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臨床工学技士国家試験

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第14回 午前 第69問
20件の類似問題
電気メスの出力について正しいのはどれか。...
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68
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:85% 類似度 57.2%
電気メスの使用法について正しいのはどれか。
a
患者の体位変換のたびに対極板の装着部位を点検する。
b
終業点検でコード類の損傷の有無を点検する。
c
接地された金属部分を患者の身体に接触させない。
d
通電中に出力の調整を行ってもよい。
e
余分なメス先コードはたるませずに巻いておく。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
41
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 56.9%
図の回路でフローティング形の電気メスの対極板端子からの高周波漏れ電流を測定した。電気メスの設定は切開で最大出力であった。オシロスコープで観測された波形は、ほぼ正弦波であった。観測波形のVppはおよいくら以下でなければならないか。
img11211-41-0
1
150mV
2
210mV
3
15V
4
30V
5
85V
72
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:83% 類似度 56.6%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は500kHzである。
b
切開に適している。
c
対極板は不要である。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
47
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 56.6%
電気メスに高周波電流を用いる主たる理由はどれか。
1
患者の神経・筋への刺激防止
2
皮膚接触インピーダンス低下の防止
3
心電図へのノイズ混入防止
4
術者・介助者の感電防止
5
分流熱傷の防止
26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 56.5%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
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71
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:89% 類似度 56.5%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は約500kHzである
b
切開に適している。
c
対極板は必要ない。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
51
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 56.4%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
1
発生するミストは感染性を持つことがある。
2
電気メスに比べ周辺組織への熱損傷が少ない。
3
アクティブブレードのみのプローブ先端がある。
4
長時間の使用でブレードが熱くなることがある。
5
凝固組織の周辺が炭化する。
47
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 56.4%
電気メスの対極板装着部位において熱傷の原因となる電流密度の閾値はおよそいくらか。
1
30A/cm2
2
3A/cm2
3
300mA/cm2
4
30mA/cm2
5
3mA/cm2
43
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 56.4%
定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分およびデマンド感度最高の設定で点検を行った。動作不良を示す項目はどれか。
1
出力電圧は5Vであった。
2
パルス幅は1msであった。
3
パルス周期は1sであった。
4
デマンド感度は10mVであった。
5
アルカリ乾電池の電圧が9Vであった。
44
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:73% 類似度 56.2%
正しいのはどれか。
a
2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。
b
携帯電話で使用される周波数は約500 kHzである。
c
小電力医用テレメータは出力が規定値以内であれば任意の周波数を用いてよい。
d
心電計に電磁障害が起きると患者測定電流が増加する。
e
電気メス使用時は心臓ペースメーカを固定レートにする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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45
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:87% 類似度 55.7%
正しいのはどれか。
a
2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。
b
携帯電話で使用される周波数は約500kHzである。
c
小電力医用テレメータは出力が10mW以下であれば任意の周波数を用いてよい。
d
心電計に対する電磁障害は患者測定電流の増加である。
e
電気メスの影響を抑えるために心臓ベースメーカを固定レートとする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:87% 類似度 55.5%
超音波切開凝固装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
凝固しながら切開ができる。
4
電気メスに比べて凝固操作が短時間で可能である。
5
内視鏡下手術に用いられる。
18
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
類似度 55.2%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
50Hz、実効値1Aの正弦波交流電流を流すときに正しいのはどれか。
1
100Ωの抵抗には実効値が約141Vの電圧が発生する。
2
1Fのコンデンサでは50Wの電力が消費される。
3
1Hのコイルには実効値が約314Vの電圧が発生する。
4
2Fのコンデンサに発生する電圧波形は100Hzの正弦波となる。
5
2Hのコイルに発生する電圧波形は25Hzの正弦波となる。
49
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 55.2%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
フローティング型でも分流熱傷は発生しうる。
2
バイポーラ電極を用いるとモニタ障害が避けられる。
3
一人の患者に複数台の電気メスを使用できる。
4
ジュール熱を利用している。
5
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する可能性がある。
6
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:38% 類似度 55.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
50Ωの抵抗に周波数100Hz、実効値1.0Aの正弦波交流電流を流した。正しいのはどれか。
a
電流の最大値は約0.71Aである。
b
抵抗両端の電圧の実効値は約35Vである。
c
抵抗両端の電圧の最大値は約71Vである。
d
50Wの電力が消費される。
e
毎秒、約71Jの電気エネルギーが熱に変わる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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16
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
類似度 55.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
50Ωの抵抗に周波数100Hz、実効値1.0Aの正弦波交流電流を流した。正しいのはどれか。
a
電流の最大値は約0.71Aである。
b
抵抗両端の電圧の実効値は約35Vである。
c
抵抗両端の電圧の最大値は約71Vである。
d
50Wの電力が消費される。
e
毎秒、約71Jの電気エネルギーが熱に変わる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
85
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:53% 類似度 55.1%
電気メスの定期点検項目に該当しないのはどれか。
1
患者安全回路の動作
2
ディマンド機構の動作
3
漏れ電流
4
接地線抵抗
5
出力波形の観測
89
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:40% 類似度 55.1%
電気メスによるモニタ雑音対策として誤っているのはどれか。
1
モニタに高周波除去フィルタを使用する。
2
電気メス出力を必要最小限にする。
3
フローティング型電気メスを使用する。
4
対極版コードをモニタコードから離して使用する。
5
絶縁型のトランスデューサを使用する。
32
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 54.8%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
術中脳波モニタに針電極を用いると熱傷の恐れがある。
2
対極板の面積は広いほうが安全である。
3
引火性麻酔ガスの使用は禁忌である。
4
対極板は接地しなければならない。
5
ペースメーカの誤動作を引き起こす恐れがある。
36
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
正答率:34% 類似度 54.8%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
50MHz前後の振動を用いる。
b
先端は10~20mmの距離で振動する。
c
生理食塩液を使用する。
d
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
e
対極板は不要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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