の情報を伝送するシステムである。
5
送受信のために変調と復調回路を内蔵した装置をモデムという。
25
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:69%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
変調方式について正しいのはどれか。
4PM25-0
1
A振幅変調B周波数変調Cパルス位置変調
2
A振幅変調B位相変調Cパルス位置変調
3
Aパルス振幅変調B位相変調Cパルス位置変調
4
Aパルス振幅変調B周波数変調Cパルス幅変調
5
A位相変調B周波数変調Cパルス幅変調
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