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臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
小分類
公衆衛生
20問表示中
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3
第10回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 54%
我が国の現状として正しいのはどれか。
a
三大成人病は悪性新生物、心疾患および脳血管疾患である。
b
死亡率の最も高い悪性新生物は女性の乳癌である。
c
脳血管疾患による死亡率は昭和10年ごろと比較して大差ない。
d
最近、胃癌による死亡が減少する傾向にある。
e
最近、肺癌による死亡が増加する傾向にある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
4
第10回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 64%
食品衛生について誤っているのはどれか。
1
食品の安全性確保は人間の生命にかかわる重要なことである。
2
輸入食品の検疫は保健所が行う。
3
食品添加物は長年摂取し続けても安全とされている。
4
食品の容器包装は食品衛生法の対象となる。
5
医師が食中毒患者を診断した場合は届け出る必要がある。
16
第9回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 77%
職業性の健康障害でないのはどれか。
1
じん肺
2
熱中症
3
潜函病(センカン病)
4
頸肩腕障害
5
イタイイタイ病
17
第9回 午前
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臨床工学技士国家試験
正答率 76%
食中毒の原因食品で発生件数が最も多いのはどれか。
1
肉類
2
乳類
3
野菜類
4
魚介類
5
菓子類
18
第9回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 48%
我が国の衛生統計について正しいのはどれか。
a
脳血管疾患による死亡は近年減少の傾向にある。
b
近年の死因順位の第1位は心疾患である。
c
肺炎・気管支炎による死亡は近年減少の傾向にある。
d
高齢化のスピードは西欧諸国よりゆるやかである。
e
悪性新生物による死因で最も多いのは胃癌である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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6
第8回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 87%
一次予防に含まれるのはどれか。
a
予防接種
b
早期治療
c
がん検診
d
リハビリテーション
e
健康教育
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
11
第7回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 70%
Winslowの公衆衛生の定義について正しいのはどれか。
a
疾病を予防する科学であり、技術である。
b
社会的弱者に対し、政府が代わって援助の手を差しのべる。
c
危険の分散化で、その危険に陥った人の費用を負担する仕組みである。
d
生命を延長する科学であり、技術である。
e
組織だった地域社会の努力によるものである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
12
第7回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 38%
WHOのいうへルスプロモーションについて正しいのはどれか。
a
一次予防の一つである。
b
生活習慣を健康的なものに変えていくことである。
c
環境を健康的なものにすることである。
d
保健の領域にとどまっていたのでは達成されない。
e
集団検診による疾病の早期発見である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
3
第6回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 82%
我が国の現状として正しいのはどれか。
a
三大疾病は脳血管疾患、心疾患、悪性新生物である。
b
死亡率の最も高い悪性新生物は女性の乳癌である。
c
脳血管疾患による死亡率は昭和10年ごろと比較して大差ない。
d
最近、胃癌が減少する傾向にある。
e
死因の第1位は悪性新生物である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
5
第6回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 56%
食中毒について正しいのはどれか。
a
原因食品は事件数でみると魚介類が最も多い。
b
病因物質の判明したもののうちでは細菌が最も多い。
c
原因施設は事件数でみると家庭が最も多い。
d
起因菌はセレウス菌が多い。
e
ボツリヌス菌による場合は致命率が高い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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6
第6回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 57%
労働衛生対策の三本柱のうち、健康管理について正しいのはどれか。
a
作業自体を適正なものにする。
b
作業環境中の健康阻害因子を排除する。
c
労働者の健康診断を行う。
d
業務に起因する疾病を予防する。
e
労働者の健康の保持増進を図る。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
2
第5回 午前
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臨床工学技士国家試験
正答率 71%
正しいのはどれか。
a
国民医療の発展は医療技術の進歩のみに支えられている。
b
細菌学の研究進歩は地域の総合医療機関の充実を促した。
c
医用費の急激な増加は健康保険制度の抜本的改革を促している。
d
食生活の西欧化は糖尿病患者の増加をもたらした。
e
平均寿命の伸びは高齢化社会をもたらした。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
4
第5回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 30%
一般(地域)衛生行政はどれか。
a
医務衛生行政
b
公衆衛生行政
c
学校保健行政
d
労働衛生行政
e
薬務衛生行政
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
5
第5回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 83%
我が国において正しいのはどれか。
1
脳血管疾患の死亡率は年々上昇いている。
2
悪性新生物による死亡は最も多い。
3
肺炎・気管支炎による死亡は最近著しく減少している。
4
心疾患による死亡は全死亡の約30%を占めている。
5
不慮の事故による死亡は最近著しく増加している。
6
第5回 午前
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臨床工学技士国家試験
正答率 72%
保険所の業務はどれか。
a
公共医療事業の向上および増進
b
生活扶助
c
病院建物の建築許可
d
衛生思想の普及および向上
e
保健婦業務
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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5
第4回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 59%
現在、我が国における3大死因はどれか。
a
肺炎および気管支炎
b
老衰
c
悪性新生物
d
心疾患
e
脳血管疾患
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
7
第4回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 59%
労働衛生対策の3本柱はどれか。
a
健康管理
b
作業管理
c
労務管理
d
人事管理
e
作業環境管理
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
15
第3回 午前
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臨床工学技士国家試験
正答率 78%
ワクチン接種が行われるのはどれか。
a
猩紅熱
b
破傷風
c
風 疹
d
結 核
e
梅 毒
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
2
第2回 午前
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臨床工学技士国家試験
正答率 58%
誤っているのはどれか。
1
人間集団を対象とし、その健康および異常現象頻度についての法則性を見出す科学を「疫学」と言う。
2
現在、我が国における三大死因は悪性新生物、心疾患、脳血管疾患である。
3
我が国の疾病構造は感染症から成人病型へと変化してきた。
4
ラッサ熱、ペスト、痘瘡は一類感染症と指定されている。
5
平成 30 年簡易生命表によると、日本人の0歳時の平均寿命は80歳を超えた。
12
第1回 午前
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臨床工学技士国家試験
正答率 42%
正しいのはどれか。
a
平成30年簡易生命表によると、日本人の0歳時の平均寿命は80歳を超えていない。
b
平成30年の我が国の死因別死亡率は高い順に1悪性新生物、2心疾患、3脳血管疾患である。
c
我が国の疾病構造は急性感染症、慢性感染症、次に成人病型へと変化してきた。
d
人口構造が高齢化すると包括的医療の重要性が増す。
e
成人病の予防に食生活の注意は重要でない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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