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臨床工学技士国家試験
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第27回 午後 第16問
19件の類似問題
感染症と原因微生物との組合せで正しいのはどれか。...
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4
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:78%
類似度 51.6%
感染病について正しいのはどれか。
a
保菌者とは症状がなく特定の病原体をもつ感染者をいう。
b
検疫伝染病は検疫法や国際保健規則により定められる。
c
感染経路には直接伝播と間接伝播の二つがある。
d
サーベイランスは感染経路対策として有用である。
e
日本脳炎は伝染予防法に基づく法定伝染病ではない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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14
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
類似度 51.3%
性病予防法で届出を必要としないのはどれか。
1
梅毒
2
淋病
3
軟性下疳
4
鼠径リンパ肉芽腫症
5
AIDS(後天性免疫不全症候群)
21
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:66%
類似度 51.2%
肺炎について正しいのはどれか。
a
ニューモシスチス肺炎はしばしばAIDSに合併する。
b
マイコプラズマ肺炎は高齢者に多い。
c
ウィルスと細菌の混合感染性肺炎では抗菌薬療法は行わない。
d
嚥下性肺炎の主な起炎菌は嫌気性菌である。
e
ウィルス性肺炎の病原診断は発病時の抗体価と2~3週後のそれとを比較する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
21
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:67%
類似度 51.2%
肺炎について正しいのはどれか。
a
カリニ肺炎はしばしば後天性免疫不全症候群(AIDS)に合併する。
b
マイコプラズマ肺炎は高齢者に多い。
c
ウイルスと細菌の混合感染性肺炎では抗生剤療法は行わない。
d
嚥下性肺炎の主な起炎菌は嫌気性菌である
e
ウイルス性肺炎の診断は発病時の抗体価と2~3週後のそれとを比較する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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48
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:45%
類似度 51.0%
関係の深い組合せはどれか。
a
芽胞(胞子) ----- クロストリジウム属
b
菌交代現象 ------ 真菌
c
嫌気性菌 -------- メチシリン耐性ブドウ球菌
d
抗酸菌 ---------- スピロヘータ
e
ビリオン --------- ウイルス粒子
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
16
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 50.9%
正しい組合せはどれか。
a
破傷風 ----------------- 開口障害
b
ガス壊疸 --------------- デブリードマン
c
結 核 ----------------- ツベルクリン反応
d
大腸菌 ---------------- グラム陽性球菌
e
カンジダ症 ------------- 寄生虫
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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1
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:85%
類似度 50.3%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集回接種方式での実施が義務づけられている。
32
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:56%
類似度 50.2%
病原体の平均的大きさについて正しいのはどれか。
1
マイコプラズマ < 真菌 < プリオン < ウイルス < 細菌
2
ウイルス < マイコプラズマ < プリオン < 細菌 < 真菌
3
ウイルス < プリオン < マイコプラズマ < 真菌 < 細菌
4
プリオン < ウイルス < マイコプラズマ < 細菌 < 真菌
5
プリオン < ウイルス < マイコプラズマ < 真菌 < 細菌
2
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:重要
正答率:84%
類似度 50.1%
感染症法で1類感染症に含まれるのはどれか。
1
鳥インフルエンザ
2
エボラ出血熱
3
デング熱
4
重症急性呼吸器症候群(SARS)
5
黄熱
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