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臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
小分類
公衆衛生
20問表示中
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4
第18回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 72%
二次予防に含まれるのはどれか。
1
がん検診
2
運動の奨励
3
予防接種
4
脳卒中患者の歩行訓練
5
禁煙教室
3
第17回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 78%
現在の死因別にみた粗死亡率の順位で正しいのはどれか。第1位-第2位-第3位
1
悪性新生物 脳血管疾患 不慮の事故
2
心疾患 肺炎・気管支炎 悪性新生物
3
肺炎・気管支炎 不慮の事故 悪性新生物
4
悪性新生物 心疾患 肺炎・気管支炎
5
心疾患 悪性新生物 不慮の事故
4
第17回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 71%
健康指標となるのはどれか。
a
平均余命
b
乳児死亡率
c
離婚率
d
出生率
e
罹患率
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
1
第16回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 85%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集回接種方式での実施が義務づけられている。
4
第16回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 58%
正しいのはどれか。
a
光化学オキシダントは一次性の大気汚染物質である。
b
環境アセスメントとはオンブズマンによる大規模工事の査察のことである。
c
物理的環境要因とは進発や建物などの建造物のことである。
d
LD50値とは化学物質の急性毒性を示す指標である。
e
遺伝子組み換えによって作られた食品にはその旨を表示しなくてはならない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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5
第16回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 81%
二次予防に含まれるのはどれか。
1
減塩指導
2
病院リハビリテーション
3
デイサービス
4
胃がん検診
5
予防接種
6
第16回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 63%
疫学について正しいのはどれか。
a
疫学とは病気の原因を研究する学問である。
b
相関関係と因果関係とはことなる概念である。
c
臨床疫学は根拠に基づく医療(EBM)に必要である。
d
バイアスとは疫学研究期間の長さを示す指標である。
e
層別抽出法とは疫学研究の結果を要約する方法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
4
第15回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 35%
我が国の粗死亡率で最も多いのはどれか。
1
悪性新生物
2
不慮の事故
3
肺炎および気管支炎
4
心疾患
5
脳血管疾患
7
第15回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 72%
環境問題について正しいのはどれか。
1
カドミウムは水俣病の原因となる。
2
フロンはオゾン層を破壊する。
3
二酸化炭素は酸性雨の原因となる。
4
PCB(ポリ塩化ビフェニル)は珪肺症の原因となる。
5
ダイオキシンは温室効果をもたらす。
4
第14回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 89%
一次予防に含まれるのはどれか。
a
健康教育
b
ポリオの予防接種
c
デイサービス
d
胃がん検診
e
心筋梗塞後のリハビリテーション
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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5
第14回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 60%
我が国の大気汚染について正しいのはどれか。
a
光化学オキシダントは二次汚染物質である。
b
窒素酸化物濃度は排出規制で近年改善傾向にある。
c
浮遊粒子状物質は直径の大きなものほど健康に有害である。
d
一酸化炭素濃度は環境基準を満たしている。
e
硫黄酸化物は酸性雨をもたらす。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
6
第14回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 63%
環境問題について正しいのはどれか。
a
オゾン層の破壊によって皮膚癌発生の危険が増す。
b
PCB(ポリ塩化ビフェニル)は体内に蓄積される有害物質である。
c
二酸化炭素濃度の増加は地球温暖化の原因となる。
d
地球環境の変化を継続的に測定・監視することを環境アセスメントという。
e
ダイオキシンの発生源は農薬散布である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
7
第14回 午前
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臨床工学技士国家試験
正答率 66%
食品衛生について正しいのはどれか。
a
腸管出血性大腸菌O157は他の大腸菌に比べ耐熱性が高い。
b
黄色ブドウ球菌による食中毒は菌が産生する毒素による。
c
腸炎ビブリオは細菌性食中毒の原因となる。
d
フグの内臓に含まれるテトロドトキシンは神経を麻痒させる。
e
食品衛生法は食品用器具について規制していない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
5
第13回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 77%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集団接種方式での実施が義務づけられている。
7
第13回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 60%
誤っているのはどれか。
1
疫学とは人間集団における疾病の分布とその発生原因の研究である。
2
対象集団から一部を抽出して調査を行うことを標本調査という。
3
年齢構成の異なる集団を相互に比較するには年齢の標準化が必要である。
4
コホート研究はある時点の状況を断面的に示す。
5
病気の発生と相関関係が認められる因子をリスク要因という。
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4
第12回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 78%
第一次予防はどれか。
a
感染症に対する予防接種
b
疾病の早期発見のための集団検診
c
社会復帰のための訓練
d
生活習慣病を予防するための健康教育
e
上水道の塩素消毒
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
5
第12回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 24%
疫学について正しい組合せはどれか。
a
標本調査 ―――― 対象全集団から一部を抽出
b
症例(患者)‐対照研究 ――― 対象とする疾病の有無別に要因への曝露歴を調査
c
介入研究 ―――― 対象の一部をある要因に曝露させて異常発生を非曝露群と比較
d
コホート研究 ―――複数の調査対象群を横断的に調査し各群の死因別死亡率を比較
e
罹患率 ――――対象集団の中の有病者の割合
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
6
第12回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 42%
医療計画について誤っているのはどれか。
1
医療資源の地域的偏在の解消が目的の一つである。
2
都道府県医療審議会が定める。
3
必要病床数に関する事項を含む。
4
計画の策定に当たっては市町村の意見を聞かなければならない。
5
一般病床については二次医療圏ごとに策定と推進が図られる。
3
第11回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 82%
我が国の医療について正しいのはどれか。
a
医療費は今後増加する見通しである。
b
国民一人当たりの医療費は日本が最も多い。
c
社会保障費の中では医療費が50%を超えている。
d
医療費の対国民所得比は10%以上である。
e
高齢者の増加は医療費増加の一因である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
5
第11回 午前
|
臨床工学技士国家試験
正答率 41%
我が国の大気汚染について正しいのはどれか。
a
二酸化硫黄の測定平均値は減少傾向にある。
b
一酸化炭素は環境基準を達成している。
c
二酸化窒素の測定平均値は増加傾向にある。
d
浮遊粒子状物質の測定平均値は増加傾向にある。
e
光化学オキシダントには環境基準が設定されていない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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